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公表時期:2024年05月15日
飲食・旅行
出入国者数
旅行業
日本政府観光局(JNTO) 訪日外客数(2024年4月推計値)~4月までの累計は、1,000万人を超えた~
概要
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
医療・健康・介護
食料品
今後利用したい特定保健用食品の効用
概要
今後利用したい特定保健用食品の効用は、「コレステロールが高めの方に適する」「お腹の調子を整える、便通改善」がそれぞれ約25%、「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」「血圧が高めの方に適する」が各2割強です。「お腹の調子を整える、便通改善」は女性や若年層で高い傾向です。「鉄を補給する」「肌の水分を逃しにくい」は女性での比率が高く、「カルシウム等の吸収を高める」「骨の健康維持に役立つ」などは女性50~70代でやや高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
医療・健康・介護
食料品
特定保健用健康食品の購入意向
概要
特定保健用食品購入意向者(「購入したい」「まあ購入したい」の合計)は約25%、非購入意向者(「購入したくない」「あまり購入したくない」の合計)は3割強です。購入意向者の比率は女性の方がやや高くなっています。男性では非購入意向者の比率が高く、50~70代では各4割前後となっています。直近1年間トクホ購入者では5割強の購入意向、購入未経験者では約5%です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
医療・健康・介護
食料品
特定保健用食品の効果・効用の実感
概要
トクホ購入者のうち、特定保健用食品の効用を感じた人(「効用を感じた」「やや効用を感じた」の合計)は1割強、効用を感じない人(「効用を感じない」「あまり効用を感じない」の合計)は約47%です。効用を感じた人は、男性10~30代や女性10・20代などの若年層での比率が高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
医療・健康・介護
食料品
効用を意識して直近1年間に購入した特定保健用食品の種類
概要
効用を意識して選ぶ人について、効用を意識して購入した特定保健用食品の種類をたずねたところ、「お茶系飲料(緑茶、日本茶、中国茶、ブレンド茶、紅茶など)」が64.0%、「乳酸菌入り飲料」「清涼飲料(ジュースなど)」「炭酸飲料」がそれぞれ約13~15%となっています。飲料以外では「ヨーグルト、飲むヨーグルト」が16.1%です。過去調査と比べ、「炭酸飲料」が減少傾向です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
医療・健康・介護
食料品
効用を意識して購入した特定保健用食品の効用
概要
効用を意識して特定保健用食品を購入する人のうち、「コレステロールが高めの方に適する」「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」を意識する人は各4割弱、「お腹の調子を整える、便通改善」「食後の血中中性脂肪が上昇しにくいまたは身体に脂肪がつきにくい」「血圧が高めの方に適する」などが各3割強です。「血圧が高めの方に適する」は男性や高年代層、「お腹の調子を整える、便通改善」は10~30代での比率が高い傾向です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
医療・健康・介護
食料品
特定保健用食品であることの意識度合い
概要
トクホ購入者のうち、「効用を意識して選ぶ」は32.9%、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が44.7%となっています。女性10・20代では「効用までは意識しないが、トクホを優先して選ぶ」が他の層より高く、「効用を意識して選ぶ」が低くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
医療・健康・介護
食料品
購入したことがある特定保健用食品
概要
特定保健用食品の直近1年間購入者は、全体の4割強です。飲料では、「お茶系飲料(緑茶、日本茶、中国茶、ブレンド茶、紅茶など)」が26.4%、「清涼飲料(ジュースなど)」「炭酸飲料」「乳酸菌入り飲料」がそれぞれ約7~8%です。食品では「ヨーグルト、飲むヨーグルト」が8.9%となっています。「ヨーグルト、飲むヨーグルト」は高年代層での比率がやや高くなっています。特定保健用食品購入者に占める比率は、「お茶系飲料(緑茶、日本茶、中国茶、ブレンド茶、紅茶など)」が約64%、「ヨーグルト、飲むヨーグルト」が2割強です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
医療・健康・介護
食料品
特定保健用食品の認知
概要
特定保健用食品が「どのようなものかわかる」は45.7%、「名前を聞いたことはあるが、どのようなものかわからない」は49.5%で、これらをあわせた認知率は約95%です。2015年調査以降、「どのようなものかわかる」が減少傾向です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
航空運輸
LCC利用意向
概要
LCCの利用意向者(「ぜひ利用したい」「まあ利用したい」の合計)は3割強、非利用意向者(「あまり利用したくない」「まったく利用したくない」の合計)は3割弱です。利用意向者の比率は若年層で高い傾向で、10・20代では5割弱です。女性60~70代では、非利用意向者の比率が高く、利用意向者よりも多くなっています。LCC直近3年間利用者では約76%の利用意向、直近3年間より前の利用経験者では5割強、利用未経験者では2割強です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
航空運輸
LCC利用経験
概要
飛行機利用経験者のうち、LCCを「直近3年間に利用した」は13.4%、「直近3年間には利用していない(それ以前に利用した)」は19.7%で、これらをあわせた利用経験者は3割強です。回答者全体に占める利用経験者は3割弱となっています。直近3年間利用者、利用経験者は若年層での比率が高く、直近3年間利用者は10・20代で3割弱、利用経験者は10~30代で各5割弱となっています。地域別では、北海道と九州で、利用経験者の比率が高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
航空運輸
直近3年間の最頻利用航空会社
概要
直近3年間飛行機利用者のの最頻利用航空会社は「全日本空輸(ANA)」が38.4%、「日本航空(JAL)」が33.0%です。続いて「ピーチ・アビエーション(ピーチ航空)」「スカイマーク」がそれぞれ約4%となっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
航空運輸
直近3年間に利用した航空会社
概要
直近3年間飛行機利用者の利用航空会社は「全日本空輸(ANA)」「日本航空(JAL)」が各50%台、「ピーチ・アビエーション」「スカイマーク」「ジェットスター航空、ジェットスター・ジャパン、ジェットスター・アジア航空など」がそれぞれ約10~11%です。LCCの中では、「エア・ドゥ」は北海道での比率がやや高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
航空運輸
直近3年間での飛行機利用回数
概要
飛行機利用経験者のうち、直近3年間飛行機利用者は4割強です。北海道や九州では各50%台と高くなっています。直近3年間に1~2回利用者は2割弱、直近3年間飛行機利用者の4割強です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
航空運輸
航空会社選定時の重視点
概要
飛行機利用経験者の、航空会社選定時の重視点は「信頼できる」「安全性が高い」が各5割前後、「価格が手頃・リーズナブル」が4割強、「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」が各30%台です。「価格が手頃・リーズナブル」は男性10~40代では1位となっています。また、北海道、九州などでの比率が高くなっています。「目的地への直行便がある」は高年代層、「安全性が高い」は女性高年代層での比率が高い傾向です。最頻利用航空会社別にみると、LCC主利用者では、「価格が手頃・リーズナブル」が最も多くなっています。ピーチ・アビエーション主利用者では「目的地への直行便がある」の比率が高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
航空運輸
飛行機の利用頻度
概要
飛行機利用経験者は8割強です。年1回以上利用者は2割強です。北海道では約35%で、他の地域より比率がやや高くなっています。東北、北陸、中部などでやや低くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
旅行業
宿泊
旅館・ホテル
海外
観光庁 宿泊旅行統計調査(2024年2月・第2次速報、2024年3月・第1次速報)
概要
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
購入・利用している減塩商品
概要
現在購入・利用している減塩商品がある人は全体の5割強です。「しょうゆ」が37.1%、「みそ」が24.0%、「しお(減塩しお)」「漬物、梅干しなど」「だしつゆ・めんつゆ」などが各1割強となっています。「漬物、梅干しなど」は高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
塩・塩分摂取量に関する意識
概要
自分自身の塩・塩分の摂取量について、「ちょうどよいと思う」は全体の42.0%、多い方だと思う人(「多い方だと思う」「やや多い方だと思う」の合計)は5割弱となっています。少ない方だと思う人(「少ない方だと思う」「やや少ない方だと思う」の合計)は1割強です。男性40代は、摂取量が多い方だと思う人の比率が約55%と、やや高くなっています。女性60・70代は、摂取量が多い方だと思う人の比率が他の層よりやや低くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
塩・塩分の摂取について気をつけていること
概要
塩・塩分の摂取について気をつけていることは「塩分の多い食品・料理は摂りすぎない」が48.5%、「薄味のものを食べるよう心がける」が33.5%、「調味料をなるべくかけない、かけすぎない」「減塩をうたった商品を選ぶ」「だしなどで、うまみ成分を生かし、減塩する」「天然塩・自然塩を摂取する」が各20%台です。「天然塩・自然塩を摂取する」「薄味のものを食べるよう心がける」「調味料をなるべくかけない、かけすぎない」「だしなどで、うまみ成分を生かし、減塩する」「汁物は具だくさんのものにし汁を減らす」などをはじめ、女性や高年代層での比率が高い項目が多くなっています。「薄味のものを食べるよう心がける」などは、男性10~50代での比率が低くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
塩・塩分の摂取量・頻度に気をつける度合
概要
塩・塩分の摂取量・頻度に気を付けている人(「気を付けている」「やや気を付けている」の合計)は6割強、気を付けていない人(「気を付けていない」「あまり気を付けていない」の合計)は2割強となっています。気を付けている人の比率は、女性や高年代層で高い傾向で、特に男性70代、女性60・70代では各7~8割前後と高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
自宅で使う塩の種類
概要
自宅で使う塩の種類は「食塩(一般的に販売されている塩)」が60.1%、「自然塩、天然塩など」が42.6%、「食卓塩、クッキングソルト(サラサラの状態のもの)」が31.6%となっています。女性60~70代では「自然塩、天然塩など」が各60%台で、最も多くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
塩・塩分のイメージ
概要
塩・塩分のイメージは、「高血圧になりやすい」が71.6%、「健康に良くない」が37.6%で、マイナスイメージの項目が上位2位にあがっています。続いて「熱中症対策によい」「食品保存に適している」などが各30%台です。「熱中症対策によい」は女性の方が比率が高くなっています。「腎臓疾患になりやすい」「お清め」などは女性高年代層での比率が高い傾向がみられます。「食品保存に適している」「高血圧になりやすい」は若年層での比率が低い傾向です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
塩味の嗜好度
概要
塩味のものが好きな人(「好き」「やや好き」の合計)は全体の8割弱で、過去調査と比べ増加傾向です。塩味のものが好きな人の比率は、女性10~50代で約83~86%と高くなっています。70代では7割弱で他の層よりやや低くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
A2ミルク飲用意向
概要
A2ミルク飲用意向者(「飲みたいと思う」「やや飲みたいと思う」の合計)、非飲用意向者(「飲みたいと思わない」「あまり飲みたいと思わない」の合計)はいずれも3割弱です。A2ミルク飲用意向者の比率を性年代別にみると、若年層で高く、10~30代で4割強、40代で3割強です。女性60~70代では非飲用意向者の比率が4割弱とやや高く、飲用意向者の比率よりも多くなっています。A2ミルク飲用意向者の比率は、直近1年間A2ミルク飲用者では8割弱、A2ミルク非飲用者では3割弱です。牛乳が好き・どちらかといえば好きな層では各30%台、どちらかといえば嫌いな層では約15%、嫌いな層では約5%です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
直近1年間での牛乳摂取方法
概要
直近1年間での牛乳摂取方法は「そのまま飲む」が56.0%、「コーヒー、紅茶、ココア、お茶などに入れる」が43.8%、「温めて飲む、ホットミルク」「牛乳を使った料理を食べる」が各20%台です。「そのまま飲む」は男性10・20代、60~70代で各60%台で、他の層より比率が高くなっています。「コーヒー、紅茶、ココア、お茶などに入れる」「牛乳を使った料理を食べる」「牛乳を使ったお菓子・スイーツを食べる」などは女性での比率が高く、男女差が大きくなっています。「温めて飲む、ホットミルク」は女性60~70代でやや高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
直近1年間に飲んだ牛乳・加工乳・乳飲料のタイプ
概要
直近1年間に飲んだ牛乳・加工乳・乳飲料のタイプは「成分無調整牛乳(一般的な牛乳)」が64.5%、「低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、低脂肪乳(加工乳・乳飲料)」が22.3%、「乳飲料:コーヒーや果汁・甘味入りなど(コーヒー牛乳、カフェオレ、いちご牛乳など)」が17.2%です。「成分無調整牛乳(一般的な牛乳)」は女性や高年代層でやや高くなっています。「乳飲料:コーヒーや果汁・甘味入りなど(コーヒー牛乳、カフェオレ、いちご牛乳など)は若年層でやや高い傾向です。北海道では「低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、低脂肪乳(加工乳・乳飲料)」の比率が他の地域より高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
牛乳購入時の重視点
概要
牛乳購入者の重視点は「価格」「味・おいしさ」が各5割強、「品質」「安全性」が各3割前後です。「品質保持期限・消費期限」「メーカー・製造者」「飲み慣れている」などは高年代層での比率が高く、男性若年層で低い傾向です。北海道では「産地(地方・牧場など)」の比率が高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
牛乳飲用理由
概要
牛乳飲用理由は「健康によい」「カルシウムがとれる」「おいしい」「栄養が豊富」が飲用者の各40%台、「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」「良質のタンパク質がとれる」が各2割強~3割強です。過去調査と比べ「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」などが増加傾向です。「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」は、女性が男性を大きく上回ります。「健康によい」は高年代層での比率が高く、若年層との差が大きくなっています。また、「カルシウムがとれる」「良質のタンパク質がとれる」「骨粗しょう症対策」などは女性高年代層での比率が高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
牛乳飲用場面
概要
牛乳飲用場面は「朝食時」が飲用者の54.7%、「間食・おやつの時」が27.4%、「昼食時」「くつろいでいるとき」が各1割強です。過去調査と比べ「お風呂あがり」は減少傾向です。「間食・おやつの時」は、女性の方が比率が高くなっています。「くつろいでいるとき」は女性10~40代でやや高くなっています。飲用頻度が高いほど、「朝食時」の比率が高い傾向です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
1回当たりに飲む量
概要
牛乳飲用者が1回当たりに飲む量は「100ml~200ml未満」が5割強です。過去調査と比べ「100ml未満」の比率がゆるやかに増加しています。男性若年層では「200ml~300ml未満」が他の層に比べて多い傾向です。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
牛乳の飲用頻度
概要
牛乳飲用者は全体の8割強です。男性70代での比率が高くなっています。「ほとんど毎日飲む」は35.1%です。女性70代で約55%、男性70代や女性60代で各5割弱と高くなっています。週1回以上飲用者は6割弱です。男性は70代での比率が高くなっています。女性は高年代層で高い傾向で、若年層との差が大きくなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
飲料
牛乳の嗜好度
概要
牛乳が好きな人(「好き」「どちらかといえば好き」の合計)は約76%です。過去調査と比較すると「好き」の比率はゆるやかに減少傾向となっています。牛乳が好きな人の比率は、男性70代でやや高くなっています。女性10・20代では、嫌いな人(「嫌い」「どちらかといえば嫌い」の合計)の比率がやや高くなっています。
公表時期:2024年04月30日
飲食・旅行
旅行業
宿泊
旅館・ホテル
飲食
飲食店
観光庁 旅行・観光消費動向調査 2023年年間値(確報)
概要
公表時期:2024年04月17日
飲食・旅行
旅行業
観光庁 【訪日外国人消費動向調査結果概要】2024年1-3月期の調査結果(1次速報)の概要
概要
公表時期:2024年04月17日
飲食・旅行
出入国者数
旅行業
日本政府観光局(JNTO) 訪日外客数(2024年3月推計値)~3月 3,081,600人、単月として初めて300万人を超える~
概要
公表時期:2024年04月16日
飲食・旅行
旅行業
JTB総合研究所 令和6年能登半島地震と訪日旅行への意識12か国・地域調査
概要
公表時期:2024年04月09日
飲食・旅行
旅行業
じゃらんリサーチセンター×ブログウォッチャー共同研究より 「地図で読み解くインバウンド地方分散研究」~報告書~
概要
公表時期:2024年04月04日
飲食・旅行
旅行業
宿泊
旅館・ホテル
JTB 2024年ゴールデンウィーク(4月25日~5月5日)の旅行動向
概要
公表時期:2024年04月01日
飲食・旅行
出入国者数
旅行業
宿泊
旅館・ホテル
観光庁 【訪日外国人消費動向調査】2023年暦年 調査結果(確報)~ 訪日外国人旅行消費額(確報)は5.3兆円と過去最高~
概要
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
親しみやすいと思うお菓子メーカー
概要
親しみやすいと思うお菓子メーカーは「カルビー」「明治」「森永製菓」「江崎グリコ」が各40%台、「亀田製菓」が4割弱、「ロッテ」「不二家」「湖池屋(コイケヤ)」がそれぞれ約34%です。「ブルボン」は女性での比率が高く、男女差が大きくなっています。「岩塚製菓」は北海道や北陸での比率がやや高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
独自性があると思うお菓子メーカー
概要
独自性があると思うお菓子メーカーは「湖池屋(コイケヤ)」「おやつカンパニー」が各2割強、「カルビー」「亀田製菓」などが各2割弱です。「特にない」が3割強です。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
商品開発力・企画力があると思うお菓子メーカー
概要
商品開発力・企画力があると思うお菓子メーカーは、「明治」「カルビー」「森永製菓」が各3割強、「湖池屋(コイケヤ)」「ロッテ」「江崎グリコ」が各3割弱です。「特にない」が3割強みられます。過去調査と比較すると、「湖池屋(コイケヤ)」は2015年から2021年調査にかけて増加しています。「明治」「森永製菓」「江崎グリコ」などは微減傾向です。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
信頼性・安心感があると思うお菓子メーカー
概要
信頼性・安心感があると思うお菓子メーカーは「明治」「森永製菓」が各50%台、「カルビー」「江崎グリコ」「亀田製菓」が各5割弱で上位にあがっています。過去調査と比較すると、「湖池屋(コイケヤ)」は2015年から2021年調査にかけて増加しています。「岩塚製菓」は北海道や北陸での比率が高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカー
概要
おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカーは「明治」「カルビー」「森永製菓」が各6割弱、「亀田製菓」「江崎グリコ」が各5割強、「ロッテ」「湖池屋(コイケヤ)」「ブルボン」「不二家」が各40%台です。過去調査と比較すると、「湖池屋(コイケヤ)」は2015年から2021年調査にかけて増加しています。「三幸製菓」は2018年以降やや増加しています。「ブルボン」などは女性での比率が高くなっています。「岩塚製菓」は北海道、北陸など、「ブルボン」は北陸での比率が高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
知っているお菓子メーカー
概要
お菓子メーカーの認知は、上位3社の「カルビー」「江崎グリコ」「亀田製菓」が各9割強です。「ジャパンフリトレー」「クラシエフーズ」「イトウ製菓」などは各20%台です。過去調査と比べ「おやつカンパニー」「ギンビス」「三幸製菓」などが増加傾向です。全体的に女性の方が認知率が高いものが多くみられます。「岩塚製菓」「ギンビス」「UHA味覚糖」などは、特に男女差が大きくなっています。また「おやつカンパニー」は30~50代での比率が高くなっています。地域別にみると、「岩塚製菓」は北海道、北陸など、「三幸製菓」は北陸、「ギンビス」は関東や東北、「名糖産業」は中部などで比率が高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
市販のお菓子を食べる頻度
概要
市販のお菓子を週1日以上食べる人は7割弱です。「週2~3日」がボリュームゾーンとなっています。「毎日」食べる人は女性の方が比率が高くなっています。女性40~70代では「毎日」食べる人が各20%台、週4~5日以上食べる人は40%台前半です。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
スイーツ・デザート類購入時の重視点
概要
市販のスイーツ・デザート類購入者の重視点は「味」が82.5%、「価格」が61.4%、「容量、サイズ」が47.3%、「(お菓子そのものの)形や大きさ」が30.6%、「賞味期限・消費期限」「食べ慣れている」「季節感」が各20%台です。「季節感」「賞味期限・消費期限」などは、女性や高年代層での比率が高い傾向です。「味」「(お菓子そのものの)形や大きさ」なども女性での比率がやや高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
スイーツ・デザート類の購入場所
概要
スイーツ・デザート類の購入場所は「スーパー」が全体の71.3%、「洋和菓子専門店、菓子屋、アイスクリーム店、ドーナツ店など」が53.6%、「コンビニエンスストア」が49.9%です。女性の方が比率が高い項目が多く、「洋和菓子専門店、菓子屋、アイスクリーム店、ドーナツ店など」は、特に男女差が大きくなっています。「飲食店(レストランや喫茶店、ファストフードなど)のテイクアウト」は女性若年層での比率が高い傾向です。「コンビニエンスストア」は70代での比率が低くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
スイーツ・デザート類と一緒に飲む物
概要
スイーツ・デザート類を食べる人が、一緒に飲む物は、「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」「緑茶(煎茶、抹茶、ほうじ茶、玄米茶など)」が各5割弱、「紅茶:ミルクなし/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」が各20%台で、無糖の飲み物が上位にあがっています。「紅茶:ミルクなし/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」などは、女性の比率が高くなっています。「緑茶(煎茶、抹茶、ほうじ茶、玄米茶など)」は女性高年代層で高く、男性若年層で低くなっています。「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」は若年層で低くなっています。「水、ミネラルウォーター」は女性10・20代で高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
スイーツ・デザート類を食べるシーン
概要
スイーツ・デザート類を食べる人について、食べるシーンをみると「ふだんのおやつ」が63.1%、「おみやげなどでもらったとき」「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「ちょっと一息つきたいとき」「家族が買ってきたとき」が各30%台です。女性が男性より比率が高い項目が多く、特に「友人・知人と集まるとき」「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「おみやげなどでもらったとき」「喫茶店、カフェなどを利用するとき」「自分へのごほうび」などは男女差が大きくなっています。「お茶うけ・お茶菓子として」は高年代層、「疲れたとき」「自分へのごほうび」などは若年層で高い傾向がみられます。食べる頻度別に上位項目をみると、週2~3回・週4~5回・ほとんど毎日と頻度が高い層では「ふだんのおやつ」「ちょっと一息つきたいとき」が上位2位です。月に1回以下の層では「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」が最も多くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
スイーツ・デザート類を食べる頻度
概要
スイーツ・デザート類を食べる頻度は「週2~3回」が2割強でボリュームゾーンです。週1回以上食べる人は全体の7割弱、男性6割強、女性8割弱で、女性の方が高くなっています。男性40~50代でやや低く、頻度が低いことがうかがえます。「ほとんど毎日」は、女性30~70代では各20%台です。男性10~50代では各10%以下と低くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
好きなスイーツ・デザート類
概要
好きなスイーツ・デザート類は「ショートケーキ」「チーズケーキ」「シュー菓子(シュークリーム、エクレアなど)」が各6割強、「チョコレート、チョコレート菓子」「アイス類(アイスクリーム、シャーベット、ジェラート)」「和菓子」が各6割弱です。「モンブラン」「和菓子」などは若年層で低く、高年代層で高い傾向です。「和菓子」は男性70代や女性60~70代で1位です。女性の方が比率が高いものが多く、「シフォンケーキ」「タルト、パイ」などは特に男女差が大きくなっています。男性では「ショートケーキ」「シュー菓子(シュークリーム、エクレアなど)」、女性では「チーズケーキ」「チョコレート、チョコレート菓子」が上位2位です。女性30代では「チョコレートケーキ、ガトーショコラ」が1位など、年代により順位の違いがみられます。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
パン・菓子
スイーツ・デザート類の嗜好度
概要
スイーツ・デザート類が好きな人(「好き」「どちらかといえば好き」の合計)は全体の約86%です。男性8割強、女性9割強です。「好き」の比率は、男性5割強、女性7割強で、女性の方が高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
嫌いな野菜
概要
嫌いな野菜がある人は、全体の5割強です。「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」が1割強、「パセリ」「オクラ」が各1割弱となっています。「ゴーヤー」「セロリ」「シュンギク」などの上位項目は、女性若年層での比率がやや高くなっています。10・20代では「トマト」の比率が高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
好きな野菜
概要
好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「ジャガイモ」「トマト」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「ハクサイ」「レタス」です。女性の方が比率が高いものが多く、特に「カボチャ」「サツマイモ」「ブロッコリー」「レンコン」などで男女差が大きくなっています。男性は、30代では「ジャガイモ」、その他の年代は「キャベツ」が1位です。女性は、10~30代では「サツマイモ」、40代・70代では「キャベツ」、50~60代では「トマト」が1位となっています。北海道や東北では「アスパラガス」「ニラ」などが、やや比率が高くなっています。中国や四国では、他の地域より比率が低いものが比較的多くみられます。野菜が嫌いな層の、好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」などです。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
野菜を食べる理由
概要
野菜を食べる人の理由は、「食物繊維が豊富」「おいしい」「健康のため」が各50%台、「栄養素が豊富」「体調を整える」が各40%台となっています。女性での比率が高いものが多く、「便秘を防ぐ・便通をよくする」「野菜が好き」などは男女差が大きくなっています。「食物繊維が豊富」は60~70代での比率が高く、年代差が大きくなっています。10~50代では「おいしい」が1位です。「美容」は女性若年層で高い傾向です。野菜が嫌い・やや嫌いな層では「健康のため」が最も多くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
野菜の摂取方法
概要
野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の82.7%です。「炒め物」が67.4%、「汁物(スープ、味噌汁など)」「鍋料理」「煮物」「ゆでた野菜」などが各50%台となっています。「煮物」「煮込み料理(カレー、シチューなど)」「汁物(スープ、味噌汁など)」などをはじめ、女性や、高年代層での比率が高いものが多い傾向です。「焼いた野菜」は女性40~50代でやや高くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
野菜を使った料理を食べる頻度
概要
野菜を使った料理を食べる頻度は、「ほぼ毎日・1日3回以上」が13.1%、「ほぼ毎日・1日1~2回」が52.7%で、これらを合わせた毎日食べる人は全体の7割弱です。毎日食べる人は、女性や高年代層での比率が高い傾向で、女性60~70代では各8割前後です。一方、男性30~40代では各5割前後と低くなっています。
公表時期:2024年03月31日
飲食・旅行
野菜摂取量に関する意識
概要
野菜を食べる量について「十分食べている」は12.5%、「まあ食べている」は49.7%で、これらをあわせ、野菜を食べていると思う人は、全体の6割強です。野菜を食べていると思う人の比率は、高年代層で高い傾向で、70代では8割弱です。一方、男性10~50代、女性10~30代では各5割前後と低くなっています。女性10・20代では食べていないと思う人(「ほとんど食べていない」「あまり食べていない」の合計)が3割強で、他の層より高くなっています。
飲食・旅行
公表時期:2024/05
日本政府観光局(JNTO) 訪日外客数(2024年4月推計値)~4月までの累計は、1,000万人を超えた~
飲食・旅行
公表時期:2024/04
今後利用したい特定保健用食品の効用
飲食・旅行
公表時期:2024/04
特定保健用健康食品の購入意向
飲食・旅行
公表時期:2024/04
特定保健用食品の効果・効用の実感
飲食・旅行
公表時期:2024/04
効用を意識して直近1年間に購入した特定保健用食品の種類
飲食・旅行
公表時期:2024/04
効用を意識して購入した特定保健用食品の効用
飲食・旅行
公表時期:2024/04
特定保健用食品であることの意識度合い
飲食・旅行
公表時期:2024/04
購入したことがある特定保健用食品
飲食・旅行
公表時期:2024/04
特定保健用食品の認知
飲食・旅行
公表時期:2024/04
LCC利用意向
飲食・旅行
公表時期:2024/04
LCC利用経験
飲食・旅行
公表時期:2024/04
直近3年間の最頻利用航空会社
飲食・旅行
公表時期:2024/04
直近3年間に利用した航空会社
飲食・旅行
公表時期:2024/04
直近3年間での飛行機利用回数
飲食・旅行
公表時期:2024/04
航空会社選定時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2024/04
飛行機の利用頻度
飲食・旅行
公表時期:2024/04
観光庁 宿泊旅行統計調査(2024年2月・第2次速報、2024年3月・第1次速報)
飲食・旅行
公表時期:2024/04
購入・利用している減塩商品
飲食・旅行
公表時期:2024/04
塩・塩分摂取量に関する意識
飲食・旅行
公表時期:2024/04
塩・塩分の摂取について気をつけていること
飲食・旅行
公表時期:2024/04
塩・塩分の摂取量・頻度に気をつける度合
飲食・旅行
公表時期:2024/04
自宅で使う塩の種類
飲食・旅行
公表時期:2024/04
塩・塩分のイメージ
飲食・旅行
公表時期:2024/04
塩味の嗜好度
飲食・旅行
公表時期:2024/04
A2ミルク飲用意向
飲食・旅行
公表時期:2024/04
直近1年間での牛乳摂取方法
飲食・旅行
公表時期:2024/04
直近1年間に飲んだ牛乳・加工乳・乳飲料のタイプ
飲食・旅行
公表時期:2024/04
牛乳購入時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2024/04
牛乳飲用理由
飲食・旅行
公表時期:2024/04
牛乳飲用場面
飲食・旅行
公表時期:2024/04
1回当たりに飲む量
飲食・旅行
公表時期:2024/04
牛乳の飲用頻度
飲食・旅行
公表時期:2024/04
牛乳の嗜好度
飲食・旅行
公表時期:2024/04
観光庁 旅行・観光消費動向調査 2023年年間値(確報)
飲食・旅行
公表時期:2024/04
観光庁 【訪日外国人消費動向調査結果概要】2024年1-3月期の調査結果(1次速報)の概要
飲食・旅行
公表時期:2024/04
日本政府観光局(JNTO) 訪日外客数(2024年3月推計値)~3月 3,081,600人、単月として初めて300万人を超える~
飲食・旅行
公表時期:2024/04
JTB総合研究所 令和6年能登半島地震と訪日旅行への意識12か国・地域調査
飲食・旅行
公表時期:2024/04
じゃらんリサーチセンター×ブログウォッチャー共同研究より 「地図で読み解くインバウンド地方分散研究」~報告書~
飲食・旅行
公表時期:2024/04
JTB 2024年ゴールデンウィーク(4月25日~5月5日)の旅行動向
飲食・旅行
公表時期:2024/04
観光庁 【訪日外国人消費動向調査】2023年暦年 調査結果(確報)~ 訪日外国人旅行消費額(確報)は5.3兆円と過去最高~
飲食・旅行
公表時期:2024/03
親しみやすいと思うお菓子メーカー
飲食・旅行
公表時期:2024/03
独自性があると思うお菓子メーカー
飲食・旅行
公表時期:2024/03
商品開発力・企画力があると思うお菓子メーカー
飲食・旅行
公表時期:2024/03
信頼性・安心感があると思うお菓子メーカー
飲食・旅行
公表時期:2024/03
おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカー
飲食・旅行
公表時期:2024/03
知っているお菓子メーカー
飲食・旅行
公表時期:2024/03
市販のお菓子を食べる頻度
飲食・旅行
公表時期:2024/03
スイーツ・デザート類購入時の重視点
飲食・旅行
公表時期:2024/03
スイーツ・デザート類の購入場所
飲食・旅行
公表時期:2024/03
スイーツ・デザート類と一緒に飲む物
飲食・旅行
公表時期:2024/03
スイーツ・デザート類を食べるシーン
飲食・旅行
公表時期:2024/03
スイーツ・デザート類を食べる頻度
飲食・旅行
公表時期:2024/03
好きなスイーツ・デザート類
飲食・旅行
公表時期:2024/03
スイーツ・デザート類の嗜好度
飲食・旅行
公表時期:2024/03
嫌いな野菜
飲食・旅行
公表時期:2024/03
好きな野菜
飲食・旅行
公表時期:2024/03
野菜を食べる理由
飲食・旅行
公表時期:2024/03
野菜の摂取方法
飲食・旅行
公表時期:2024/03
野菜を使った料理を食べる頻度
飲食・旅行
公表時期:2024/03
野菜摂取量に関する意識
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