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公表時期:2024年01月31日
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インターネットバンキング利用意向
概要
今後インターネットバンキングを「積極的に利用したい」(32.8%)、「まあ利用したい」(41.5%)をあわせ、利用意向は約74%です。2018年以降微増傾向です。利用意向の比率は、男性8割弱、女性7割弱です。男性30~50代では8割強と特に高くなっています。女性70代では6割弱の利用意向で、他の層より低くなっています。インターネットバンキング現在利用者の利用意向は約97%、利用中止者では5割強、未経験者では約16%です。
公表時期:2024年01月31日
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インターネットバンキングを利用する機器
概要
インターネットバンキング利用者・経験者が利用する機器は、「パソコン」が72.0%、「スマートフォン」が56.1%です。「パソコン」は男性や高年代層での比率が高く、男性60~70代と女性70代で各80%台です。一方、男性10~30代や女性10~40代では「スマートフォン」が最も多く、各7割弱~9割弱です。auじぶん銀行主利用者、セブン銀行主利用者では「スマートフォン」が各7割強~8割強と高く、「パソコン」を上回ります。
公表時期:2024年01月31日
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インターネットバンキング選定時の重視点
概要
インターネットバンキング利用者・経験者の選定時の重視点は、「手数料が安い(または無料)」が69.9%、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」がそれぞれ約44~45%、「24時間リアルタイムで利用が可能」が3割強です。最頻利用インターネットバンキング別にみると、みずほ銀行主利用者、三井住友銀行主利用者、三菱UFJ銀行主利用者など、実際の店舗を持つ銀行の主利用者では「銀行に取引口座がある」の比率が高く1位となっています。あおぞら銀行主利用者では「預金の金利が高い」の比率が高くなっています。また、セブン銀行利用者では「利用できるATMが多い」「24時間リアルタイムで利用が可能」の比率が高くなっています。
公表時期:2024年01月31日
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最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度
概要
最頻利用インターネットバンキングについて「満足」「やや満足」をあわせた、満足している人の比率をみると、ソニー銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者で各9割弱、auじぶん銀行主利用者で約84%となっています。これらの銀行利用者では「満足」の比率が各5割弱と半数近くを占めます。
公表時期:2024年01月31日
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最頻利用インターネットバンキング
概要
インターネットバンキング現在利用者が、最もよく利用しているのは、「楽天銀行」が27.9%、「三菱UFJ銀行」が10.5%、「上記以外の地方銀行」「住信SBIネット銀行」「三井住友銀行」がそれぞれ約8~9%です。
公表時期:2024年01月31日
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現在利用インターネットバンキング
概要
インターネットバンキング現在利用者の利用銀行は、「楽天銀行」が49.3%、「ゆうちょ銀行」「三菱UFJ銀行」「住信SBIネット銀行」が各20%台、「三井住友銀行」「上記以外の地方銀行」「PayPay銀行」が各2割弱となっています。「PayPay銀行」「住信SBIネット銀行」などは、男性の比率がやや高くなっています。「みずほ銀行」は関東、「三井住友銀行」は近畿、「三菱UFJ銀行」は中部での比率が高くなっています。
公表時期:2024年01月31日
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インターネットバンキングでの利用サービス
概要
インターネットバンキング利用経験者の利用サービスは、「口座情報の照会・明細の確認」が84.9%、「振り込み・送金」が78.8%、「ネットショッピングなどの決済」「口座振替」が各30%台です。「ネットショッピングなどの決済」は女性や若年層での比率が低い傾向です。最頻利用インターネットバンキング別にみると、SBI新生銀行主利用者などでは「振り込み・送金」、PayPay銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」などの比率が、他の層より高くなっています。住信SBIネット銀行主利用者では「口座振替」「証券会社との口座連携・連携サービス」などの比率が高くなっています。また、SBI新生銀行主利用者、auじぶん銀行主利用者、ソニー銀行主利用者などでは「定期預金・積み立て」が3位です。
公表時期:2024年01月31日
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インターネットバンキング利用経験
概要
インターネットバンキングを「現在利用している」は69.0%で、2018年調査以降微増傾向です。利用経験率は約76%となっています。男性の方が、現在利用者、利用経験者の比率が高くなっています。「現在利用している」は、男性40・50代でそれぞれ約78~79%、男性60代で75%と高くなっています。「利用したことがない」は、女性10・20代と70代で4割弱と高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
金融・保険
銀行
ATM利用頻度の3年前と比べた変化
概要
ATM利用頻度が、3年前と比べて増えた人(「増えた」「やや増えた」の合計)は9.5%、減った人(「減った」「やや減った」の合計)は約26%、「変わらない」が61.7%です。過去調査と比べ、利用頻度が減った人が増加傾向です。利用頻度が増えた人の比率は、10・20代でやや高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
金融・保険
銀行
ATM利用に関する行動
概要
ATM利用状況に関する行動では、「手数料が無料になる範囲・条件(時間帯・場所、取引条件など)を選んで利用する」が79.0%、「ATMの手数料が無料・安くなる金融機関に口座を開設するようにしている」が25.1%、「他の口座への振込・振替はATMではほとんど行わない(ネットバンクなどで行う)」が12.1%です。「手数料が無料になる範囲・条件(時間帯・場所、取引条件など)を選んで利用する」は女性50~60代でやや高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
金融・保険
銀行
ATMでの1回あたりの現金引き出し額
概要
直近1年間にATMで現金を引出した人の、1回あたりの引き出し額は、「1~3万円未満」がボリュームゾーンです。3万円未満を引き出す人は、5割弱です。男性や若年層での比率が高く、引き出す金額が少ないことがうかがえます。
公表時期:2023年12月31日
金融・保険
銀行
直近1年間に利用したATMのサービス
概要
直近1年間ATM利用者が利用したATMサービスは、「現金の引き出し」が86.2%、「預け入れ」が62.6%、「通帳記入」が52.4%、「残高照会」が25.0%です。過去調査と比べ「現金の引き出し」は減少傾向です。「通帳記入」は女性や高年代層での比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
金融・保険
銀行
直近1年間ATM利用頻度
概要
直近1年間ATM利用者のうち、「月2~3回」「月に1回」利用者がボリュームゾーンです。月1回以上は約75%です。過去調査と比べ減少傾向がみられ、利用頻度が減少していることがうかがえます。
公表時期:2023年12月31日
金融・保険
銀行
直近1年間に利用したATMの場所
概要
直近1年間に利用したATMの場所は「金融機関の店舗内・併設のATM(銀行や郵便局など)」が77.5%、「コンビニエンスストア(コンビニATM)」が39.3%、「スーパー」が21.2%となっています。「コンビニエンスストア(コンビニATM)」は男性や若年層での比率が高く、男性10~40代では各50%台です。「金融機関の店舗内・併設のATM(銀行や郵便局など)」は、女性や高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年12月31日
金融・保険
銀行
直近1年間の送金方法
概要
直近1年間の送金方法は「インターネットバンキングでの振込・振替」が46.9%です。「ATMでの振込・振替」(29.4%)、「窓口での振込・振替」(11.1%)が、いずれも過去調査と比べ減少傾向です。「個人間送金アプリ、スマホ決済サービスの送金機能(楽天ペイ、PayPay、LINEpay、Kyashなど)」は1割強で、過去調査と比べ増加傾向がみられます。「インターネットバンキングでの振込・振替」は男性での比率が高く、男性50~60代で各55~56%です。女性10~30代・70代で低くなっています。「個人間送金アプリ、スマホ決済サービスの送金機能(楽天ペイ、PayPay、LINEpay、Kyashなど)」は女性10~30代で高くなっています。店頭での主な支払い方法別にみると、現金主利用者では「ATMでの振込・振替」が最も多くなっています。スマホ決済主利用者では「インターネットバンキングでの振込・振替」が6割弱、「個人間送金アプリ、スマホ決済サービスの送金機能(楽天ペイ、PayPay、LINEpay、Kyashなど)」が2割強と高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
金融・保険
銀行
店頭で最も多く利用する支払い方法
概要
店頭で最も多く利用する支払い方法は「クレジットカード」が36.2%、「現金」が30.6%です。「現金」は2021年調査と比べ減少しています。「スマホ決済(スマートフォンのアプリで、クレジットカードや電子マネー、銀行口座などを登録して支払う)」が21.8%で、2021年調査より増加しています。女性10・20代では3割強で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年12月28日
金融・保険
セキュリティ
銀行
サイバー犯罪・セキュリティ
全国銀行協会 「口座不正利用」に関するアンケート結果(2023年9月末時点)
概要
公表時期:2023年12月26日
金融・保険
銀行
金融庁 民間金融機関における「経営者保証に関するガイドライン」等の活用実績(2023年上期)
概要
公表時期:2023年12月01日
金融・保険
銀行
金融庁_主要行等の令和5年9月期決算の概要
概要
公表時期:2023年11月07日
その他サービス
銀行
日本生産性本部_2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数) 第2回調査結果
概要
公表時期:2023年10月20日
経済予測
通貨・為替
銀行
日本銀行_⾦融システムレポート概要(2023年10月)
概要
公表時期:2023年07月31日
金融・保険
銀行
生命保険
生命保険申込み方法
概要
生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が加入者の34.0%、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」が22.4%、「勤務先を通じて(職場で団体加入しており、保険料が給与天引きとなっている)」が13.2%です。主加入保険別に上位の項目をみると、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き(すべてインターネット)」が1位です。メディケア生命主加入者では「保険ショップ(駅前やショッピングセンター等で営業している店舗)」、プルデンシャル生命主加入者では「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」の比率が高くなっています。
公表時期:2023年05月31日
金融・保険
銀行
外貨預金の利用意向
概要
今後外貨預金を「したい(続けたい)と思う」は13.4%、「特にしたいとは思わない (続けたくない)」が53.6%です。「わからない」は33.0%です。男性10・20代・40代では「したい(続けたい)と思う」が約19%とやや高くなっています。利用意向の比率をみると、現在利用者では7割強ですが、利用中止者では約16%、未経験者では5%です。また、外貨預金をしている金融機関別では、イオン銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者、大和ネクスト銀行主利用者などで各6割弱で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年05月31日
金融・保険
銀行
外貨預金の金額
概要
現在外貨預金利用者の充当金額は「10万円未満」「10万円~50万円未満」などをあわせた50万円未満の比率は4割弱です。過去調査と比べ、「10万円未満」の比率が増加傾向です。イオン銀行での外貨預金主利用者では、10万円未満が約45%で、他の層よりも充当金額が少ない傾向です。
公表時期:2023年05月31日
金融・保険
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証券
外貨預金利用のきっかけの情報源
概要
外貨預金利用のきっかけの情報源は、「金融機関のWebサイト」が利用経験者の36.8%です。男性での比率が高くなっています。「金融機関の担当者のアドバイス」は16.9%で、女性や60・70代での比率が高くなっています。外貨預金の主金融機関別にみると、三井住友銀行主利用者、大和ネクスト銀行主利用社、信託銀行や証券会社主利用者では、「金融機関担当者のアドバイス」が最も多くなっています。auじぶん銀行主利用者、SBI新生銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者などでは「金融機関のWebサイト」が各60%台で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年05月31日
金融・保険
銀行
外貨預金の利用方法
概要
外貨預金利用方法は「金利がよいので、中長期間で保有し、金利差益を求める」が、利用経験者の35.4%、「為替レートの変動を利用し、中長期間で保有し、為替差益を求める」が24.9%です。これらの項目に続き、現在利用者では「日本円自体に不安を感じているのでリスク分散のため、運用している」「資産のポートフォリオの一環として、リスク分散のため、組み入れている」、利用経験者では「金利がよいので、比較的短期間で保有し、金利差益を求める」が各2割弱となっています。
公表時期:2023年05月31日
金融・保険
銀行
外貨預金をしている主な金融機関を選んだ理由
概要
外貨預金利用経験者の主利用金融機関利用理由は「口座を持っている」が33.0%、「手数料が安い・お得」「金利が高い」が各20%台、「信頼できる」が2割弱です。主利用金融機関別にみると、住信SBIネット銀行主利用者、ソニー銀行主利用者などでは「手数料が安い・お得」の比率が高く、1位となっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
主利用パーソナルローン満足度
概要
主利用パーソナルローンについて満足度TOP2(「満足」「やや満足」の合計比率)をみると、楽天銀行スーパーローン主利用者で4割強、三菱UFJ銀行カードローン主利用者、みずほ銀行カードローンで各30%台です。「満足」の比率は「三菱UFJ銀行カードローン」「アイフル」が各13~14%で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
主利用パーソナルローン
概要
パーソナルローン利用経験者の主利用パーソナルローンは「アコム」が10.9%です。「アイフル」が6.2%、「プロミス」が5.6%などとなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
利用したことがあるパーソナルローン
概要
パーソナルローン利用経験者が、利用したことがあるパーソナルローンは「アコム」が23.0%、「アイフル」「プロミス」は各15~17%です。現在利用者に限定すると「アコム」「アイフル」に続き「楽天銀行スーパーローン」が多くなっています。「アコム」は男性での比率がやや高くなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
サブバンクとして使っている銀行
概要
銀行口座を使い分けている人がサブバンクとして使っている銀行は、「ゆうちょ銀行」が23.0%、「楽天銀行」「地方銀行」が各1割強です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
メインバンクの口座の利用目的
概要
銀行口座を使い分けている人のメインバンク利用目的をみると、「給与・年金などの振込」が65.0%、「クレジットカード引き落とし」「引き落とし(公共料金、生命保険、携帯・スマホ代など)」が各5割前後、「生活費」が4割弱、「貯蓄」が3割弱です。「給与・年金などの振込」などは、男性の比率が高くなっています。「引き落とし(公共料金、生命保険、携帯・スマホ代など)」「クレジットカード引き落とし」などは、男性若年層での比率が低くなっています。メインバンク別に1位の項目をみると、PayPay銀行利用者では「スマホ決済・QRコード決済用、オートチャージ用、電子マネー用」、イオン銀行利用者、楽天銀行利用者では「クレジットカード引き落とし」などとなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
メインバンクとして使っている銀行
概要
銀行口座を使い分けている人がメインバンクとして使っている銀行は、「地方銀行」が26.7%、「ゆうちょ銀行」「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」が各1割強です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
銀行口座の用途に応じた使い分け状況
概要
2個以上口座所有者のうち、用途に応じて「使い分けている」人は86.1%です。口座数が2個の人は、「使い分けていない」が2割で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
銀行口座の2個以上所有理由
概要
2個以上の口座所有者(全体の9割弱)が、2個以上持っている理由をみると、「お金をおろすときなどに、ATMや店舗が近くにある銀行を使える」「口座指定など、口座開設の必要があった」「引き落とし用、貯蓄用、スマホ決済用、オートチャージ用など目的別に使い分ける」が各3割強、「金利・手数料など、利便性に応じて使い分ける」「入金・出金を整理し、効率よく資産管理をする」が各20%台です。「お金をおろすときなどに、ATMや店舗が近くにある銀行を使える」は女性高年代層での比率が高い傾向です。「引き落とし用、貯蓄用、スマホ決済用、オートチャージ用など目的別に使い分ける」は女性10・20代での比率が高くなっています。所有口座数が多い層では、「金利・手数料など、利便性に応じて使い分ける」の比率が高い傾向です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
所有口座数
概要
銀行口座は「3個」がボリュームゾーンです。5個以上ある人は全体の3割強です。男性、特に男性50~60代での比率が高く、口座所有数が多い傾向です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
口座を所有している銀行
概要
口座を所有している銀行は「ゆうちょ銀行」が70.1%、「地方銀行」が46.4%、「楽天銀行」「三菱UFJ銀行」が各30%台となっています。「PayPay銀行」は男性30~60代、「楽天銀行」は男性40~50代でやや高くなっています。「ゆうちょ銀行」は女性高年代層での比率が高くなっています。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
インターネットバンキングを利用したい機器
概要
インターネットバンキング利用意向者のうち、「パソコン」から利用したい人は76.1%、「スマートフォン」は59.5%です。過去調査と比べ「スマートフォン」が増加傾向、「パソコン」が減少傾向です。「スマートフォン」は若年層での比率が高くなっています。「パソコン」は男性や高年代層での比率が高く、年代差が大きくなっています。最頻利用インターネットバンキング別にみると、auじぶん銀行主利用者やセブン銀行主利用者では「スマートフォン」が「パソコン」を上回り1位です。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
インターネットバンキング利用意向
概要
今後インターネットバンキングを「積極的に利用したい」(29.4%)、「まあ利用したい」(42.9%)をあわせ、利用意向は7割強です。利用意向の比率は、男性8割弱、女性7割弱です。男性40~50代では8割強と特に高くなっています。女性10・20代、女性70代では利用意向が各50%台で、他の層より低くなっています。インターネットバンキング現在利用者の利用意向は約97%、利用中止者では5割弱、未経験者では約15%です。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
インターネットバンキング選定時の重視点
概要
インターネットバンキング選定時の重視点は、「手数料が安い(または無料)」が利用者・経験者の69.8%、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」が各4割強、「24時間リアルタイムで利用が可能」が3割強です。最頻利用インターネットバンキング別にみると、みずほ銀行主利用者、三井住友銀行主利用者、りそな銀行主利用者など、実際の店舗を持つ銀行の主利用者では「銀行に取引口座がある」が1位です。あおぞら銀行主利用者では「預金の金利が高い」が最も多くなっています。また、セブン銀行利用者では「利用できるATMが多い」「24時間リアルタイムで利用が可能」の比率が高くなっています。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度
概要
最頻利用インターネットバンキングについて「満足」の比率をみると、ソニー銀行主利用者、セブン銀行主利用者で各45~46%、住信SBIネット銀行主利用者で4割強となっています。「満足」「やや満足」をあわせた、満足している人の比率は、ソニー銀行主利用者で9割強、住信SBIネット銀行主利用者で9割弱、セブン銀行主利用者、auじぶん銀行主利用者、SBI新生銀行主利用者で各8割強と高くなっています。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
最頻利用インターネットバンキング
概要
インターネットバンキング現在利用者が、最もよく利用しているのは、「楽天銀行」28.3%、「住信SBIネット銀行」「三菱UFJ銀行」各1割強、「上記以外の地方銀行」「三井住友銀行」「ゆうちょ銀行」が各7~8%です。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
現在利用インターネットバンキング
概要
インターネットバンキング現在利用者の利用銀行は、「楽天銀行」が49.5%、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱UFJ銀行」が各20%台、「PayPay銀行」「三井住友銀行」「上記以外の地方銀行」が各2割弱となっています。「PayPay銀行」「住信SBIネット銀行」などは、男性の比率がやや高くなっています。「三井住友銀行」は近畿、「三菱UFJ銀行」は中部や近畿での比率が高くなっています。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
インターネットバンキングでの利用サービス
概要
利用しているサービスは、「口座情報の照会・明細の確認」が、インターネットバンキング利用経験者の84.6%、「振り込み・送金」が78.5%、「ネットショッピングなどの決済」「口座振替」が各30%台です。最頻利用インターネットバンキング別にみると、SBI新生銀行主利用者などでは「振り込み・送金」、セブン銀行主利用者、PayPay銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」などの比率が、他の層より高くなっています。また、ソニー銀行主利用者では「定期預金・積み立て」の比率が高く、3位の項目です。
公表時期:2022年3月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
新規貸出額の使途別割合(新築・既存・借換)【各年集計】
概要
2020年度の新規貸出額の内訳は、新築住宅向けが 74.4%、既存(中古)住宅向けが19.9%、借換え向けが 5.8%となっている。新築住宅向け及び既存(中古)住宅向けの割合が増加し、借換え向けの割合は減少した。
公表時期:2022年3月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
新規貸出額の推移【各年集計】
概要
2020年度の新規貸出額は 198,137 億円であり、2019年度より 7,305 億円減少している。
公表時期:2022年08月31日
金融・保険
財政
銀行
家計の金融資産構成
概要
家計の金融資産構成は、日本では「現金・預金」が54.3%と最も多く、ついで「保険・年金・定型保証」26.9%、「株式等」10.2%であるのに対し、米国で最も多いのは「株式等」で39.8%、ユーロエリアでは「現金・預金」で34.5%となっている。
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
固定期間 10 年超の住宅ローンのリスクヘッジ方法
概要
2021年度調査では、「リスクヘッジは特に行っていない」(51.5%)と回答した機関の割合は増加し、5割を超えている。リスクヘッジの方法については、「新規貸出金利の調整を行う事によりリスクヘッジする」(10.9%)と回答した機関の割合は減少している一方、「証券化支援事業によりリスクヘッジする」(8.4%)と回答した機関の割合は増加している。
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
融資を行う際に考慮する項目
概要
2021年度調査では、「完済時年齢」(98.9%)、「健康状態」(98.5%)、「担保評価」(97.6%)、「借入時年齢」(97.1%)、「年収」(95.0%)、「勤続年数」(94.5%)、「連帯保証」(94.5%)等について、引き続き9割以上の機関が融資を行う際の審査項目としている。
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
新規貸出額における金利タイプ別割合の推移【各年集計】
概要
2020年度は「変動金利型」(70.0%)の割合が最も高く、前年度より 6.9 ポイント増加している。「証券化ローン」(10.3%)、「全期間固定金利型」(3.0%)、「固定金利期間選択型」(16.6%)の割合は前年度より減少している。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
中央金庫の預金残高ランキング
概要
中央金庫の預金残高ランキングは、預金量では「農林中央金庫」が64兆0098億円と最も高く、次いで「信金中央金庫」が33兆1653億円、「商工組合中央金庫」が5兆7079億円であった。貸出金では「農林中央金庫」が23兆3418億円と最も高く、次いで「商工組合中央金庫」が9兆6078億円、「信金中央金庫」が7兆7587億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
労働金庫の預金残高ランキング
概要
労働金庫の預金残高ランキングは、預金量では「中央労働金庫」が6兆8813億円と最も高く、次いで「近畿労働金庫」が2兆3927億円、「東北労働金庫」が2兆2450億円であった。貸出金では「中央労働金庫」が4兆6867億円と最も高く、次いで「東海労働金庫」が1兆5877億円、「九州労働金庫」が1兆4946億円であった。ろうきん1位の中央労働金庫は、首都圏(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)を営業エリアとしている。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
信用金庫の預金残高ランキング
概要
信用金庫の預金残高ランキングは、預金量では「京都中央信用金庫」が5兆0766億円と最も高く、次いで「城南信用金庫」が3兆9841億円、「岡崎信用金庫」が3兆5689億円であった。貸出金では「京都中央信用金庫」が3兆1196億円と最も高く、次いで「城南信用金庫」が2兆3479億円、「埼玉縣信用金庫」が1兆8194億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
信託銀行の預金残高ランキング
概要
信託銀行の預金残高ランキングは、預金量では「 三井住友信託銀行」が32兆8987億円と最も高く、次いで「三菱UFJ信託銀行」が10兆8924億円、「日本カストディ銀行」が5兆7664億円であった。貸出金では「三井住友信託銀行」が30兆9164億円と最も高く、次いで「みずほ信託銀行」が3兆1923億円、「三菱UFJ信託銀行」が2兆7359億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
地方銀行の預金残高ランキング
概要
地方銀行の預金残高ランキングは、預金量では「横浜銀行」が17兆3184億円と最も高く、次いで「埼玉りそな銀行」が16兆5501億円、「千葉銀行」が14兆7876億円であった。貸出金では「横浜銀行」が13兆4543億円と最も高く、次いで「千葉銀行」が11兆6913億円、「福岡銀行」が11兆6413億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング
概要
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
全金融機関の預金残高ランキング
概要
全金融機関の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
ネット銀行の預金残高ランキング
概要
ネット銀行の預金残高ランキングは、預金量では「楽天銀行」が7兆7653億円と最も高く、次いで「住信SBIネット銀行」が7兆1159億円、「イオン銀行」が4兆2034億円であった。貸出金では「住信SBIネット銀行」が5兆4099億円と最も高く、次いで「楽天銀行」が2兆9425億円、「ソニー銀行」が2兆6232億円であった。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
インターネットバンキングを利用したい機器
概要
インターネットバンキング利用意向者のうち、「パソコン」から利用したい人は79.0%です。「スマートフォン」は54.8%で、過去調査と比べ増加傾向です。「タブレット端末」は9.2%です。「スマートフォン」は若年層での比率が高く、10~30代では8割弱です。「パソコン」は男性や高年代層での比率が高く、年代差が大きくなっています。最頻利用インターネットバンキング別にみると、auじぶん銀行主利用者やセブン銀行主利用者では「スマートフォン」が「パソコン」を上回り1位です。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
インターネットバンキング利用意向
概要
今後インターネットバンキングを「積極的に利用したい」(29.2%)、「まあ利用したい」(42.3%)をあわせ、利用意向は7割強です。利用意向の比率は、男性8割弱、女性6割強です。男性40~50代では8割強と特に高くなっています。女性60・70代では非利用意向(「あまり利用したくない」「まったく利用したくない」の合計)が4割強で、他の層より高くなっています。インターネットバンキング現在利用者の利用意向は約97%、利用中止者では5割強、未経験者では約15%です。
金融・保険
公表時期:2024/01
インターネットバンキング利用意向
金融・保険
公表時期:2024/01
インターネットバンキングを利用する機器
金融・保険
公表時期:2024/01
インターネットバンキング選定時の重視点
金融・保険
公表時期:2024/01
最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度
金融・保険
公表時期:2024/01
最頻利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2024/01
現在利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2024/01
インターネットバンキングでの利用サービス
金融・保険
公表時期:2024/01
インターネットバンキング利用経験
金融・保険
公表時期:2023/12
ATM利用頻度の3年前と比べた変化
金融・保険
公表時期:2023/12
ATM利用に関する行動
金融・保険
公表時期:2023/12
ATMでの1回あたりの現金引き出し額
金融・保険
公表時期:2023/12
直近1年間に利用したATMのサービス
金融・保険
公表時期:2023/12
直近1年間ATM利用頻度
金融・保険
公表時期:2023/12
直近1年間に利用したATMの場所
金融・保険
公表時期:2023/12
直近1年間の送金方法
金融・保険
公表時期:2023/12
店頭で最も多く利用する支払い方法
金融・保険
公表時期:2023/12
全国銀行協会 「口座不正利用」に関するアンケート結果(2023年9月末時点)
金融・保険
公表時期:2023/12
金融庁 民間金融機関における「経営者保証に関するガイドライン」等の活用実績(2023年上期)
金融・保険
公表時期:2023/12
金融庁_主要行等の令和5年9月期決算の概要
その他サービス
公表時期:2023/11
日本生産性本部_2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数) 第2回調査結果
経済予測
公表時期:2023/10
日本銀行_⾦融システムレポート概要(2023年10月)
金融・保険
公表時期:2023/07
生命保険申込み方法
金融・保険
公表時期:2023/05
外貨預金の利用意向
金融・保険
公表時期:2023/05
外貨預金の金額
金融・保険
公表時期:2023/05
外貨預金利用のきっかけの情報源
金融・保険
公表時期:2023/05
外貨預金の利用方法
金融・保険
公表時期:2023/05
外貨預金をしている主な金融機関を選んだ理由
金融・保険
公表時期:2023/04
主利用パーソナルローン満足度
金融・保険
公表時期:2023/04
主利用パーソナルローン
金融・保険
公表時期:2023/04
利用したことがあるパーソナルローン
金融・保険
公表時期:2023/04
サブバンクとして使っている銀行
金融・保険
公表時期:2023/04
メインバンクの口座の利用目的
金融・保険
公表時期:2023/04
メインバンクとして使っている銀行
金融・保険
公表時期:2023/04
銀行口座の用途に応じた使い分け状況
金融・保険
公表時期:2023/04
銀行口座の2個以上所有理由
金融・保険
公表時期:2023/04
所有口座数
金融・保険
公表時期:2023/04
口座を所有している銀行
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキングを利用したい機器
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキング利用意向
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキング選定時の重視点
金融・保険
公表時期:2023/01
最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度
金融・保険
公表時期:2023/01
最頻利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2023/01
現在利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキングでの利用サービス
金融・保険
公表時期:2022/3
新規貸出額の使途別割合(新築・既存・借換)【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/3
新規貸出額の推移【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/08
家計の金融資産構成
金融・保険
公表時期:2022/03
固定期間 10 年超の住宅ローンのリスクヘッジ方法
金融・保険
公表時期:2022/03
融資を行う際に考慮する項目
金融・保険
公表時期:2022/03
新規貸出額における金利タイプ別割合の推移【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/03
中央金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
労働金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
信用金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
信託銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
地方銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
全金融機関の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
ネット銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/01
インターネットバンキングを利用したい機器
金融・保険
公表時期:2022/01
インターネットバンキング利用意向
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