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生命保険

生命保険に関するデータをご紹介

データ一覧

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公表時期:2023年12月31日

契約したいと思う生命保険会社

概要最も契約したい生命保険会社（１つ）は「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」が9.8％、「アフラック」が5.9％、「日本生命」が4.8％、「ソニー生命」が3.3％で上位です。加入している生命保険会社の順位と比べると、「ライフネット生命」「ソニー生命」「CO・OP共済（コープ共済）」などは、契約意向での順位の方が、加入での順位よりも上位となっています。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

「革新的・先進的である」と思う生命保険会社

概要革新的・先進的であると思う生命保険会社は「アフラック」が13.6％、「ライフネット生命」「ソニー生命」が各6～7％です。「いずれもない」は6割強と比率が高くなっています。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

「独自性がある」と思う生命保険会社

概要独自性があると思う生命保険会社は「アフラック」が17.8％、「ライフネット生命」「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」「ソニー生命」などが各6～8％です。「いずれもない」は5割強です。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社

概要商品開発力・企画力があると思う生命保険会社は「アフラック」が17.8％、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6～9％です。「いずれもない」が5割強となっています。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社

概要信頼性・安心感があると思う生命保険会社は「日本生命」「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」が各20％台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10％台後半です。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

加入している生命保険会社

概要生保加入者が加入している生命保険会社は、「アフラック」が22.6％、「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」が19.0％、「日本生命」が15.9％、「かんぽ生命」「第一生命」が各1割強です。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

生命保険加入状況

概要生命保険加入率は全体の約75％です。50～70代では各8割前後となっています。「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」は全体の70.8％で、高年代層での比率が高い傾向です。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

知っている生命保険会社

概要知っている生命保険会社の上位4社（「アフラック」「かんぽ生命」「日本生命」「第一生命」）は、各70％台の認知率です。高年代層で、認知率が高い傾向が多くみられます。「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」「こくみん共済coop（全労済）」などは女性高年代層での比率が高くなっています。「かんぽ生命」は女性60～70代で1位です。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

医療保険加入時のインターネット利用意向

概要医療保険加入時のインターネット利用方法では、「情報収集から相談、商品決定、申込みまで、すべてインターネットを利用したい」が31.4％です。男性30～40代での比率がやや高くなっています。主加入医療保険会社別にみると、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などで、比率が高くなっています。「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」は全体の25.2％です。メディケア生命主加入者などでの比率がやや高くなっています。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

医療保険加入時の商品選定の決め手

概要商品を選ぶポイントは、「月々の保険料が安い」が58.3％、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」が各20％台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障してくれる」「払込期間が終身（保険料が生涯上がらない）」などが各2割弱です。「日帰り入院も保障してくれる」「商品内容がわかりやすい」などは、女性での比率がやや高くなっています。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

加入したい医療保険会社

概要今後加入したい医療保険上位は「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」が6.8％、「アフラック」が4.7％です。「加入したい医療保険はない・わからない」が全体の6割強です。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

医療保険加入・見直し意向

概要「現在加入の「医療保険」を継続したい」（継続意向）は全体の42.3％です。加入・解約等見直し意向（解約、追加加入、解約し再加入、新規加入）は1割となっています。現在医療保険加入者のうち、商品加入継続意向（現在加入の「医療保険」を継続したい）は各6割前後です。加入・解約等見直し意向（解約、追加加入、解約し再加入）は、医療保険単独加入者、特約加入者で各1割前後です。また、現在医療保険未加入者の新規加入意向は1割強です。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

医療保険加入時の申し込み経路

概要医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が、加入者の24.3％、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、販売員を通じて」が18.9％で、営業職員や販売員を通じて加入した人が多くなっています。主加入医療保険会社別にみると、アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き（すべてインターネット）」が1位です。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ（駅前やショッピングセンター等で営業している店舗）」の比率が高く、1位の項目です。また、FWD生命主加入者、オリックス生命主加入者などでは、「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」「保険ショップ（駅前やショッピングセンター等で営業している店舗）」が上位2位となっています。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

主加入医療保険の満足度

概要主加入医療保険について「満足」「やや満足」の合計値は、CO・OP共済主加入者、県民共済主加入者で各7割強、チューリッヒ生命主加入者、オリックス生命主加入者で各7割弱となっています。「満足」の比率は、県民共済主加入者やソニー生命主加入者で3割強、CO・OP共済主加入者で3割弱となっています。（※主加入医療保険別の満足度はグラフレポートに掲載）

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

主加入医療保険会社

概要主に加入している医療保険会社は、「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」「アフラック」が1割強、「日本生命」「第一生命」などが各5～7％などとなっています。

公表時期:2023年12月31日

金融・保険医療・健康生命保険

医療保険加入状況

概要医療保険加入者は全体の7割弱です。「医療保険として単独で加入している」が37.9％、「生命保険の特約としての医療保障に加入している」が20.1％です。加入者は、10・20代では約45％、50～70代では各7割強で、高年代層での比率が高くなっています。また、女性10～30代では各50％台ですが、男性10～30代では各4割前後となっており、10～30代では男女差が大きくなっています。

公表時期:2023年12月19日

金融・保険生命保険

生命保険文化センター 2023年度ライフマネジメントに関する高年齢層の意識調査

概要

公表時期:2023年11月07日

その他サービス航空旅客損害保険旅館・ホテル生命保険

日本生産性本部_2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数) 第3回調査結果

概要

公表時期:2023年07月31日

金融・保険生命保険

生命保険の加入・見直し意向

概要生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続したい」が28.4％、「現在加入の生命保険に追加して加入したい」が3.9％です。「生命保険には当面加入しない」は31.6％となっています。

公表時期:2023年07月31日

金融・保険生命保険

加入したい生命保険会社

概要加入したい生命保険会社は、「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」が9.4％、「アフラック」が6.6％、「こくみん共済coop（全労済）」が4.4％、「CO・OP共済」「日本生命」が各3％台です。また、「ひとつもない」は6割強です。「ライフネット生命」「楽天生命」などは、現在主加入生命保険の中での順位と比べ、加入したい会社での順位の方が上位に位置しています。現在主加入生命保険の継続利用意向は、アクサダイレクト生命主加入者、県民共済主加入者などで、他の層よりやや比率が高くなっています。

公表時期:2023年07月31日

金融・保険生命保険

生命保険に関する情報入手経路

概要生命保険に関する情報入手経路は「テレビ番組、CM」が31.6％、「家族や友人、知人を通じて」「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各10％台です。女性10・20代では「SNS（Twitter、Facebookなど）」の比率がやや高く、営業職員や保険商品のパンフレットなどを上回ります。アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者などでは「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」などの比率が高くなっています。第一生命主加入者、日本生命主加入者、富国生命主加入者などでは「営業職員、保険外交員から」が1位です。

公表時期:2023年07月31日

金融・保険生命保険

生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社

概要生命保険加入時に、主加入保険会社以外に、候補として検討した生命保険会社がある人（他社と比較した人）は、生命保険加入者の4割弱です。男性10・20代での比率が高くなっています。他社を検討した人の比率が高いのは、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者などです。比較した会社では、「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」「アフラック」「こくみん共済coop（全労済）」「かんぽ生命」が、各3～4％で上位にあがっています。

公表時期:2023年07月31日

金融・保険生命保険

1か月あたりの生命保険料

概要 1ヶ月あたりの生命保険料は「3千円～1万円未満」がボリュームゾーンです。生命保険料が1万円未満の人は4割強です。

公表時期:2023年07月31日

金融・保険銀行生命保険

生命保険申込み方法

概要生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が加入者の34.0％、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」が22.4％、「勤務先を通じて（職場で団体加入しており、保険料が給与天引きとなっている）」が13.2％です。主加入保険別に上位の項目をみると、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き（すべてインターネット）」が1位です。メディケア生命主加入者では「保険ショップ（駅前やショッピングセンター等で営業している店舗）」、プルデンシャル生命主加入者では「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」の比率が高くなっています。

公表時期:2023年07月31日

金融・保険生命保険

加入生命保険商品の種類

概要「医療保険・入院保険」に加入している人は、生命保険加入者の77.8％、「死亡保険」は63.1％です。「死亡保険」加入者の比率は、男性50～70代で各7割強で、他の層より高くなっています。アフラック主加入者では、「がん保険」の比率が高くなっています。また、富国生命主加入者、太陽生命主加入者などでは「介護保険」の比率が他の層より高くなっています。

公表時期:2023年07月31日

金融・保険生命保険

主加入生命保険

概要生命保険加入者は全体の8割弱です。加入者は「アフラック」「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」「日本生命」などがそれぞれ約8～9％となっています。

公表時期:2023年07月31日

金融・保険生命保険

生命保険会社の認知

概要生命保険会社の認知率上位は「アフラック」「かんぽ生命」「日本生命」が各7割強、「第一生命」が7割弱、「住友生命」「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」「明治安田生命」が各6割強です。上位項目をはじめ、高年代層での比率が高い項目が多い傾向です。「CO・OP共済（コープ共済）」は女性での比率が高くなっています。

公表時期:2023年06月30日

新型コロナ生命保険

新型コロナウイルスに対する脅威度

概要新型コロナウイルスについて「季節性インフルエンザ以上」と感じる人は全体の43.2％、「季節性インフルエンザと同程度」が29.5％です。「季節性インフルエンザ以上」は女性や高年代層での比率が高い傾向です。「あまり気にしていない」は男性10～30代でやや高くなっています。ワクチン未接種者では「あまり気にしていない」が他の層よりやや高くなっています。

公表時期:2023年06月30日

新型コロナ生命保険

新型コロナウイルスワクチン接種に対する不安

概要新型コロナウイルスワクチン接種について不安を感じる人（「不安を感じる」「やや不安を感じる」の合計）は全体の5割弱です。不安を感じない人（「不安を感じない」「あまり不安を感じない」の合計）は約26％となっています。不安を感じる人の比率は女性の方が高く、女性30～50代では各6割弱となっています。男性70代では不安を感じない人の比率が高く、不安を感じる人よりも多くなっています。ワクチン未接種者やワクチン接種回数が1～2回の層では、不安を感じる人が各6割強～7割強と高くなっています。4回以上の層では不安を感じる人の比率が他の層より低くなっています。

公表時期:2023年06月30日

新型コロナ生命保険

新型コロナウイルスワクチンを接種したいと思わない理由

概要新型コロナウイルスワクチンを接種したいと思わない人の理由は、「ワクチンの副反応がつらい、体に負担がかかる」「ワクチンの安全性に不安（身体への影響、将来への影響など）」が約44～46％、「ワクチンの効果がよくわからない」「ワクチンの副反応で生活に支障がでる」が各3割弱です。「ワクチンの副反応がつらい、体に負担がかかる」は女性での比率が高くなっています。「ワクチンの安全性に不安（身体への影響、将来への影響など）」は女性や50～70代での比率が高い傾向です。「既に複数回ワクチン接種をしたため」は60～70代での比率が高くなっています。ワクチン未接種者では「ワクチンの安全性に不安（身体への影響、将来への影響など）」が最も多くなっています。また「新型コロナウイルスワクチン以外も含め、予防接種自体を受けたくない」などが、全体より高くなっています。

公表時期:2023年06月30日

新型コロナ生命保険

今後接種したい新型コロナウイルスワクチンの特徴

概要新型コロナウイルスワクチン接種意向者が今後接種したいワクチンは「予防効果が長く続く」が80.6％、「副反応が出にくい」が72.0％です。「副反応が出にくい」は女性や高年代層、「長年実績のある技術を用いた」は女性高年代層での比率が高くなっています。

公表時期:2023年06月30日

新型コロナ生命保険

新型コロナウイルスワクチンを接種したい理由

概要新型コロナウイルスワクチンを接種したい人の理由は「自分自身の感染を予防し重症化や後遺症などのリスクを減らしたい」が89.9％、「家族や周りの人にうつしたくない」が62.3％、「仕事や家事、育児など日常生活に支障が出ないようにしたい」「社会に感染が広がるのを防ぐため」「継続してワクチン接種をしてきたため」が各3割弱です。「仕事や家事、育児など日常生活に支障が出ないようにしたい」は女性30～40代で高くなっています。「継続してワクチン接種をしてきたため」は男性70代、女性60～70代での比率がやや高くなっています。

公表時期:2023年06月30日

新型コロナ生命保険

新型コロナウイルスワクチン接種意向

概要新型コロナウイルスワクチン接種意向者（「接種したいと思う」「どちらかといえば接種したいと思う」の合計）は4割、非接種意向者（「接種したいと思わない」「どちらかといえば接種したいと思わない」の合計）は4割弱と、ほぼ同程度です。接種意向者の比率は男性や高年代層で高い傾向です。60～70代では、接種意向者の方が非意向者よりも多くなっています。一方、10～50代では非接種意向者の方が意向者よりも多く、女性10～40代では非接種意向者が5割強となっています。今後の接種意向は、ワクチン4回以上接種者では6割強ですが、3回接種者では2割弱と差がみられます。ワクチン非接種者の今後の接種意向は約2％にとどまります。

公表時期:2023年06月30日

新型コロナ生命保険

接種したことがある新型コロナウイルスワクチンの種類

概要新型コロナウイルスワクチン接種者のうち「ファイザー社」接種者が88.0％、「モデルナ社」が51.4％です。「ファイザー社」は若年層での比率が低い傾向です。

公表時期:2023年06月30日

新型コロナ生命保険

新型コロナウイルスワクチンの接種回数

概要新型コロナウイルスワクチン接種者は全体の9割弱です。接種回数は「3回」が22.8％、「4回以上」が54.8％です。60～70代では「4回以上」が各7～9割と高くなっています。「3回」は、女性若年層での比率が高い傾向です。「一度も接種していない」は11.7％です。10～40代でやや高く、特に男性10・20代での比率が高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

医療・健康・介護生命保険

体の調子が悪いときの病院受診方法

概要なんとなく体の調子が悪くなったとき「早めに医者にかかるほう」「市販薬を利用し、医者にはなるべくかからないようにするほう」はいずれも約24％です。「医者も薬も、なるべく利用しないようにするほう」は31.3％となっています。「早めに医者にかかるほう」は50～70代の高年代層での比率が高くなっています。「市販薬を利用し、医者にはなるべくかからないようにするほう」は、男性10・20代や女性30～50代で各30％台とやや高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

医療・健康・介護生命保険

体の調子の悪さを整えるために直近１年間に行ったこと

概要直近１年間に体の調子が悪いと感じる人が行ったことは「睡眠をとる、睡眠の質・時間を見直す」「体を休めるようにする、休憩・休息をとる」が各4割前後、「運動、トレーニング、体操、ストレッチなどを習慣的に行う」が26.5％です。「睡眠をとる、睡眠の質・時間を見直す」は若年層、「体を休めるようにする、休憩・休息をとる」は女性や若年層での比率が高くなっています。「体を冷やさないようにする」は女性30～50代での比率が高くなっています。「運動、トレーニング、体操、ストレッチなどを習慣的に行う」「ふだんの生活でなるべく体を動かす」などは高年代層での比率が高い傾向です。体の調子が悪い時の対処法別にみると、市販薬を利用する層では「市販薬、漢方薬など」「健康食品・サプリメント」等の比率が高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

医療・健康・介護生命保険

体の調子の悪さの原因と思うもの

概要直近１年間に体の調子が悪いと感じる人が、原因だと思うものは「加齢、年齢的なもの」が51.7％、「運動不足」が41.6％、「ストレス、精神的なこと」「睡眠不足」が各30％台、「目の使い過ぎ」「姿勢が悪い」が各20％台です。「天候・気圧、季節、気温、居住環境など環境要因」は女性、特に女性30～50代での比率が高くなっています。「ストレス、精神的なこと」は女性若年層で高い傾向で、女性10～40代では1位の項目です。「加齢、年齢的なもの」は女性や高年代層での比率が高く、男性60～70代、女性40～70代で1位となっています（女性40代は「ストレス、精神的なこと」「加齢、年齢的なもの」が同率1位）。体の調子の悪さを慢性的に感じる・よく感じる層では「加齢、年齢的なもの」「ストレス、精神的なこと」が上位2位です。

公表時期:2023年05月31日

医療・健康・介護生命保険

体の調子の悪さへの対処の必要性

概要直近１年間に体の調子が悪いと感じる人のうち、対処が必要と感じる人（「対処が必要と感じる」「どちらかといえば対処が必要と感じる」の合計）は5割強です。男性10・20代では他の層より低くなっています。体の調子の悪さを慢性的に感じる・よく感じる層では、対処が必要と感じる人の比率が各7～9割と高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

医療・健康・介護生命保険

体の調子が悪いと感じ始めた時期

概要直近１年間に体の調子が悪いと感じる人に、どのくらい前から感じているかをたずねたところ「２年以上前から」が56.4％と6割弱を占めています。１年以内（１ヶ月前くらいから～１年前くらいからの合計）という人は2割強です。男性10～30代や女性10・20代、70代での比率がやや高くなっています。体の調子の悪さを慢性的に感じる層では「２年以上前から」の比率が高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

医療・健康・介護生命保険

直近１年間に体の調子が悪いと感じる症状

概要直近１年間に体の調子が悪いと感じる人の症状は、「肩こり」「腰痛」が各4割強、「体がだるい、疲れがとれない」「頭痛」が各3割強、「疲れやすい」「睡眠に関すること（寝つき・目覚めが悪い、不眠、眠りが浅いなど）」「目に関すること（かゆみ・乾燥、目の疲れなど）」「便秘・下痢」が各3割弱です。「頭痛」は女性10～40代で各5～6割と高くなっています。男性は若年層で高い傾向です。「肩こり」は女性30～50代での比率が高くなっています。その他「冷え性、手足の冷え」「目に関すること（かゆみ・乾燥、目の疲れなど）」「疲れやすい」「体がだるい、疲れがとれない」なども女性での比率が高くなっています。体の調子の悪さを慢性的に感じる層では「体がだるい、疲れがとれない」「疲れやすい」が上位2位です。

公表時期:2023年05月31日

医療・健康・介護生命保険

直近１年間に体の調子が悪いと感じる程度

概要直近１年間に、なんとなく体の調子が悪い・不調だと「慢性的に（ほぼ毎日）感じる」「毎日ではないがよく感じる」が各1割強、「時々感じる」は22.6％、「たまに感じる程度」は33.4％です。これらを合わせた、何かしらの調子の悪さを感じる人の比率は8割弱となっています。「慢性的に（ほぼ毎日）感じる」「毎日ではないがよく感じる」「時々感じる」を合わせると4割強です。男性4割強、女性5割で女性の方が比率が高くなっています。また、30～50代での比率が高い傾向です。男性10～30代では「ほとんど感じない」が3割強で他の層より高くなっています。

公表時期:2023年04月21日

ESG 経営・IR 生命保険

生命保険協会_生命保険会社の資産運用を通じた「持続可能な社会の実現」と「株式市場の活性化」に向けた取組について（2022年度）

概要

公表時期:2023年03月01日

医療・健康・介護生命保険

国立がん研究センター_がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計報告書

概要

公表時期:2022年12月31日

金融・保険生命保険

契約したいと思う生命保険会社

概要最も契約したい生命保険会社（１つ）は「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」が9.6％、「アフラック」が6.3％、「日本生命」「ソニー生命」が各3～4％で上位です。加入している生命保険会社の順位と比べると、「ライフネット生命」「ソニー生命」などは、契約意向での順位の方が、加入での順位よりも上位となっています。

公表時期:2022年12月31日

金融・保険生命保険

「革新的・先進的である」と思う生命保険会社

概要革新的・先進的であると思う生命保険会社は「アフラック」が13.4％、「ライフネット生命」「ソニー生命」が各6～7％です。「いずれもない」は6割強と比率が高くなっています。

公表時期:2022年12月31日

金融・保険生命保険

「独自性がある」と思う生命保険会社

概要独自性があると思う生命保険会社は「アフラック」が17.5％、「ライフネット生命」「県民共済（都民共済・府民共済・道民共済含む）」「ソニー生命」などが各6～8％です。「いずれもない」は5割強です。

公表時期:2022年12月31日

金融・保険生命保険

「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社

概要商品開発力・企画力があると思う生命保険会社は「アフラック」が17.4％、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6～8％です。「いずれもない」が5割強となっています。