家庭はどのような意味をもっているか聞いたところ、「休息・やすらぎの場」を挙げた者の割合が65.0%、「家族の団らんの場」を挙げた者の割合が63.0%と高く、以下、「家族の絆を強める場」(42.8%)、「親子が共に成長する場」(34.0%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
ダウンロード
調査名
国民生活に関する世論調査の概要調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2022-01-07調査期間
2021/9/16~2021/10/2調査対象
全国18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、 国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎資料とするもの。