トップ
コラム
最新データ一覧
お役立ちサーチ
マイページ
カテゴリ一覧
お問い合わせ
トップ
データ・レポート
検索
データ一覧
表示形式を変更する
表示形式を変更する
公開順(古い順)
公開順(新しい順)
データスコア順(昇順)
データスコア(降順)
に並べる
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
海洋プラスチック問題について、投融資に関する何らかの方針を策定しているか
概要
2020年度は、f. 現在、対応する予定はない(※)(57.0%)e. 今後、対応を検討する予定(※)(18.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業評価や対話活動にといて、TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を活用することを検討しているか
概要
2020年度は、d. 現在、活用する予定はない(26.7%)a. 既に活用している・c. 今後、活用に向けて検討する予定(23.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資先企業がESGへの取り組みを開示する媒体として、望ましいと考えるもの
概要
2020年度は、a. 統合報告書(68.3%)f. CSRレポート・サステナビリティレポート(51.9%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ESG投融資の推進担当組織を設置しているか
概要
2020年度は、c. 専任担当組織の設置、推進担当組織の選定も行っていない(47.1%)b. 専任担当組織は設置していないが、推進担当組織を選定(32.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ESG投融資において有効だと思われるアセットクラスは何か
概要
2020年度は、a. 株式(84.3%)b. 債券(61.8%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ESG投融資は、運用パフォーマンスにどのような影響を与えると考えるか
概要
2020年度は、a. 中長期的なリターン向上 (66.3%)c. リスク抑制(具体的には)(19.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資に関するスタンス
概要
2020年度は、b. リターンを犠牲にしない範囲で投資すべき (38.9%)a. リターン向上にもつながるため、積極的に取り組むべき(※)(31.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
投資先企業のESGへの取り組みに関する情報開示は十分だと考えるか
概要
2020年度は、b. 一定程度開示している (68.7%)c. あまり開示していない(26.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資における主要テーマ
概要
2020年度は、b. 気候変動 (81.3%)a. コーポレート・ガバナンス(67.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資で採用している投資手法
概要
2020年度は、c. 企業評価へのESG要素の取込(70.3%)f. エンゲージメント(55.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ESG投融資の重要性に変化はあったか
概要
2020年度は、b. 以前から重要と認識しており、変化はない(64.1%)a. 以前から重要と認識しており、より重要性が増した(21.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資を実施する目的
概要
2020年度は、f. 持続可能な社会実現のため(65.8%)d. 社会的な要請に応えるため(50.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資に関するポリシーや取組方針を策定しているか
概要
2020年度は、a. 策定し、公表もしている(59.5%)c. 策定していない(30.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資を実施しているか
概要
2020年度は、a. 実施している(75.7%)b. 実施していない(24.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
自社の議決権行使に関して、今後さらに充実を図っていく必要があると考えていること
概要
2020年度は、c. 対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施(51.6%)b. 議決権?使に関する対話の充実(40.9%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
過年度に反対の多かった議案に対して、企業にどのような取り組みを期待するか
概要
2020年度は、b. 投資家との対話(74.5%)e. 反対理由の分析(69.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
個別議案について、議案の説明を充実させるための手段として望ましいと考えるもの
概要
2020年度は、a. 招集通知の議案内容の説明充実(72.2%)b. 総会前の議案の事前説明の実施・充実・c. 対話を通じた継続的なスタンスの説明(44.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
個別議案について、内容の説明は十分に行われていると考えるか
概要
2020年度は、b. 一定程度説明されている(73.2%)c. あまり説明されていない(22.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主の議決権行使のために、企業はどのようなことに取り組むべきと考えるか
概要
2020年度は、d. 議案の説明充実(69.7%)c. 招集通知の早期発送(早期開示)(55.6%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業との対話において、「投資家と企業の対話ガイドライン」を活用する場合の課題
概要
2020年度は、e. 特段なし(45.6%)c. 対話方針・プロセスに取り込めていない(30.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業との対話において、「投資家と企業の対話ガイドライン」を活用しているか
概要
2020年度は、b. 現在は十分に活用できていないが、今後活用していきたい (52.2%)a. 活用している(22.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
企業との対話において、統合報告書をどの程度活用しているか
概要
2020年度は、b. ESG対話等、必要に応じて活用している (31.9%)a. 対話時には必ず確認している・c. 現在は十分に活用できていないが、今後活用していきたい(29.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業と深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ
概要
2020年度は、b. 経営戦略・ビジネスモデル (68.8%)d. コーポレート・ガバナンス(46.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話のきっかけや材料となるための開示充実に向けて、日本企業に今後取り組みの強化を特に期待する項目
概要
2020年度は、g. 環境(E)・社会(S)等の非財務情報(53.8%)a. 取締役会の実効性評価(50.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資先企業に変化がみられる論点、もしくは対話の効果を感じている論点
概要
2020年度は、d. 株主還元・f. 社外取締役関係(社外取締役の人数、社外役員の独立性/出席率等)(46.7%)i. 情報開示(43.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
スチュワードシップ活動を通じて(対話で企業に働きかけた内容など)投資先企業に変化は見られるか
概要
2020年度は、c. 一部の先で変化が感じられる(53.3%)b. 大半の先で一定程度の変化は感じられる(27.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業との対話に際し、企業に対して感じる課題
概要
2020年度は、c. 対話内容が経営層に届いていない(50.5%)d. 対話の材料となる情報開示が不十分(49.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
企業との対話の質向上に向けて重点的に取り組んでいること、課題と認識しており今後取り組む必要があると考えていること
概要
2020年度は、b. 対話先の分析や理解の深化(59.8%)c. 中長期的な視点を意識し、ESG等の対話テーマ設定における工夫(45.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
一般的な観点から日本企業に対して中長期的に望ましいと考える総還元性向の水準
概要
2020年度は、g. 水準には拘らない(34.0%)d. 40%以上50%未満(20.6%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
一般的な観点から日本企業に対して中長期的に望ましいと考える配当性向の水準
概要
2020年度は、c. 30%以上40%未満(34.0%)g. 水準には拘らない(32.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業の株主還元・配当政策の適切性について、どのような観点から評価しているか
概要
2020年度は、e. 総還元性向・配当性向の水準(54.6%)c. 企業の成長ステージ(52.6%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元・配当水準に関して、資本効率や内部保留・投資の必要性の観点から投資家に対して十分な説明がなされていると感じるか
概要
2020年度は、b. 一定程度説明されている(51.5%)c. あまり説明されていない(37.1%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元・配当水準に満足できる企業はどの程度あるか
概要
2020年度は、c. 半分程度(4~6割程度)は満足できる水準(53.1%)d. 満足できる企業はあまり多くない(2~4割程度)(27.1%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
日本企業の中長期的な投資・財務戦略において、重視すべきだと考えるもの
概要
2020年度は、d. 人材投資(67.3%)b. IT投資(デジタル化)(※)(66.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業の投資の意思決定の判断基準として適切だと思われる指標
概要
2020年度は、c. 投下資本利益率(ROIC)(76.0%)b. 事業投資資金の回収期間 d. 内部収益率(IRR)(49.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
取締役会の議題として、日本企業が今後より重点的に取り組むべきだと考えるテーマ
概要
取締役会の議題として、日本企業が今後より重点的に取り組むべきだと考えるテーマについては、「経営目標・指標の適切性」が69.6%で一番多く、次に「経営戦略立案」が63.7%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
日本企業の取締役会の実効性向上に向けて、課題であると思うこと、または今後特に取り組みの強化を期待すること
概要
日本企業の取締役会の実効性向上に向けて、課題であると思うこと、または今後特に取り組みの強化を期待することについては、「社外役員が機能発揮できる環境整備」が61.8%で一番多く、次に「取締役会全体の経験や専門性のバランスやジェンダー・国際性等の多様性の確保」が60.8%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
持続的な成長と中長期的な株式価値向上に向けて、日本企業の課題だと思うこと、今後特に取り組みの強化を期待すること
概要
持続的な成長と中長期的な株式価値向上に向けて、日本企業の課題だと思うこと、今後特に取り組みの強化を期待することについては、「経営計画・経営戦略」が67.6%で一番多く、次に「情報開示」が57.8%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、働き方改革の面で重視する取り組み
概要
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、働き方改革の面で重視する取り組みについては、「勤務場所の柔軟化(テレワーク・在宅勤務など)が90.9%で一番多く、次に「会議・営業活動のオンライン化」が64.4%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みを推進するにあたって行政に期待すること
概要
ESGへの取り組みを推進するにあたって行政に期待することについては、「情報開示のサポート」が46.9%で一番多く、次に「ガイドライン等の複線化防止に向けた対応」が42.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
海洋プラスチック問題について、何らかの対応をしているか
概要
海洋プラスチック問題について、何らかの対応をしているかについては、「現在、対応する予定はない」が32.7%で一番多く、次に「具体目標は設定していないが、対応している」が30.1%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているか
概要
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているかについては、「現在、開示する予定はない」が28.4%で一番多く、次に「今後、開示に向けて検討する予定」が23.5%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みについて情報を開示するうえで、投資家に求められる情報は何か、把握しているか
概要
ESGへの取り組みについて情報を開示するうえで、投資家に求められる情報は何か、把握しているかについては、「ある程度把握している」が62.2%と一番多く、次に「把握している」が14.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みについて情報を開示している媒体
概要
ESGへの取り組みについて情報を開示している媒体については、「ホームページ」が78.4%と一番多く、次に「IR説明会資料」が52.0%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みについて情報開示が十分にできない理由
概要
ESGへの取り組みについて情報開示が十分にできない理由については、「ESG取り組み内容が情報開示するレベルに達していない」が51.2%で一番多く、次に「対応人員の不足」が38.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みについて情報を開示しているか
概要
ESGへの取り組みについて情報を開示しているかについては、「一定程度開示している」で47.9%と一番多く、次に「十分開示している」が29.4%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みの実施にあたり、何年後を見据えた方針設定を行っているか
概要
ESGへの取り組みの実施にあたり、何年後を見据えた方針設定を行っているかについては、「10年以上」が29.1%で一番多く、次に「3年上5年未満」が25.5%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG活動における主要テーマ
概要
ESG活動における主要テーマについては、「コーポレート・ガバナンス」が71.1%と一番多く、次に「気候変動」が55.4%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESGへの取り組みを実施する目的
概要
ESGへの取り組みを実施する目的は、「持続可能な社会実現のため」が82.7%と一番多く、次に「社会的な要請に応えるため」が71.7%で続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業が投資を実施する際、より重視して欲しい項目(現状では課題のある項目)
概要
企業が投資を実施する際、より重視して欲しい項目(現状では課題のある項目)として最も多いのは「f.投資の採算性」(69.6%)で、次いで「a.経営戦略との整合性」(63.7%)、「h.投資リスク」(35.3%)の順であった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
企業が投資を実施する際、内容の説明は十分に行われていると考えるか
概要
企業が投資を実施する際、内容の説明は十分に行われていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は4.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は53.0%、「c.あまり説明されていない」の割合は39.0%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は4.0%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の日本企業の手元資金の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
概要
現在の日本企業の手元資金の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は2.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は28.3%、「c.あまり説明されていない」の割合は57.6%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は12.1%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の日本企業の自己資本の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
概要
現在の日本企業の自己資本の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるかという問いに対し、「a.十分に説明されている」の割合は1.0%、「b.一定程度説明されている」の割合は32.3%、「c.あまり説明されていない」の割合は56.6%、「d.ほとんど説明されていない」の割合は10.1%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の日本企業の手元資金の水準について、どのような認識を持っているか
概要
現在の日本企業の手元資金の水準について、どのような認識を持っているかという問いに対し、「a.余裕のある水準と考えている」が71.7%、「b.適正と考えている」が26.3%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
現在の日本企業の自己資本の水準について、どのような認識を持っているか
概要
現在の日本企業の自己資本の水準について、どのような認識を持っているかという問いに対し「a.余裕のある水準と考えている」が55.0%、「b.適正と考えている」が41.0%。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
日本企業の資本効率向上に向けて、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みの強化を期待していること
概要
日本企業の資本効率向上に向けて、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みの強化を期待していることとして、最も多いのは「e.事業の選択と集中(経営ビジョンに則した事業ポートフォリオの見直し・組換え)」(78.2%)で、次いで「f.収益・効率性指標を管理指標として展開(全社レベルでの浸透)」(62.4%)、「b.製品・サービス競争力強化」(51.5%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
中長期的に望ましいROEの水準はどの程度だと思うか
概要
中長期的に望ましいROEの水準はどの程度だと思うかという問いについて、最も多いのは「f.10%以上」(48.0%)で、次いで「d.8%以上」(22.0%)、「a.水準には拘らない」(16.0%)の順。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
経営計画のROE水準は、資本コスト(株主の要求収益率)を上回っていると思うか
概要
経営計画のROE水準は、資本コスト(株主の要求収益率)を上回っていると思うかという問いに対し、「a.上回っている」の割合は3.0%、「b.同程度」の割合は30.7%、「c.下回っている」の割合は56.4%であった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
株式価値向上に向け、経営目標として企業が重視することが望ましい具体的指標
概要
株式価値向上に向け、経営目標として企業が重視することが望ましい具体的指標として最も多いのは「a.ROE(株主資本利益率)」(85.1%)で、次いで「h.ROIC(投下資本利益率)」(48.5%)、「e.利益額・利益の伸び率」「q.資本コスト(WACC等)」(35.6%)の順となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
社外取締役の人数・取締役会に占める比率について、中長期的に望ましいと思う水準
概要
社外取締役の人数・取締役会に占める比率について、中長期的に望ましいと思う水準としては、「d.取締役会の1/3以上」(41.2%)が最も多く、次いで「e.取締役会の1/2以上」(24.5%)が多い。
経営・IR
公表時期:2021/04
海洋プラスチック問題について、投融資に関する何らかの方針を策定しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
企業評価や対話活動にといて、TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を活用することを検討しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
投資先企業がESGへの取り組みを開示する媒体として、望ましいと考えるもの
経営・IR
公表時期:2021/04
ESG投融資の推進担当組織を設置しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
ESG投融資において有効だと思われるアセットクラスは何か
経営・IR
公表時期:2021/04
ESG投融資は、運用パフォーマンスにどのような影響を与えると考えるか
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資に関するスタンス
ESG
公表時期:2021/04
投資先企業のESGへの取り組みに関する情報開示は十分だと考えるか
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資における主要テーマ
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資で採用している投資手法
ESG
公表時期:2021/04
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ESG投融資の重要性に変化はあったか
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資を実施する目的
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資に関するポリシーや取組方針を策定しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資を実施しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
自社の議決権行使に関して、今後さらに充実を図っていく必要があると考えていること
経営・IR
公表時期:2021/04
過年度に反対の多かった議案に対して、企業にどのような取り組みを期待するか
経営・IR
公表時期:2021/04
個別議案について、議案の説明を充実させるための手段として望ましいと考えるもの
経営・IR
公表時期:2021/04
個別議案について、内容の説明は十分に行われていると考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主の議決権行使のために、企業はどのようなことに取り組むべきと考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
企業との対話において、「投資家と企業の対話ガイドライン」を活用する場合の課題
経営・IR
公表時期:2021/04
企業との対話において、「投資家と企業の対話ガイドライン」を活用しているか
ESG
公表時期:2021/04
企業との対話において、統合報告書をどの程度活用しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
企業と深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ
経営・IR
公表時期:2021/04
対話のきっかけや材料となるための開示充実に向けて、日本企業に今後取り組みの強化を特に期待する項目
経営・IR
公表時期:2021/04
投資先企業に変化がみられる論点、もしくは対話の効果を感じている論点
経営・IR
公表時期:2021/04
スチュワードシップ活動を通じて(対話で企業に働きかけた内容など)投資先企業に変化は見られるか
経営・IR
公表時期:2021/04
企業との対話に際し、企業に対して感じる課題
ESG
公表時期:2021/04
企業との対話の質向上に向けて重点的に取り組んでいること、課題と認識しており今後取り組む必要があると考えていること
経営・IR
公表時期:2021/04
一般的な観点から日本企業に対して中長期的に望ましいと考える総還元性向の水準
経営・IR
公表時期:2021/04
一般的な観点から日本企業に対して中長期的に望ましいと考える配当性向の水準
経営・IR
公表時期:2021/04
企業の株主還元・配当政策の適切性について、どのような観点から評価しているか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元・配当水準に関して、資本効率や内部保留・投資の必要性の観点から投資家に対して十分な説明がなされていると感じるか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元・配当水準に満足できる企業はどの程度あるか
経営・IR
公表時期:2021/04
日本企業の中長期的な投資・財務戦略において、重視すべきだと考えるもの
経営・IR
公表時期:2021/04
企業の投資の意思決定の判断基準として適切だと思われる指標
ESG
公表時期:2021/04
取締役会の議題として、日本企業が今後より重点的に取り組むべきだと考えるテーマ
経営・IR
公表時期:2021/04
日本企業の取締役会の実効性向上に向けて、課題であると思うこと、または今後特に取り組みの強化を期待すること
ESG
公表時期:2021/04
持続的な成長と中長期的な株式価値向上に向けて、日本企業の課題だと思うこと、今後特に取り組みの強化を期待すること
経営・IR
公表時期:2021/04
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、働き方改革の面で重視する取り組み
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みを推進するにあたって行政に期待すること
経営・IR
公表時期:2021/04
海洋プラスチック問題について、何らかの対応をしているか
経営・IR
公表時期:2021/04
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みについて情報を開示するうえで、投資家に求められる情報は何か、把握しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みについて情報を開示している媒体
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みについて情報開示が十分にできない理由
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みについて情報を開示しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みの実施にあたり、何年後を見据えた方針設定を行っているか
ESG
公表時期:2021/04
ESG活動における主要テーマ
ESG
公表時期:2021/04
ESGへの取り組みを実施する目的
経営・IR
公表時期:2021/04
企業が投資を実施する際、より重視して欲しい項目(現状では課題のある項目)
経営・IR
公表時期:2021/04
企業が投資を実施する際、内容の説明は十分に行われていると考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の日本企業の手元資金の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の日本企業の自己資本の水準の妥当性について株主・投資家に対し十分な説明がなされていると考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の日本企業の手元資金の水準について、どのような認識を持っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
現在の日本企業の自己資本の水準について、どのような認識を持っているか
経営・IR
公表時期:2021/04
日本企業の資本効率向上に向けて、課題に感じていること、もしくは今後特に取り組みの強化を期待していること
経営・IR
公表時期:2021/04
中長期的に望ましいROEの水準はどの程度だと思うか
経営・IR
公表時期:2021/04
経営計画のROE水準は、資本コスト(株主の要求収益率)を上回っていると思うか
ESG
公表時期:2021/04
株式価値向上に向け、経営目標として企業が重視することが望ましい具体的指標
経営・IR
公表時期:2021/04
社外取締役の人数・取締役会に占める比率について、中長期的に望ましいと思う水準
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
4,500点以上の豊富な統計・リサーチデータに
アクセスするなら
資料請求/お問い合わせ