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公表時期:2024年09月06日
金融・保険
銀行
中央金庫の預金残高ランキング2023
概要
中央金庫の預金残高ランキングは、預金量では「農林中央金庫」が63兆8323億円と最も高く、次いで「信金中央金庫」が34兆6528億円、「商工組合中央金庫」が5兆7863億円であった。貸出金では「農林中央金庫」が16兆9025億円と最も高く、次いで「商工組合中央金庫」が9兆6390億円、「信金中央金庫」が9兆5113億円であった。
公表時期:2024年09月06日
金融・保険
銀行
労働金庫の預金残高ランキング2023
概要
労働金庫の預金残高ランキングは、預金量では「中央労働金庫」が6兆9092億円と最も高く、次いで「近畿労働金庫」が2兆4407億円、「東北労働金庫」が2兆3014億円であった。貸出金では「中央労働金庫」が4兆6733億円と最も高く、次いで「東海労働金庫」が1兆6658億円、「九州労働金庫」が1兆5389億円であった。ろうきん1位の中央労働金庫は、首都圏(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)を営業エリアとしている。
公表時期:2024年09月06日
金融・保険
銀行
信託銀行の預金残高ランキング2023
概要
信託銀行の預金残高ランキングは、預金量では「 三井住友信託銀行」が35兆0412億円と最も高く、次いで「三菱UFJ信託銀行」が11兆0763億円、「日本カストディ銀行」が6兆2159億円であった。貸出金では「三井住友信託銀行」が31兆9473億円と最も高く、次いで「みずほ信託銀行」が3兆0657億円、「三菱UFJ信託銀行」が2兆2721億円であった。
公表時期:2024年09月06日
金融・保険
銀行
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング2023
概要
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が194兆9515億円 と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が192兆2722億円円、「三井住友銀行」が149兆9488億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が97兆1277億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が94兆3073億円、「みずほ銀行」が87兆2803億円であった。
公表時期:2024年09月06日
金融・保険
銀行
地方銀行の預金残高ランキング2023
概要
地方銀行では横浜銀行が長年1位に君臨していますが、埼玉りそな銀行や千葉銀行との差はそれほど大きくありません。
公表時期:2024年09月06日
金融・保険
銀行
ネット銀行の口座数2023
概要
最近はネット銀行が人気で、2つ目、3つ目の銀行としてネット銀行を選択する人も増えています。預金量でも楽天銀行や住信SBIネット銀行が、全金融機関の預金量ランキングの50位以内に入っています。
公表時期:2024年09月06日
金融・保険
銀行
ネット銀行の預金残高ランキング2023
概要
ネット銀行の預金残高ランキングは、預金量では「楽天銀行」が9兆1298億円と最も高く、次いで「住信SBIネット銀行」が7兆9777億円、「イオン銀行」が4兆3929億円であった。貸出金では「住信SBIネット銀行」が6兆6065億円と最も高く、次いで「楽天銀行」が3兆7690億円、「ソニー銀行」が3兆0097億円であった。
公表時期:2024年09月06日
金融・保険
銀行
全金融機関の預金残高ランキング2023
概要
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンク三行の預金量がかなり増えています。メガバンクの順位では三菱UFJ銀行が長年1位に君臨しています。
公表時期:2024年06月27日
金融・保険
セキュリティ
銀行
サイバー犯罪・セキュリティ
全国銀行協会 盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について
概要
公表時期:2024年06月07日
金融・保険
ESG
経営・IR
銀行
日本銀行金融市場局 気候変動関連の市場機能サーベイ 調査結果~市場機能向上の進展状況と今後の課題~
概要
公表時期:2024年06月05日
金融・保険
銀行
金融庁 主要行等の令和6年3月期決算の概要
概要
公表時期:2024年04月23日
金融・保険
ITサービス管理
セキュリティ
銀行
保険
損害保険
サイバー犯罪・セキュリティ
生命保険
証券
日本銀行金融機構局・金融庁総合政策局 地域金融機関におけるサイバーセキュリティセルフアセスメントの集計結果(2023年度)
概要
公表時期:2024年02月28日
金融・保険
銀行
農林水産金融
金融資産
証券
金融庁 投資信託の共通KPIに関する分析<2023年3月末基準>
概要
公表時期:2023年12月28日
金融・保険
セキュリティ
銀行
サイバー犯罪・セキュリティ
全国銀行協会 「口座不正利用」に関するアンケート結果(2023年9月末時点)
概要
公表時期:2023年12月26日
金融・保険
銀行
金融庁 民間金融機関における「経営者保証に関するガイドライン」等の活用実績(2023年上期)
概要
公表時期:2023年12月01日
金融・保険
銀行
金融庁_主要行等の令和5年9月期決算の概要
概要
公表時期:2023年11月07日
その他サービス
銀行
日本生産性本部_2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数) 第2回調査結果
概要
公表時期:2023年10月20日
経済予測
通貨・為替
銀行
日本銀行_⾦融システムレポート概要(2023年10月)
概要
公表時期:2022年3月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
新規貸出額の使途別割合(新築・既存・借換)【各年集計】
概要
2020年度の新規貸出額の内訳は、新築住宅向けが 74.4%、既存(中古)住宅向けが19.9%、借換え向けが 5.8%となっている。新築住宅向け及び既存(中古)住宅向けの割合が増加し、借換え向けの割合は減少した。
公表時期:2022年3月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
新規貸出額の推移【各年集計】
概要
2020年度の新規貸出額は 198,137 億円であり、2019年度より 7,305 億円減少している。
公表時期:2022年08月31日
金融・保険
財政
銀行
家計の金融資産構成
概要
家計の金融資産構成は、日本では「現金・預金」が54.3%と最も多く、ついで「保険・年金・定型保証」26.9%、「株式等」10.2%であるのに対し、米国で最も多いのは「株式等」で39.8%、ユーロエリアでは「現金・預金」で34.5%となっている。
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
固定期間 10 年超の住宅ローンのリスクヘッジ方法
概要
2021年度調査では、「リスクヘッジは特に行っていない」(51.5%)と回答した機関の割合は増加し、5割を超えている。リスクヘッジの方法については、「新規貸出金利の調整を行う事によりリスクヘッジする」(10.9%)と回答した機関の割合は減少している一方、「証券化支援事業によりリスクヘッジする」(8.4%)と回答した機関の割合は増加している。
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
融資を行う際に考慮する項目
概要
2021年度調査では、「完済時年齢」(98.9%)、「健康状態」(98.5%)、「担保評価」(97.6%)、「借入時年齢」(97.1%)、「年収」(95.0%)、「勤続年数」(94.5%)、「連帯保証」(94.5%)等について、引き続き9割以上の機関が融資を行う際の審査項目としている。
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
新規貸出額における金利タイプ別割合の推移【各年集計】
概要
2020年度は「変動金利型」(70.0%)の割合が最も高く、前年度より 6.9 ポイント増加している。「証券化ローン」(10.3%)、「全期間固定金利型」(3.0%)、「固定金利期間選択型」(16.6%)の割合は前年度より減少している。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
中央金庫の預金残高ランキング
概要
中央金庫の預金残高ランキングは、預金量では「農林中央金庫」が64兆0098億円と最も高く、次いで「信金中央金庫」が33兆1653億円、「商工組合中央金庫」が5兆7079億円であった。貸出金では「農林中央金庫」が23兆3418億円と最も高く、次いで「商工組合中央金庫」が9兆6078億円、「信金中央金庫」が7兆7587億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
労働金庫の預金残高ランキング
概要
労働金庫の預金残高ランキングは、預金量では「中央労働金庫」が6兆8813億円と最も高く、次いで「近畿労働金庫」が2兆3927億円、「東北労働金庫」が2兆2450億円であった。貸出金では「中央労働金庫」が4兆6867億円と最も高く、次いで「東海労働金庫」が1兆5877億円、「九州労働金庫」が1兆4946億円であった。ろうきん1位の中央労働金庫は、首都圏(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)を営業エリアとしている。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
信用金庫の預金残高ランキング
概要
信用金庫の預金残高ランキングは、預金量では「京都中央信用金庫」が5兆0766億円と最も高く、次いで「城南信用金庫」が3兆9841億円、「岡崎信用金庫」が3兆5689億円であった。貸出金では「京都中央信用金庫」が3兆1196億円と最も高く、次いで「城南信用金庫」が2兆3479億円、「埼玉縣信用金庫」が1兆8194億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
信託銀行の預金残高ランキング
概要
信託銀行の預金残高ランキングは、預金量では「 三井住友信託銀行」が32兆8987億円と最も高く、次いで「三菱UFJ信託銀行」が10兆8924億円、「日本カストディ銀行」が5兆7664億円であった。貸出金では「三井住友信託銀行」が30兆9164億円と最も高く、次いで「みずほ信託銀行」が3兆1923億円、「三菱UFJ信託銀行」が2兆7359億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
地方銀行の預金残高ランキング
概要
地方銀行の預金残高ランキングは、預金量では「横浜銀行」が17兆3184億円と最も高く、次いで「埼玉りそな銀行」が16兆5501億円、「千葉銀行」が14兆7876億円であった。貸出金では「横浜銀行」が13兆4543億円と最も高く、次いで「千葉銀行」が11兆6913億円、「福岡銀行」が11兆6413億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング
概要
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
全金融機関の預金残高ランキング
概要
全金融機関の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
ネット銀行の預金残高ランキング
概要
ネット銀行の預金残高ランキングは、預金量では「楽天銀行」が7兆7653億円と最も高く、次いで「住信SBIネット銀行」が7兆1159億円、「イオン銀行」が4兆2034億円であった。貸出金では「住信SBIネット銀行」が5兆4099億円と最も高く、次いで「楽天銀行」が2兆9425億円、「ソニー銀行」が2兆6232億円であった。
公表時期:2020年07月01日
金融・保険
SDGs
経営・IR
銀行
インパクト投資の資産別比率
概要
インパクト投資の市場規模は拡大傾向にあり、資産別の内訳をみると、プライベート・デットが21%、パブリック・エクイティ19%、プライベート・エクイティ、アルアセット、パブリック・デットが17%となっている。プライベート資産(私募債等)のほか、パブリック資産(上場株式等)の比率も高まっている。
公表時期:2020年07月01日
SDGs
経営・IR
銀行
テーマ別対話比率
概要
投資手法において、わが国の機関投資家のヒアリングでは、例えば、企業に対するエンゲージメントを実践するにあたり、パッシブ、アクティブ運用によって重視する項目を変える取り組みなども聞かれた。テーマ別対話比率は、パッシブ運用では中期的な事業戦略が49%と最も高く、財務戦略35%、情報開示姿勢10%と続いている。アクティブ運用では中期的な事業戦略が45%と最も高く、情報開示姿勢26%、財務戦略17%、コーポレイトガバナンスが12%となっている。具体的には、どちらの運用でも、「中長期的な事業戦略」は最も高く、それに加えパッシブ運用では「財務戦略」への優先順位を高くする一方、アクティブ運用では、対象銘柄は既に財務面で優れた企業が多いため、「情報開示」や「コーポレートガバナンス」の改善を促す対話が重視されている。
公表時期:2020年07月01日
SDGs
経営・IR
銀行
自然災害による経済損失額
概要
国連等によると、過去 20 年間(1998~2017 年)に自然災害によって発生した世界の経済損失額は約 2.9 兆ドル、このうち豪雨や洪水など、気候関連の災害による損失額は約 2.2 兆ドルとそれぞれ推計されている。内訳を見ると、豪雨が最も高く46%、地震23%、洪水が23%とつづき、干ばつ4%、森林火災、極端な気温がそれぞれ2%となっている。
公表時期:2020年05月28日
金融・保険
ESG
経営・IR
銀行
グリーン投資ガイダンスを活用していない金融機関の内訳
概要
銀行(9機関)、生損保(4機関)、AM会社(2機関)となった
公表時期:2020年05月28日
人口・世帯
銀行
家計の預貯金残高の推移
概要
家計の預貯金残高の推移をみると、2000年度以降増加傾向にあり、「国内銀行」「農林水産金融機関」「中小企業金融機関等」はすべて増加傾向にある。
公表時期:2020年05月28日
金融・保険
銀行
全国銀行協会_よりよい銀行づくりのためのアンケート
概要
公表時期:2020年05月28日
経営・IR
銀行
三井住友信託銀行_『ガバナンスサーベイ®2022』について
概要
金融・保険
公表時期:2024/09
中央金庫の預金残高ランキング2023
金融・保険
公表時期:2024/09
労働金庫の預金残高ランキング2023
金融・保険
公表時期:2024/09
信託銀行の預金残高ランキング2023
金融・保険
公表時期:2024/09
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング2023
金融・保険
公表時期:2024/09
地方銀行の預金残高ランキング2023
金融・保険
公表時期:2024/09
ネット銀行の口座数2023
金融・保険
公表時期:2024/09
ネット銀行の預金残高ランキング2023
金融・保険
公表時期:2024/09
全金融機関の預金残高ランキング2023
金融・保険
公表時期:2024/06
全国銀行協会 盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について
金融・保険
公表時期:2024/06
日本銀行金融市場局 気候変動関連の市場機能サーベイ 調査結果~市場機能向上の進展状況と今後の課題~
金融・保険
公表時期:2024/06
金融庁 主要行等の令和6年3月期決算の概要
金融・保険
公表時期:2024/04
日本銀行金融機構局・金融庁総合政策局 地域金融機関におけるサイバーセキュリティセルフアセスメントの集計結果(2023年度)
金融・保険
公表時期:2024/02
金融庁 投資信託の共通KPIに関する分析<2023年3月末基準>
金融・保険
公表時期:2023/12
全国銀行協会 「口座不正利用」に関するアンケート結果(2023年9月末時点)
金融・保険
公表時期:2023/12
金融庁 民間金融機関における「経営者保証に関するガイドライン」等の活用実績(2023年上期)
金融・保険
公表時期:2023/12
金融庁_主要行等の令和5年9月期決算の概要
その他サービス
公表時期:2023/11
日本生産性本部_2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数) 第2回調査結果
経済予測
公表時期:2023/10
日本銀行_⾦融システムレポート概要(2023年10月)
金融・保険
公表時期:2022/3
新規貸出額の使途別割合(新築・既存・借換)【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/3
新規貸出額の推移【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/08
家計の金融資産構成
金融・保険
公表時期:2022/03
固定期間 10 年超の住宅ローンのリスクヘッジ方法
金融・保険
公表時期:2022/03
融資を行う際に考慮する項目
金融・保険
公表時期:2022/03
新規貸出額における金利タイプ別割合の推移【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/03
中央金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
労働金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
信用金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
信託銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
地方銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
全金融機関の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
ネット銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2020/07
インパクト投資の資産別比率
SDGs
公表時期:2020/07
テーマ別対話比率
SDGs
公表時期:2020/07
自然災害による経済損失額
金融・保険
公表時期:2020/05
グリーン投資ガイダンスを活用していない金融機関の内訳
人口・世帯
公表時期:2020/05
家計の預貯金残高の推移
金融・保険
公表時期:2020/05
全国銀行協会_よりよい銀行づくりのためのアンケート
経営・IR
公表時期:2020/05
三井住友信託銀行_『ガバナンスサーベイ®2022』について