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2022年3月24日
テレワーク導入企業が47%超と大幅に増加
概要
2020年通信利用動向白書が公表され、新型コロナ拡大による「新しい生活様式」としてテレワークが大幅に普及していることがわかった(2021年6月18日)。
テレワーク普及が一層の拡大
テレワークを導入している企業の割合は47.4%。前年から27.3%ポイント増と過去例を見ない増加となり、今後導入を予定している企業を合わせると半数以上の企業がテレワーク導入を進めていることが明...
詳細を見るデータスコアによる”データの格付け”
インターネットの普及とともに、だれもが容易に様々なデータにアクセスし入手できるようになった反面、 ウェブ上には、調査方法などの開示がないまま、結果の数字が一人歩きしているデータが多くあります
当社ではデータの品質を格付けすることにより 経営者、企画担当者、マーケティング担当者の方が適切なデータを収集・活用できるよう 指標としてのデータスコアを開発しました
専門家による監修
データスコアは慶應義塾大学 経済学部の沖本竜義教授が監修
沖本 竜義
Okimoto Tatsuyoshi
慶應義塾大学経済学部 教授
慶應大学経済学部教授。2005年カリフォルニア大学サンディエゴ校大学院経済学研究科博士課程修了(経済学Ph.D)。
同年、横浜国立大学大学院国際社会科学研究科准教授。2008年9月より一橋大学国際企業戦略研究科准教授、2014年3月よりオーストラリア国立大学クロフォード公共政策大学院准教授を経て、2022年4月より現職。
経済産業研究所(RIETI)リサーチアソシエイト、Japanese Economic Review共同編集者、現代ファイナンス共同編集者も兼ねる。
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