活力ある地域づくりのために、道路整備の面からどのような対策が必要だと思うか聞いたところ、「歩行者や自転車が気軽に散策を楽しめる道路の整備」の割合が48.4%と最も高く、以下「大きな病院や商業施設などへ行きやすくする道路の整備」(41.9%)、「バス同士やバスと鉄道などとの乗り換えがしやすいターミナルや駅などの拠点の整備」(38.3%)、「周辺の市町村への通勤を容易にする幹線道路の整備」(35.7%)などの順となっている。(複数回答)
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調査名
道路に関する世論調査の概要調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2021-10-15調査期間
2021/7/8~2021/8/15調査対象
全国18 歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
道路に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。