どのような仕事が理想的だと思うか聞いたところ、「収入が安定している仕事」を挙げた者の割合が61.3%と最も高く、以下、「自分にとって楽しい仕事」(52.3%)、「私生活とバランスがとれる仕事」(51.2%)、「自分の専門知識や能力がいかせる仕事」(35.6%)、「健康を損なう心配がない仕事」(33.7%)などの順となっている。(複数回答、上位5項目)
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調査名
国民生活に関する世論調査の概要調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2022-01-07調査期間
2021/9/16~2021/10/2調査対象
全国18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、 国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎資料とするもの。