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公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
薬局・薬剤師への相談内容
概要
薬局・薬剤師への相談内容については、「病院や診療所で処方された薬について」が49.1%と最も高く、次いで「薬の飲み合わせについて」が45.2%であった。また「特にない」は22.1%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
お薬手帳を利用していない理由
概要
お薬手帳を利用していない理由については、「病院や診療所、薬局を利用する機会が少ないため」が52.2%と最も高く、次いで「お薬手帳がなくても服用している薬を自分で管理できるため」が25.9%、「利用するのが面倒なため」が23.0%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
お薬手帳を利用している理由
概要
お薬手帳を利用している理由については、「服用している薬について薬剤師に飲み合わせなどを確認してもらうため」が56.9%と最も高く、次いで「服用している薬について自分で確認するため」が52.9%、「服用している薬について医師などに相談しやすいため」が44.9%、「薬局で利用を勧められたため」が42.0%となっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
お薬手帳の利用
概要
お薬手帳の利用について、「利用している」は総数の71.1%、「利用していない」は総数の28.6%であった。性別では、女性は男性に比べ「利用している」が、男性は女性に比べ「利用していない」がそれぞれ15ポイント高い。年齢別にみると、年齢層が高くなるほど「利用している」が高くなっており、70歳以上では84.6%となっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
自分の健康への意識
概要
自分の健康への意識について、「とても意識している」または、「ある程度意識している」は総数の90.0%であった。うち、「とても意識している」は総数の25.2%、「ある程度意識している」は総数の64.8%となった。また、「あまり意識していない」または、「意識していない」は総数の9.5%であった。うち、「あまり意識していない」は総数の8.6%、「意識していない」は総数の0.9%にとどまった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、年齢層が高くなるほど「とても意識している」の割合が高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
普及させるための取組
概要
公共交通機関における「心のバリアフリー」の考え方を広めるために、どのような取組が効果的だと思うか聞いたところ、「学校などでの教育」を挙げた者の割合が68.7%と最も高く、以下、「テレビ・ラジオでの啓発活動」(61.5%)、「車内や駅構内などでのアナウンスやポスターでの啓発活動」(61.4%)、「新聞・雑誌での啓発活動」(36.5%)、「インターネット(FacebookやTwitterなどのSNSを含む)での啓発活動」(33.7%)などの順となっている。(複数回答、上位5項目)性別に見ると、「学校などでの教育」、「テレビ・ラジオでの啓発活動」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「学校などでの教育」を挙げた者の割合は40歳代で、「テレビ・ラジオでの啓発活動」、「新聞・雑誌での啓発活動」を挙げた者の割合は60歳代で、「インターネット(FacebookやTwitterなどのSNSを含む)での啓発活動」を挙げた者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
理解して行動できているか
概要
公共交通機関を利用する際、高齢者、障害者、妊産婦などの特性や考え方を理解して行動ができていると思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合が91.1%(「そう思う」34.1%+「どちらかといえばそう思う」57.0%)、「そう思わない」とする者の割合が8.3%(「どちらかといえばそう思わない」6.7%+「そう思わない」1.6%)となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
心のバリアフリーが必要か
概要
「心のバリアフリー」の考え方が一人でも多くの方に広まり、すべての人々がお互いに心身の特性や考え方を理解し支え合うことが、公共交通機関を利用した移動を円滑化するために必要だと思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合が96.1%(「そう思う」64.4%+「どちらかといえばそう思う」31.7%)、「そう思わない」とする者の割合が3.5%(「どちらかといえばそう思わない」1.9%+「そう思わない」1.6%)となっている。性別に見ると、「そう思う」とする者の割合は女性で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
心のバリアフリーの認知度
概要
「心のバリアフリー」について知っていたか聞いたところ、「よく知っていた」と答えた者の割合が8.9%、「言葉だけは知っていた」と答えた者の割合が28.9%、「知らなかった」と答えた者の割合が61.9%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
環境整備のために重要な施策
概要
電車やバスなどでベビーカーを利用しやすい環境を整備するために、どのような施策を進めることが重要だと思うか聞いたところ、「公共施設や公共交通機関におけるベビーカー専用スペースなどの設置」を挙げた者の割合が67.5%と最も高く、以下、「ベビーカーマークの掲出場所の拡大」(56.0%)、「ベビーカー使用者の危険行為(エスカレーターでのベビーカー使用、駆け込み乗車など)に対する規制」(46.5%)、「各種広報媒体を通じた周知活動の実施」(40.9%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「ベビーカー使用者の危険行為(エスカレーターでのベビーカー使用、駆け込み乗車など)に対する規制」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「公共施設や公共交通機関におけるベビーカー専用スペースなどの設置」、「ベビーカーマークの掲出場所の拡大」を挙げた者の割合は60歳代で、「各種広報媒体を通じた周知活動の実施」を挙げた者の割合は30歳代、40歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
ベビーカーマークの認知度向上のための取組
概要
ベビーカーマークの認知度を向上させるために、どのような取組が効果的だと思うか聞いたところ、「テレビや新聞などを通じた周知活動」を挙げた者の割合が68.6%、「公共施設や公共交通機関を通じた周知活動」を挙げた者の割合が68.3%と高く、以下、「保育園、幼稚園、学校などの子育て・教育機関を通じた周知活動」(53.2%)、「商業施設や飲食店を通じた周知活動」(41.0%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「テレビや新聞などを通じた周知活動」、「商業施設や飲食店を通じた周知活動」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「テレビや新聞などを通じた周知活動」を挙げた者の割合は60歳代で、「公共施設や公共交通機関を通じた周知活動」を挙げた者の割合は40歳代で、「商業施設や飲食店を通じた周知活動」を挙げた者の割合は40歳代、50歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
安全に利用するための留意事項の認知度
概要
公共交通機関や公共施設などでベビーカーを安全に利用するうえでの留意事項について知っていたことを聞いたところ、「ベビーカーに子どもを乗せる際にはシートベルトを着用する」を挙げた者の割合が57.6%、「電車やバスなどの車内や駅のホーム、バス停でベビーカーを止めている間は、ベビーカーから目を離さず、ストッパーをかけ、手を添える」を挙げた者の割合が56.2%、「ベビーカー使用時に駆け込み乗車をしない」を挙げた者の割合が56.2%、「周囲の人や通行者と接触したり、移動の妨げにならないようにするなど、ベビーカーの操作に気をつける」を挙げた者の割合が53.6%、「通路やバス乗降時の段差のつまずきや、ホームと車両の隙間に注意する」を挙げた者の割合が51.0%などの順となっている。なお、「どれも知らなかった」と答えた者の割合が16.4%となっている。(複数回答、上位5項目)性別に見ると、「ベビーカーに子どもを乗せる際にはシートベルトを着用する」、「電車やバスなどの車内や駅のホーム、バス停でベビーカーを止めている間は、ベビーカーから目を離さず、ストッパーをかけ、手を添える」、「ベビーカー使用時に駆け込み乗車をしない」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「ベビーカーに子どもを乗せる際にはシートベルトを着用する」を挙げた者の割合は40歳代で、「ベビーカー使用時に駆け込み乗車をしない」、「通路やバス乗降時の段差のつまずきや、ホームと車両の隙間に注意する」を挙げた者の割合は30歳代、40歳代で、「周囲の人や通行者と接触したり、移動の妨げにならないようにするなど、ベビーカーの操作に気をつける」を挙げた者の割合は30歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
周囲の人の許容度
概要
電車やバスなどの車内やエレベーターで、原則としてベビーカーを折りたたまずに使用できることについてどう思うか聞いたところ、「賛成」とする者の割合が90.7%(「賛成」55.6%+「どちらかといえば賛成」35.1%)、「反対」とする者の割合が7.9%(「どちらかといえば反対」6.2%+「反対」1.8%)となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
ベビーカー使用者の気遣い
概要
電車やバスなどの車内やエレベーターでベビーカーを使用している人が、周囲の人や通行者と接触したり、妨げになったりしないようにするなど、周囲に気遣いをしていると思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合が87.6%(「そう思う」41.8%+「どちらかといえばそう思う」45.8%)、「そう思わない」とする者の割合が11.4%(「どちらかといえばそう思わない」8.6%+「そう思わない」2.8%)となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「そう思う」とする者の割合は18~29歳で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
ベビーカーマークを知った経緯
概要
ベビーカーマークを「見たことがあり、内容まで知っていた」、「見たことはないが、内容は知っていた」、「見たことはあるが、内容は知らなかった」と答えた者(1,145人)に、どこで見たり、知ったりしたか聞いたところ、「電車やバスなどの公共交通機関」を挙げた者の割合が57.5%と最も高く、以下、「公共施設や行政機関」(42.9%)、「病院などの医療機関」(26.7%)、「商業施設や飲食店」(22.1%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「公共施設や行政機関」を挙げた者の割合は男性で高くなっている。年齢別に見ると、「公共施設や行政機関」、「病院などの医療機関」を挙げた者の割合は70歳以上で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
ベビーカーマークの認知度
概要
「ベビーカーマーク」を知っていたか聞いたところ、「見た、知っていた」とする者の割合が56.8%(「見たことがあり、内容まで知っていた」23.9%+「見たことはないが、内容は知っていた」10.3%+「見たことはあるが、内容は知らなかった」22.6%)、「見たことはないし、内容も知らなかった」と答えた者の割合が42.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「見た、知っていた」とする者の割合は30歳代、60歳代、70歳以上で、「見たことはないし、内容も知らなかった」と答えた者の割合は40歳代、50歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
利用しやすくするための取組
概要
高齢者、障害者、妊産婦など必要とする方が多機能トイレを利用しやすくするために、どのような取組が効果的だと思うか聞いたところ、「多機能トイレを示す表示の明確化」を挙げた者の割合が59.6%と最も高く、以下、「学校などでの教育」(47.2%)、「多機能トイレの利用方法をルールとして明確化」(47.0%)、「車内や駅構内などでのアナウンスやポスターでの啓発活動」(40.7%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「多機能トイレを示す表示の明確化」、「学校などでの教育」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
利用しようと思う場合
概要
トイレを使用するときに、多機能トイレを「利用しようと思う((※)以外)」、「どちらかといえば利用しようと思う」、「どちらかといえば利用しようと思わない」と答えた者(1,095人)に、利用しようと思うのはどのような場合か聞いたところ、「一般のトイレが空いていない場合」を挙げた者の割合が59.2%と最も高く、以下、「一般のトイレが近くにない場合」(41.4%)、「体調不良やけがで多機能トイレを必要としている場合」(36.6%)、「乳幼児や介護を必要とする方と同行している場合」(35.0%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「一般のトイレが空いていない場合」、「一般のトイレが近くにない場合」を挙げた者の割合は男性で、「乳幼児や介護を必要とする方と同行している場合」を挙げた者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「体調不良やけがで多機能トイレを必要としている場合」を挙げた者の割合は50歳代で、「乳幼児や介護を必要とする方と同行している場合」を挙げた者の割合は30歳代、40歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
利用しようと思うか
概要
トイレを使用するときに、多機能トイレを利用しようと思うか聞いたところ、「利用しようと思う」とする者の割合が23.9%(「利用しようと思う((※)以外)」12.1%+「どちらかといえば利用しようと思う」11.8%)、「利用しようと思わない」とする者の割合が67.7%(「どちらかといえば利用しようと思わない」30.4%+「利用しようと思わない」37.3%)となっている。年齢別に見ると、「利用しようと思う」とする者の割合は30歳代で、「利用しようと思わない」とする者の割合は18~29歳、40歳代から60歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
利用しやすくするための取組
概要
高齢者、障害者、妊産婦など必要とする方が優先席を利用しやすくするために、どのような取組が効果的だと思うか聞いたところ、「車内や駅構内などでのアナウンスやポスターでの啓発活動」を挙げた者の割合が58.8%、「学校などでの教育」を挙げた者の割合が54.4%、「優先席を示す表示の明確化」を挙げた者の割合が54.3%と高く、以下、「優先席の利用方法をルールとして明確化」(43.6%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「優先席を示す表示の明確化」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「車内や駅構内などでのアナウンスやポスターでの啓発活動」を挙げた者の割合は60歳代で、「学校などでの教育」を挙げた者の割合は40歳代で、「優先席を示す表示の明確化」を挙げた者の割合は70歳以上で、「優先席の利用方法をルールとして明確化」を挙げた者の割合は30歳代から50歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
譲ろうと思わない場合
概要
公共交通機関の優先席に座っているときに、優先席を必要とする方が近くにいることに気づいたら席を「どちらかといえば譲ろうと思う」、「どちらかといえば譲ろうと思わない」、「譲ろうと思わない((※1、※2)以外)」と答えた者(308人)に、譲ろうと思わないのはどのような場合か聞いたところ、「譲ることが相手に失礼になる可能性がある場合」を挙げた者の割合が46.4%と最も高く、以下、「体調不良やけがで優先席を必要としている場合」(34.7%)、「声をかけるのが恥ずかしい場合」(26.9%)、「譲ってもらうのが当然という態度をされる場合」(26.6%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「体調不良やけがで優先席を必要としている場合」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
席を譲ろうと思うか
概要
電車やバスなどの公共交通機関の優先席に座っているときに、高齢者、障害者、妊産婦など優先席を必要とする方が近くにいることに気づいたら席を譲ろうと思うか聞いたところ、「譲ろうと思う」とする者の割合が72.0%(「譲ろうと思う」57.7%+「どちらかといえば譲ろうと思う」14.3%)、「譲ろうと思わない」とする者の割合が0.9%(「どちらかといえば譲ろうと思わない」0.7%+「譲ろうと思わない((※1、※2)以外)」0.2%)となっている。なお、「優先席に座らない※2」と答えた者の割合が18.1%となっている。年齢別に見ると、「譲ろうと思う」とする者の割合は30歳代、50歳代で高くなっている。
公表時期:2021年01月15日
飲食・旅行
食料・日用品
家計消費
米を購入しない理由
概要
米を購入するときに重視する要素に「米をほとんど購入しない」と答えた者(196人)に、米を購入しない理由は何か聞いたところ、「外食や中食が多いから」を挙げた者の割合が7.7%、「調理(炊飯)に時間がかかるから」を挙げた者の割合が3.6%、「食べると太ると思うから」を挙げた者の割合が2.0%、「保存が大変だから」を挙げた者の割合が2.0%、「買い物が大変だから」を挙げた者の割合が1.5%、「価格が高いから」を挙げた者の割合が0.5%、「栽培方法に不安があるから」を挙げた者の割合が0.5%の順となっている。なお、「その他」を挙げた者の割合が86.2%となっており、その内容として「米を作っている」、「米をもらっている」などの回答となっている。
公表時期:2021年01月15日
飲食・旅行
食料・日用品
家計消費
米を購入するときに重視する要素
概要
米を購入するときに、どのような要素を重視するか聞いたところ、「価格」を挙げた者の割合が63.7%と最も高く、以下、「産地」(56.3%)、「品種」(52.7%)などの順となっている。なお、「米をほとんど購入しない」と答えた者の割合が10.0%となっている。(複数回答、上位3項目)
公表時期:2021年01月15日
海外/人口・社会
新型コロナ
政策
生活
国が推進すべき共食の内容
概要
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための「新しい生活様式」の実践をした上で、国はどのような共食の推進に力を入れていけばよいと思うか聞いたところ、「屋外での共食」を挙げた者の割合が49.8%と最も高く、以下、「テレワークなどの働き方改革の推進による家庭での共食」(39.0%)、「農林漁業体験をセットにした共食」(23.5%)、「地域や職場などのコミュニティーの共食」(22.3%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2021年01月15日
海外/人口・社会
生活
共食のメリット
概要
共食とは、自宅、外食を問わず、家族や友人、職場の人や地域の人など、誰かと一緒に食事をすることである。一方、孤食とは、一人で食事をすることである。共食について、孤食と比べてどのような点をメリットとして感じているか聞いたところ、「会話やコミュニケーションが増えること」を挙げた者の割合が84.2%と最も高く、以下、「食事が美味しく、楽しく感じられること」(73.0%)、「知識・話題が増えること」(37.8%)、「ストレス解消に繋がること」(33.1%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2021年01月15日
教育
農業
飲食
生活
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じるとき
概要
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じることの有無に「よく感じることがある」、「ときどき感じることがある」、「たまに感じることがある」と答えた者(1,878人)に、自然の恩恵や農業・漁業・畜産業の生産現場の食に関わる人々の様々な活動に感謝の念を感じるのは、どのようなときか聞いたところ、「旬の食材や季節を感じる料理を食べたとき」を挙げた者の割合が70.2%と最も高く、以下、「美味しい食材や料理を食べたとき」(59.1%)、「食材について説明を受けたり、パッケージの表示などで産地や生産者を知ったとき」(42.5%)、「一緒に食べている人と食材に関する会話をしたとき」(34.1%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2021年01月15日
教育
農業
飲食
生活
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じることの有無
概要
普段口にする食材や食事から、自然の恩恵や農業・漁業・畜産業の生産現場の食に関わる人々の様々な活動を思い浮かべ、感謝の念を感じることはあるか聞いたところ、「感じることがある」とする者の割合が95.5%、「全く感じない」と答えた者の割合が4.5%となっている。性別に見ると、「感じることがある」とする者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「よく感じることがある」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
フードシェアリングの利用に対する意識
概要
食品ロス削減のために小売店で発生した見切り品や飲食店の予約のキャンセルなどで余った食材を、本来の価格より割安に販売するフードシェアリングサービスを今後利用したいと思うか聞いたところ、「これまでも利用したことがあり、今後も利用したいと思う」と答えた者の割合が31.6%、「これまでに利用したことはあるが、今後は利用したいとは思わない」と答えた者の割合が1.5%、「これまで利用したことはないが、今後は利用したいと思う」と答えた者の割合が50.3%、「これまでに利用したことはなく、今後も利用したいとは思わない」と答えた者の割合が14.1%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「これまで利用したことはないが、今後は利用したいと思う」と答えた者の割合は、年齢が若くなるにつれて、高くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
食品ロス削減に取り組む小売店における購入に対する意識
概要
食品ロス削減に取り組む小売店が扱う食品を購入しようと思うか聞いたところ、「購入しようと思う」とする者の割合が86.4%、「購入しようと思わない」とする者の割合が12.6%となっている。性別に見ると、「購入しようと思う」とする者の割合は男性で、「購入しようと思わない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「購入しようと思う」と答える者の割合は低くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
欠品と類似の食品の購入の有無
概要
日常の買い物をしている小売店において、購入したい食品に欠品があった場合に、類似の食品を購入するか聞いたところ、「購入する」と答えた者の割合が35.0%、「購入しない」と答えた者の割合が24.1%、「別の日に同じものを購入する」と答えた者の割合が23.5%、「別の小売店に同じものを購入に行く」と答えた者の割合が15.7%となっている。性別に見ると、「購入する」、「購入しない」と答えた者の割合は男性で、「別の日に同じものを購入する」と答えた者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「購入する」と答えた者の割合は低くなり、「購入しない」と答えた者の割合は高くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
食品ロス削減に取り組む小売店における欠品に対する意識
概要
小売店における欠品に「不満に思う」と答えた者(486人)に、食品ロスにならないよう在庫を抱えないために食品に欠品が生じていた場合に、どのように思うか聞いたところ、「仕方ないと思う」とする者の割合が57.0%、「不満に思う」とする者の割合が42.2%となっている。性別に見ると、女性の方が「仕方ないと思う」と答えた者の割合がやや高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「仕方ないと思う」と答えた者の割合が低くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
小売店における欠品に対する意識
概要
日常の買い物をしている小売店において、普段購入している食品に欠品が生じていた場合に、どのように思うか聞いたところ、「仕方ないと思う」と答えた者の割合が74.9%、「不満に思う」と答えた者の割合が24.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、高齢世代の方が「不満に思う」と答えた者の割合が高くなっている。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限や消費期限が近い食品を購入しない理由
概要
賞味期限や消費期限が近く値引きされた食品を「購入しない」と答えた者(231人)に、賞味期限や消費期限が近く値引きされた食品を購入しない理由は何か聞いたところ、「期限内に食べる可能性が低いから」を挙げた者の割合が58.9%、「鮮度が落ちていそうだから」を挙げた者の割合が49.4%、「安全面に不安があるから」を挙げた者の割合が40.7%と高く、以下、「味が落ちていそうだから」(23.8%)などの順となっている。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限や消費期限が近い食品の購入
概要
日常の買い物で賞味期限や消費期限が近く値引きされた場合に、どのような食品を購入しているか聞いたところ、「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が60.1%、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が59.2%と高く、以下、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」(34.0%)の順となっている。なお、「購入しない」と答えた者の割合が11.7%となっている。(複数回答)
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限や消費期限を意識している食品の購入
概要
賞味期限や消費期限を意識している食品に「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」を挙げた者(1,868人)に、賞味期限や消費期限を意識している食品を小売店でどのように購入しているか聞いたところ、「期限が短くても、商品棚の手前から購入している」と答えた者の割合が12.7%、「商品棚の奥から購入している」と答えた者の割合が68.9%、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合が16.4%となっている。性別に見ると、「商品棚の奥から購入している」と答えた者の割合は女性で、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合は30歳代で高くなっている。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限や消費期限を意識している食品
概要
日常の買い物で賞味期限や消費期限を意識している食品とはどのようなものか聞いたところ、「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が86.9%と最も高く、以下、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」(77.6%)、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」(26.2%)の順となっている。(複数回答)
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限と消費期限の違いの認知度
概要
賞味期限とはおいしく食べることができる期限、消費期限とは食べても安全な期限である。賞味期限と消費期限の意味の違いを知っていたか聞いたところ、「知っていた」と答えた者の割合が87.5%、「言葉は知っていたが、違いは知らなかった」と答えた者の割合が9.3%、「知らなかった」と答えた者の割合が1.5%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「知っていた」と答えた者の割合は、年齢が高くなるにつれて、低くなる傾向がある。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附の妨げとなること(複数回答)
概要
寄附をするにあたり、妨げとなることがあるかとの問いについては、「経済的な余裕がないこと」(50.0%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附をした理由(複数回答)
概要
寄附をした理由としては、「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附をした分野(複数回答)
概要
寄附をした分野としては、「災害救助支援」(44.7%) が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附をした相手(複数回答)
概要
寄附をした相手は、「共同募金会」(37.2%)、「日本赤十字社」(29.5%)、「町内会・自治会」(28.9%)となっている。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附を行った方法(複数回答)
概要
寄附を行った方法としては、「街頭募金」(30.8%)、「設置されている募金箱」(30.7%)によるものが多い。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
年間寄附金額 個人と世帯
概要
年間寄附金額は、個人については1円以上5,000円未満が56.6%、世帯については1円以上5,000円未満が49.8%となった。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附経験の有無
概要
2018年の1年間における寄附経験の有無についてみると、「寄附をしたことがある」(41.3%)と「寄附をしたことがない」(58.7%)となった
公表時期:2020年12月16日
不動産
住宅用不動産
管理頻度・利用頻度【二次的住宅・別荘用の空き家の利用頻度】
概要
「月に1~数回」が33.8%と最も多く、次いで「年に1~数回」が30.4%、「週に1~数回」が20.6%、「ほぼ毎日」が13.6%となっている。
公表時期:2020年12月16日
不動産
住宅用不動産
管理の頻度(総数・利用現況別)
概要
管理者がいるものについての管理の頻度は、「月に1回~数回」の割合が36.4%と最も大きい一方で、「年に1回~数回」の割合が24.7%と全体の約1/4を占めている。
公表時期:2020年12月16日
不動産
住宅用不動産
所有世帯の居住地から空き家までの所要時間(総数・所有世帯が居住する住宅別)
概要
「徒歩圏内」と「車・電車などで1時間以内」がともに35.6%、「車・電車などで1時間超~3時間以内」が15.7%、「車・電車などで3時間超」が12.5%となっている。
公表時期:2020年12月16日
不動産
住宅用不動産
最寄りの鉄道駅からの距離(総数・利用現況別)
概要
最寄りの鉄道駅からの距離は「2,000m以上」が39.9%と最も大きく、次いで「1,000~2,000m未満」が21.5%、「500~1,000m未満」が20.7%などとなっている。調査時点で利用現況が「貸家用」のものでは、駅から1,000m未満の割合が大きく、合わせて50.0%となっている。
公表時期:2020年12月16日
不動産
住宅用不動産
腐朽・破損の状態(総数・利用現況別)
概要
腐朽・破損があるものは合わせて54.8%、腐朽・破損がないものは39.2%となっており、調査時点で利用現況が「その他」の状況にあるものでは,腐朽・破損がある割合が大きく、64.2%となっている。
公表時期:2020年12月28日
飲食・旅行
家計
飲食
飲食店
生活
外食を利用している頻度(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
外食を週1回以上利用している者の割合は、男性 41.6%、女性 26.7%であり、若い世代ほどその割合が高い。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合が最も高く、男性 32.7%、女性 36.2%。6時間未満の者の割合は、男性 37.5%、女性 40.6%であり、性・年齢階級別にみると、男性の 30~50 歳代、女性の 40~50 歳代では4割を超えている。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
運動習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
運動習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 23.9%、女性で 26.3%。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
食習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
食習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 24.6%、女性で 25.0%。
公表時期:2020年12月28日
メディア・SNS
医療・健康・介護
テレビ
食生活に影響を与えている情報源(20 歳以上、男女計、年齢階級別)
概要
食生活に影響を与えている情報源は、「テレビ」と回答した者の割合が 52.3%と最も高く、男性では 50 歳以上、女性では30 歳以上でその割合が最も高い。次いで、「家族」と回答した者の割合が 36.6%と高く、男性では 20~50 歳代、女性では 20 歳代でその割合が最も高い。
公表時期:2020年12月01日
セキュリティ
個人情報漏えい時の通知義務に関する認知状況×サイバーリスク保険加入状況のクロス集計
概要
個人情報漏えい時の被害者への通知義務について、「よく知っている」と回答した企業では、サイバー保険に「加入している」、「今後加入予定」は合わせて48.0%となり、サイバー保険に対する意識の高さがうかがえる。一方、通知義務の方針について「知らなかった」と回答した企業では、サイバー保険に「加入予定なし」、「わからない」は合わせて77.7%となっている。
公表時期:2020年12月01日
セキュリティ
2022年内にも、政府はサイバー攻撃(不正アクセス等)で個人情報が漏えいした企業に対し、被害が発生した全員への通知を義務付ける方針を知っているか
概要
2022年以降の個人情報漏えい時の被害者への通知義務について、半数以上(58.6%)が「知らなかった」としており、企業規模を問わず、多くの企業に認知されていない。
公表時期:2020年12月01日
セキュリティ
サイバーリスク保険が活用できた場面
概要
サイバー被害を受けたことがあり、且つ、サイバー保険に加入している企業では、主に「復旧作業」、「原因・影響調査」、「被害者への対応」の場面でサイバー保険を活用できたとの回答があった。
公表時期:2020年12月01日
セキュリティ
サイバー被害を受けた直後の対応で苦労したこと(受けたことがない場合は、懸念すること)
概要
サイバー被害を受けた直後の対応で苦労したこと(受けたことがない場合は、懸念すること)としては、「復旧対応」(49.1%)が最も多く、被害を受けたことがある企業では62.9%となっている。従業員別に見ると、1,000人超の企業では、「復旧対応」、「原因・影響範囲の特定」に次いで、「二次被害の防止」、「社内・社外への周知」の比率が高くなっている。
公表時期:2020年12月01日
セキュリティ
サイバー被害を受けた際の被害総額(複数回被害を受けたことがある場合は、もっとも被害が大きかったもの)
概要
サイバー被害を受けた際の被害総額は、大企業と中小企業でほとんど差はなかった。中小企業でも数千万円の高額被害が発生している(「1,000万円以上1億円未満」との回答あり)。
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
薬局・薬剤師への相談内容
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
お薬手帳を利用していない理由
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
お薬手帳を利用している理由
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
お薬手帳の利用
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
自分の健康への意識
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
普及させるための取組
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
理解して行動できているか
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
心のバリアフリーが必要か
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
心のバリアフリーの認知度
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
環境整備のために重要な施策
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
ベビーカーマークの認知度向上のための取組
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
安全に利用するための留意事項の認知度
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
周囲の人の許容度
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
ベビーカー使用者の気遣い
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
ベビーカーマークを知った経緯
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
ベビーカーマークの認知度
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
利用しやすくするための取組
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
利用しようと思う場合
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
利用しようと思うか
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
利用しやすくするための取組
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
譲ろうと思わない場合
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
席を譲ろうと思うか
飲食・旅行
公表時期:2021/01
米を購入しない理由
飲食・旅行
公表時期:2021/01
米を購入するときに重視する要素
海外/人口・社会
公表時期:2021/01
国が推進すべき共食の内容
海外/人口・社会
公表時期:2021/01
共食のメリット
教育
公表時期:2021/01
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じるとき
教育
公表時期:2021/01
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じることの有無
SDGs
公表時期:2021/01
フードシェアリングの利用に対する意識
SDGs
公表時期:2021/01
食品ロス削減に取り組む小売店における購入に対する意識
SDGs
公表時期:2021/01
欠品と類似の食品の購入の有無
SDGs
公表時期:2021/01
食品ロス削減に取り組む小売店における欠品に対する意識
SDGs
公表時期:2021/01
小売店における欠品に対する意識
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限や消費期限が近い食品を購入しない理由
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限や消費期限が近い食品の購入
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限や消費期限を意識している食品の購入
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限や消費期限を意識している食品
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限と消費期限の違いの認知度
家計
公表時期:2020/6
寄附の妨げとなること(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
寄附をした理由(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
寄附をした分野(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
寄附をした相手(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
寄附を行った方法(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
年間寄附金額 個人と世帯
家計
公表時期:2020/6
寄附経験の有無
不動産
公表時期:2020/12
管理頻度・利用頻度【二次的住宅・別荘用の空き家の利用頻度】
不動産
公表時期:2020/12
管理の頻度(総数・利用現況別)
不動産
公表時期:2020/12
所有世帯の居住地から空き家までの所要時間(総数・所有世帯が居住する住宅別)
不動産
公表時期:2020/12
最寄りの鉄道駅からの距離(総数・利用現況別)
不動産
公表時期:2020/12
腐朽・破損の状態(総数・利用現況別)
飲食・旅行
公表時期:2020/12
外食を利用している頻度(20 歳以上、性・年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
運動習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
食習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
メディア・SNS
公表時期:2020/12
食生活に影響を与えている情報源(20 歳以上、男女計、年齢階級別)
セキュリティ
公表時期:2020/12
個人情報漏えい時の通知義務に関する認知状況×サイバーリスク保険加入状況のクロス集計
セキュリティ
公表時期:2020/12
2022年内にも、政府はサイバー攻撃(不正アクセス等)で個人情報が漏えいした企業に対し、被害が発生した全員への通知を義務付ける方針を知っているか
セキュリティ
公表時期:2020/12
サイバーリスク保険が活用できた場面
セキュリティ
公表時期:2020/12
サイバー被害を受けた直後の対応で苦労したこと(受けたことがない場合は、懸念すること)
セキュリティ
公表時期:2020/12
サイバー被害を受けた際の被害総額(複数回被害を受けたことがある場合は、もっとも被害が大きかったもの)
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