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公表時期:2023年12月21日
経済予測
内閣府 令和6年度(2024年度)政府経済見通し~概要~
概要
公表時期:2023年12月20日
人口・世帯
教育
少子高齢化
人生データ
文部科学省 令和5年度学校基本統計(学校基本調査の結果)
概要
公表時期:2023年12月20日
金融・保険
家計
金融資産
日本銀行調査統計局 資金循環統計2023年第3四半期の資金循環(速報)~家計の金融資産~
概要
公表時期:2023年12月20日
金融・保険
経営・IR
金融資産
日本銀行調査統計局 資金循環統計2023年第3四半期の資金循環(速報)~民間非金融法人企業の金融資産~
概要
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
退職者の退職・引退年齢
概要
退職者の退職・引退年齢についてみると、「60歳」が 19.4%と最も多く、次いで、「65歳」が 15.9%、「50~59歳」が 12.2%、「61~64 歳」が 11.8%、「50歳未満」が 10.6%となっている。2023年は2020年と比較すると、「75~79歳」が 1.6 ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
現在就労者の退職・引退予定年齢
概要
現在就労者の退職・引退予定年齢についてみると、「70歳」が23.8%と最も多く、次いで、「75~79歳」が20.4%と2割台になっており、 以下「80歳代」19.5%、「65歳」17.8%となっている。2023年は2020年と比較すると、特に差はみられない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
退職金見込額
概要
退職金見込額についてみると、「今後受け取る退職金はない(既に受け取り済も含む)」が79.0%を占めている。具体的な見込額としては、「100万円未満」3.3%、「100~1,000万円未満」2.7%、「1,000~2,000万円未満」 1.3%、「2,000万円以上」1.2%と続いている。2023年は2020年と比較すると、「今後受け取る退職金はない(既に受け取り済も含む)」が 3.3 ポイント減少し ている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
退職者本人の過去の主たる職業
概要
退職者本人の過去の主たる職業についてみると、「民間企業被用者」が 最も多く41.6%と4割強を占めている。次いで、「パート・アルバイト」が14.2%、「公務員」が12.5%、「無職」が11.0%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
無職者の就業意向
概要
無職者の就業意向についてみると、就業意向を示す「はい」は26.3%で、「いいえ」(就業意向なし)が72.1%を占めている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
本人の現在の就労形態
概要
本人の現在の就労形態についてみると、「無職」が61.9%と最も多くを占めている。次いで、「非正規社員」14.1%、「自営者」11.9%、「常雇被用者」10.2%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
判断能力低下時の金融資産の取扱い者
概要
判断能力低下時の金融資産の取扱い者についてみると、「子ども」が77.2%と最も多く、次いで「配偶者」が55.2%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
判断能力低下時の金融資産の取扱い方
概要
判断能力低下時の金融資産の取扱い方についてみると、「適切に運用する」が31.9%と最も多く、「そのまま保持する」が15.7%、「売却して現金資産にする」が14.4%と続いている。また、金融資産を「保持してい ない」が19.0%、「回答したくない」が11.7%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
判断能力低下時への準備の有無
概要
判断能力低下時への準備の有無についてみると、「特に準備はしていない」が55.8%を占めている。具体的な準備としては、「家族に自分の希望を伝えている」が34.4%と最も多く、次いで「ノート等での意思表示」が13.0%、「銀行・保険会社・証券会社の代理手続制度に登録している」が4.7%となっている。2023年は2020年と比較すると、「家族に自分の希望を伝えている」が4.4 ポイント、「ノート等での意思表示」 が2.6 ポイント、いずれも増加している。一方、「特に準備はしていない」は6.2 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
生前贈与の贈与先
概要
生前贈与の贈与先についてみると、「子ども」が89.6%と最も多く、次いで「配偶者」が31.8%、「孫」が26.0%の順となっ ている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
相続準備の有無
概要
相続準備の有無についてみると、「特に何もしていない」が63.3%を占めている。具体的な相続準備としては、「生命保険加入」が25.3%と最も多く、「生前贈与」9.2%、「遺言の作成」6.2%の 順となっている。2023年は2020年と比較すると、「生命保険加入」が3.3 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
家族および付き合いのある親族
概要
家族および付き合いのある親族についてみると、「配偶者」、「既婚の子ども」、「兄弟・姉妹」が6割台で高くなっており、次いで「孫」が55.5%となっている。「家族や付き合いのある親族はいない」は2.2%にとどまっている。2023年は2020年と比較すると、「孫」は3.4 ポイント、「兄弟・姉妹」は3.2 ポイント、いずれも減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
家族形態
概要
家族形態についてみると、「夫婦のみ」が37.7%と最も多く、次いで「夫婦と子のみ」が16.8%、「単身」が16.7% の順となっている。2023年は2020年と比較すると、「自分(夫婦)と子と孫」が1.8 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
同居家族
概要
同居家族についてみると、「配偶者」が66.0%と最も多く、次いで「未婚の子ども」が26.3%、「既婚の子ども」 が13.0%、「孫」が10.5%となっている。また、「同居している家族はいない」は16.7%となっている。2023年は2020年と比較すると、「孫」が2.4 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
未既婚
概要
未既婚についてみると、「既婚(配偶者あり)」が69.6%を占めている。次いで、「既婚(離別・死別)」が24.4%、「未婚」が5.6%となっている。2023年は2022年と比較すると、「未婚」が1.4 ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
特殊詐欺被害を防ぐための行動
概要
特殊詐欺被害を防ぐための行動をみると、「こちらから名乗らない」が38.5%と最も多く、次いで、「家に居る時も留守番機能を使っ ている」34.3%、「電話を早く切る」27.2%、「ナンバーディスプレイを使っている」26.7%までが、2?3割台で続いている。一方、「特に心がけていることはない」は13.1%となっている。2023年は2020年と比較すると、「固定電話を使用しない・固定電話を持っていない」が4.4 ポイント、「家族に代わる・家族に相談する」が2.2 ポイント、「防犯用電話(自動通話録音機)を使っている」が2.4 ポ イント、いずれも増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
金融・保険に関する知識量【金融・保険知識量】
概要
金融・保険に関する知識量についてみると、「リテラシー中」が52.4%と最も多く、次いで「リテラシー低」が28.6%、「リテラシー 高」が13.7%となっている。2023年は2020年と比較すると、「リテラシー高」が2.2 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
金融・保険に関する知識量【正答率】
概要
保険や金融に関する説明の正答率は、「男女別保険料率」59.6%、 「固定金利か変動金利か」52.4%、「収益と安全性の関係」50.1%が5割台となっている。次いで、「株式分散投資」44.2%、「物価と金利」27.8%が続いている。最も低いのは「定期保険と満期保険金」14.8%で、1割台半ばにとどまっている。2023年は2020年と比較すると、「株式分散投資」が3.4 ポイント、 「男女別保険料率」が3.2 ポイント、いずれも増加している。一方、「物価 と金利」が7.6 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
金融・保険に関する知識への自信
概要
金融・保険に関する知識への自信についてみると、「詳しい」と「どちらかといえば詳しい」の合計は8.8%で、「どちらかといえば詳しくない」と「詳しくない」の合計の45.2%を大きく下回っている。「平均的」は45.6%となっている。2023年は2020年と比較すると、「平均的」が5.7 ポイント増加し、「自信なし」が3.6 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
認知症予防のための行動
概要
認知症予防のための行動についてみると、「適度な運動を行う」が55.8%で最も多く、以下「定期健診や検診を受ける」53.1%、 「読み書きや計算など頭を使う」50.4%、「転倒や骨折に注意する」48.0%、「人と多く話をする」47.1%の順となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
食生活
概要
食生活についてみると、「常に心掛けている」と「心掛けている」の合計が82.5%と、「あまり心掛けていない」と「まったく心掛けていない」の合計の16.1%を大きく上回っている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
外出時の移動手段
概要
外出時の移動手段についてみると、「自家用車」が72.0%で最も多く、以下「徒歩」68.6%、「鉄道」48.8%、「バス」47.9%、「自転車」40.8%、「タクシー・ハイヤー」39.7%の順と なっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
車の運転
概要
車の運転についてみると、「運転する」は56.0%で、「運転しない」の43.5%を12.5 ポイント上回っている。運転しないと回答した人の内訳としては、「これまで運転免許証を取得したことがないので、運転しない」が21.3%と最も多い。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
1日の歩行量
概要
1日の歩行量についてみると、「30分から60分未満」が30.8%と最も多く、次いで「60分から90分未満」21.6%、「90分以上」21.1%の順になっている。2023年は、2020年と比較すると、「30分未満」が4.0 ポイント増加し、「60分から 90分未満」が2.8 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
客観的健康状態【健康状態の区分】
概要
健康状態の区分については、「差し支えなし」が42.2%と最も多くを占めている。次いで、「ほんの少し差し支えあり」33.9%、「差し支えあり」17.1%、「大いに差し支えあり」6.8%の順となっている。 2023年は、2020年と比較すると「差し支えなし」が3.5 ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
客観的健康状態【「いいえ」の回答率】
概要
客観的な健康状態について「いいえ」の回答を2020年と比較すると、「新聞を読む」を「していない」 比率が6.4 ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
客観的健康状態
概要
客観的健康状態を確認するために日常生活の各行動について差し支えがないかをみてみると、「友達の家を訪ねること」については「はい」の回答が63.1%と、他に比べて顕著に低く なっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
主観的健康観
概要
主観的健康観についてみると、「よい」と「まあよい」の合計が43.5%と、「あまりよくない」と「よくない」の合計の13.0%を大きく上回っている。「ふつう」は約4割となっている。2023年は、2020年と比較すると大きな差はみられない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
人生全般に関する後悔
概要
人生全般に関する後悔についてみると、「そう思う」と「まあそう思う」の回答の合計が最も多いのは、「学び」が57.1%、次いで、「貯蓄」が54.2%で、これら2項目のみ「あまりそう思わない」と「そう思わない」の回答の合計を上回っている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
しておけばよかったと思う保障準備
概要
しておけばよかったと思う保障準備についてみると、「特にない」が38.4%を占めている。保障準備をしているものでは、「あなたご自身の介護に関する準備」が31.8%と最も多く、次いで「あなたの退職後の生活資金に関する準備」が31.2%、「あなたの病気・ケガに関する準備」が29.6%、「あなたの万一の際の、残されたご家族の生活資金に関する準備」が20.8%の順となっている。 2023年は2020年と比較すると、「あなたご自身の介護に関する準備」「あなたの退職後の生活資金に関する準備」「あなたの病気・ケガに関する準備」は、いずれも増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
遺族保障の私的準備状況
概要
遺族保障の私的準備状況についてみると、「預貯金」が60.7%と最も多く、次いで、「生命保険」の53.0%、「不動産の売却や賃貸」が14.3%、「損害保険」が14.0%、「共済」が10.0%の順となっている。「準備していない」は21.7%となっている。 2023年は2020年と比較すると、「預貯金」が3.6ポイント、「不動産の売却や賃貸」が2.6ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
自身が万一の際の経済的不安
概要
自身が万一の際の経済的不安についてみると、 「とても不安」と「どちらかといえば不安」の回答の合計は43.6%となっている。「あまり不安ではない」と「不安ではない」の回答の合計は55.2%で、「不安感なし」の方が11.6ポイント上回っている。2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
親の介護の有無
概要
親の介護の有無についてみると、「現在、介護を受けている」と「過去に介護を受けていた”の回答の合計」は51.6%、「ない」は46.9%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
自分の介護保障の私的準備状況
概要
自分の介護保障の私的準備状況についてみると、「預貯金」が64.6%と最も多く、次いで、「生命保険」が50.2%、「損害保険」が16.1%、「共済」が10.9%の順となっている。「準備していない」は21.4%となっている。 2023年は2020年と比較すると、「預貯金」が4.3ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
自分が要介護状態になることへの経済的不安
概要
自分が要介護状態になることへの経済的不安についてみると、「“とても不安」と「どちらかといえば不安」の回答の合計は65.9%で、「あまり不安ではない」と「不安ではない」の回答の合計の33.1%を大きく上回っている。 2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
自分の介護の有無
概要
自分の介護の有無についてみると、「介護を受けている」は5.1%となっている。 2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
医療保障の私的準備状況
概要
医療保険の私的準備状況についてみると、「準備している」が87.2%となっている。具体的な準備状況としては、「預貯金」が65.3%と最も多く、次いで、「生命保険」が63.9%、「損害保険」が23.3%、「共済」が15.5%の順となっている。 2023年は2020年と比較すると、「預貯金」が6.6ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
自分の病気・ケガに係る経済的不安
概要
自分の病気・ケガに係る経済的不安についてみると、「とても不安」と「どちらかといえば不安」の回答の合計は59.6%で、「あまり不安ではない」と「不安ではない」の回答の合計の39.7%を大きく上回っている。 2023年は2020年と比較すると、「不安感なし」が3.1ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
受給開始年齢を遅らせる場合の基準
概要
受給開始年齢を遅らせる場合の基準についてみると、「健康状態」が42.6%と最も多く、次いで、「年金給付額の増額幅」が38.3%、「給与の水準」が21.3%、「家族の収入」が19.8%、「仕事のやりがい」が19.5%の順となっている。また、「受給開始年齢を遅らせるつもりはない」は24.0%となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
公的年金受給の有無
概要
公的年金受給の有無についてみると、 「受け取っている」が83.7%を占めており、「受け取っていない」は15.8%となっている。 2023年は2020年と比較すると、「受け取っていない」が3.2ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
公的年金受給開始年齢についての認知
概要
公的年金受給開始年齢についての認知についてみると、「知っている」が87.3%を占めており、「知らない」は11.9%となっている。2023年は2020年と比較すると、「知っている」が3.5ポイント増加し、「知らない」が2.2ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
老後資産形成の私的準備状況
概要
老後資産形成の私的準備状況についてみると、「預貯金」が70.5%と最も多く、次いで、「生命保険(個人年金・終身保険)」が51.2%と5割以上となっている。 「準備していない」は17.6%にとどまる。 2023年は2020年と比較すると、「預貯金」「NISA(少額投資非課税制度)」「不動産の売却や賃貸」「NISA・iDeCo以外の株式・債券等の有価証券」は、いずれも増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
老後資産に係る不安
概要
老後資産に係る不安をみると、「とても不安」と「どちらかといえば不安」の回答の合計は60.6%で、「あまり不安ではない」と「不安ではない」の回答の合計の37.7%を大きく上回っている。2023年は2020年と比較すると、「とても不安」が2.9ポイント増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
何歳まで生きると思うか
概要
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
既払込保険料総額(掛け捨てを除く)
概要
既払込保険料総額(掛け捨てを除く)についてみると、「100万円未満」が25.6%と最も多く、次いで、「100万円以上500万円未満」が21.0%、「500万円以上1,000万円未満」が8.6%、「1,000万円以上」が7.2%の順となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
世帯保有金融資産額
概要
世帯保有金融資産額についてみると、「2,000万円以上」が19.1%と最も多く、次いで、「1,000万円以上2,000万円未満」が13.4%、「100万円以上500万円未満」が12.7%の順となっている。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
生活費に占める医療・介護費用の割合
概要
生活費に占める医療・介護費用の割合をみると、「10~20%未満」が19.6%と最も多く、次いで、「5~10%未満」が19.5%、「3%未満」が16.1%、「3~5%未満」が10.0%の順となっている。2023年は2020年と比較すると、「10~20%未満」が4.5ポイント増加し、「30%以上」が2.4ポイント減少している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
医療・介護費用月額
概要
医療・介護費用月額についてみると、「10,000~15,000円未満」が16.9%と最も多く、次いで、「20,000~30,000円未満」が12.5%、「5,000円未満」が12.4%、「5,000~10,000円未満」が11.9%の順となっている。 2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
夫婦の生活費月額
概要
夫婦の生活費月額をみると、「20~25万円未満」が18.9%と最も多く、次いで、「15~20万円未満」が14.5%、「10~15万円未満」が13.4%、「25~30万円未満」が11.1%の順となっている。 2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
その他収入年額
概要
その他収入年額についてみると、「その他収入なし」が38.3%を占めており、次いで、「100~300万円未満」が6.1%、「50万円未満」が3.6%、「50~100万円未満」が3.2%の順となっている。 2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
就労収入年額
概要
就労収入についてみると、「就労収入なし」が24.4%と最も多く、次いで「100~300万円未満」が14.7%、「300~500万円未満」が7.1%、「100万円未満」が6.9%の順となっている。2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
公的年金収入年額
概要
公的年金収入年額についてみると、、「300万円以上」が17.2%と最も多く、次いで、「200~250万円未満」が13.1%、「100~150万円未満」が8.7%の順となっている。 2023年は2020年と比較すると、「公的年金収入はない」の割合が増加している。
公表時期:2023年12月19日
人口・世帯
少子高齢化
昨年1年間の収入
概要
昨年1年間の収入についてみると、「100~300万円未満」が15.8%、「300~500万円未満」が15.7%と多く、次いで、「500~700万円未満」が5.7%の順となっている。2023年と2020年では大きな変化はない。
公表時期:2023年12月19日
金融・保険
証券
日本証券業協会(JSDA) インターネット取引に関する調査結果(2023年9月末)について
概要
公表時期:2023年12月19日
金融・保険
生命保険
生命保険文化センター 2023年度ライフマネジメントに関する高年齢層の意識調査
概要
公表時期:2023年12月15日
物価
人口・世帯
総務省統計局 統計ヘッドライン~統計局月次レポート 2023年12月~
概要
経済予測
公表時期:2023/12
内閣府 令和6年度(2024年度)政府経済見通し~概要~
人口・世帯
公表時期:2023/12
文部科学省 令和5年度学校基本統計(学校基本調査の結果)
金融・保険
公表時期:2023/12
日本銀行調査統計局 資金循環統計2023年第3四半期の資金循環(速報)~家計の金融資産~
金融・保険
公表時期:2023/12
日本銀行調査統計局 資金循環統計2023年第3四半期の資金循環(速報)~民間非金融法人企業の金融資産~
人口・世帯
公表時期:2023/12
退職者の退職・引退年齢
人口・世帯
公表時期:2023/12
現在就労者の退職・引退予定年齢
人口・世帯
公表時期:2023/12
退職金見込額
人口・世帯
公表時期:2023/12
退職者本人の過去の主たる職業
人口・世帯
公表時期:2023/12
無職者の就業意向
人口・世帯
公表時期:2023/12
本人の現在の就労形態
人口・世帯
公表時期:2023/12
判断能力低下時の金融資産の取扱い者
人口・世帯
公表時期:2023/12
判断能力低下時の金融資産の取扱い方
人口・世帯
公表時期:2023/12
判断能力低下時への準備の有無
人口・世帯
公表時期:2023/12
生前贈与の贈与先
人口・世帯
公表時期:2023/12
相続準備の有無
人口・世帯
公表時期:2023/12
家族および付き合いのある親族
人口・世帯
公表時期:2023/12
家族形態
人口・世帯
公表時期:2023/12
同居家族
人口・世帯
公表時期:2023/12
未既婚
人口・世帯
公表時期:2023/12
特殊詐欺被害を防ぐための行動
人口・世帯
公表時期:2023/12
金融・保険に関する知識量【金融・保険知識量】
人口・世帯
公表時期:2023/12
金融・保険に関する知識量【正答率】
人口・世帯
公表時期:2023/12
金融・保険に関する知識への自信
人口・世帯
公表時期:2023/12
認知症予防のための行動
人口・世帯
公表時期:2023/12
食生活
人口・世帯
公表時期:2023/12
外出時の移動手段
人口・世帯
公表時期:2023/12
車の運転
人口・世帯
公表時期:2023/12
1日の歩行量
人口・世帯
公表時期:2023/12
客観的健康状態【健康状態の区分】
人口・世帯
公表時期:2023/12
客観的健康状態【「いいえ」の回答率】
人口・世帯
公表時期:2023/12
客観的健康状態
人口・世帯
公表時期:2023/12
主観的健康観
人口・世帯
公表時期:2023/12
人生全般に関する後悔
人口・世帯
公表時期:2023/12
しておけばよかったと思う保障準備
人口・世帯
公表時期:2023/12
遺族保障の私的準備状況
人口・世帯
公表時期:2023/12
自身が万一の際の経済的不安
人口・世帯
公表時期:2023/12
親の介護の有無
人口・世帯
公表時期:2023/12
自分の介護保障の私的準備状況
人口・世帯
公表時期:2023/12
自分が要介護状態になることへの経済的不安
人口・世帯
公表時期:2023/12
自分の介護の有無
人口・世帯
公表時期:2023/12
医療保障の私的準備状況
人口・世帯
公表時期:2023/12
自分の病気・ケガに係る経済的不安
人口・世帯
公表時期:2023/12
受給開始年齢を遅らせる場合の基準
人口・世帯
公表時期:2023/12
公的年金受給の有無
人口・世帯
公表時期:2023/12
公的年金受給開始年齢についての認知
人口・世帯
公表時期:2023/12
老後資産形成の私的準備状況
人口・世帯
公表時期:2023/12
老後資産に係る不安
人口・世帯
公表時期:2023/12
何歳まで生きると思うか
人口・世帯
公表時期:2023/12
既払込保険料総額(掛け捨てを除く)
人口・世帯
公表時期:2023/12
世帯保有金融資産額
人口・世帯
公表時期:2023/12
生活費に占める医療・介護費用の割合
人口・世帯
公表時期:2023/12
医療・介護費用月額
人口・世帯
公表時期:2023/12
夫婦の生活費月額
人口・世帯
公表時期:2023/12
その他収入年額
人口・世帯
公表時期:2023/12
就労収入年額
人口・世帯
公表時期:2023/12
公的年金収入年額
人口・世帯
公表時期:2023/12
昨年1年間の収入
金融・保険
公表時期:2023/12
日本証券業協会(JSDA) インターネット取引に関する調査結果(2023年9月末)について
金融・保険
公表時期:2023/12
生命保険文化センター 2023年度ライフマネジメントに関する高年齢層の意識調査
物価
公表時期:2023/12
総務省統計局 統計ヘッドライン~統計局月次レポート 2023年12月~
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