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公表時期:2021年02月26日
環境
生活
地域での暮らしに対する満足度( (a)人口20万人未満)
概要
全体として、お住まいの地域での暮らしについて、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合が77.9%、「不満」とする者の割合が20.6%となっている。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は70歳以上で高く、さらに高齢者層について見ると「満足」とする者の割合は75歳以上でより高くなっている。
公表時期:2021年01月15日
海外/人口・社会
新型コロナ
政策
生活
国が推進すべき共食の内容
概要
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための「新しい生活様式」の実践をした上で、国はどのような共食の推進に力を入れていけばよいと思うか聞いたところ、「屋外での共食」を挙げた者の割合が49.8%と最も高く、以下、「テレワークなどの働き方改革の推進による家庭での共食」(39.0%)、「農林漁業体験をセットにした共食」(23.5%)、「地域や職場などのコミュニティーの共食」(22.3%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2021年01月15日
海外/人口・社会
生活
共食のメリット
概要
共食とは、自宅、外食を問わず、家族や友人、職場の人や地域の人など、誰かと一緒に食事をすることである。一方、孤食とは、一人で食事をすることである。共食について、孤食と比べてどのような点をメリットとして感じているか聞いたところ、「会話やコミュニケーションが増えること」を挙げた者の割合が84.2%と最も高く、以下、「食事が美味しく、楽しく感じられること」(73.0%)、「知識・話題が増えること」(37.8%)、「ストレス解消に繋がること」(33.1%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2021年01月15日
教育
農業
飲食
生活
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じるとき
概要
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じることの有無に「よく感じることがある」、「ときどき感じることがある」、「たまに感じることがある」と答えた者(1,878人)に、自然の恩恵や農業・漁業・畜産業の生産現場の食に関わる人々の様々な活動に感謝の念を感じるのは、どのようなときか聞いたところ、「旬の食材や季節を感じる料理を食べたとき」を挙げた者の割合が70.2%と最も高く、以下、「美味しい食材や料理を食べたとき」(59.1%)、「食材について説明を受けたり、パッケージの表示などで産地や生産者を知ったとき」(42.5%)、「一緒に食べている人と食材に関する会話をしたとき」(34.1%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2021年01月15日
教育
農業
飲食
生活
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じることの有無
概要
普段口にする食材や食事から、自然の恩恵や農業・漁業・畜産業の生産現場の食に関わる人々の様々な活動を思い浮かべ、感謝の念を感じることはあるか聞いたところ、「感じることがある」とする者の割合が95.5%、「全く感じない」と答えた者の割合が4.5%となっている。性別に見ると、「感じることがある」とする者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「よく感じることがある」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
フードシェアリングの利用に対する意識
概要
食品ロス削減のために小売店で発生した見切り品や飲食店の予約のキャンセルなどで余った食材を、本来の価格より割安に販売するフードシェアリングサービスを今後利用したいと思うか聞いたところ、「これまでも利用したことがあり、今後も利用したいと思う」と答えた者の割合が31.6%、「これまでに利用したことはあるが、今後は利用したいとは思わない」と答えた者の割合が1.5%、「これまで利用したことはないが、今後は利用したいと思う」と答えた者の割合が50.3%、「これまでに利用したことはなく、今後も利用したいとは思わない」と答えた者の割合が14.1%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「これまで利用したことはないが、今後は利用したいと思う」と答えた者の割合は、年齢が若くなるにつれて、高くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
食品ロス削減に取り組む小売店における購入に対する意識
概要
食品ロス削減に取り組む小売店が扱う食品を購入しようと思うか聞いたところ、「購入しようと思う」とする者の割合が86.4%、「購入しようと思わない」とする者の割合が12.6%となっている。性別に見ると、「購入しようと思う」とする者の割合は男性で、「購入しようと思わない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「購入しようと思う」と答える者の割合は低くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
欠品と類似の食品の購入の有無
概要
日常の買い物をしている小売店において、購入したい食品に欠品があった場合に、類似の食品を購入するか聞いたところ、「購入する」と答えた者の割合が35.0%、「購入しない」と答えた者の割合が24.1%、「別の日に同じものを購入する」と答えた者の割合が23.5%、「別の小売店に同じものを購入に行く」と答えた者の割合が15.7%となっている。性別に見ると、「購入する」、「購入しない」と答えた者の割合は男性で、「別の日に同じものを購入する」と答えた者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「購入する」と答えた者の割合は低くなり、「購入しない」と答えた者の割合は高くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
食品ロス削減に取り組む小売店における欠品に対する意識
概要
小売店における欠品に「不満に思う」と答えた者(486人)に、食品ロスにならないよう在庫を抱えないために食品に欠品が生じていた場合に、どのように思うか聞いたところ、「仕方ないと思う」とする者の割合が57.0%、「不満に思う」とする者の割合が42.2%となっている。性別に見ると、女性の方が「仕方ないと思う」と答えた者の割合がやや高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「仕方ないと思う」と答えた者の割合が低くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
小売店における欠品に対する意識
概要
日常の買い物をしている小売店において、普段購入している食品に欠品が生じていた場合に、どのように思うか聞いたところ、「仕方ないと思う」と答えた者の割合が74.9%、「不満に思う」と答えた者の割合が24.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、高齢世代の方が「不満に思う」と答えた者の割合が高くなっている。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限や消費期限が近い食品を購入しない理由
概要
賞味期限や消費期限が近く値引きされた食品を「購入しない」と答えた者(231人)に、賞味期限や消費期限が近く値引きされた食品を購入しない理由は何か聞いたところ、「期限内に食べる可能性が低いから」を挙げた者の割合が58.9%、「鮮度が落ちていそうだから」を挙げた者の割合が49.4%、「安全面に不安があるから」を挙げた者の割合が40.7%と高く、以下、「味が落ちていそうだから」(23.8%)などの順となっている。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限や消費期限が近い食品の購入
概要
日常の買い物で賞味期限や消費期限が近く値引きされた場合に、どのような食品を購入しているか聞いたところ、「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が60.1%、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が59.2%と高く、以下、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」(34.0%)の順となっている。なお、「購入しない」と答えた者の割合が11.7%となっている。(複数回答)
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限や消費期限を意識している食品の購入
概要
賞味期限や消費期限を意識している食品に「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」を挙げた者(1,868人)に、賞味期限や消費期限を意識している食品を小売店でどのように購入しているか聞いたところ、「期限が短くても、商品棚の手前から購入している」と答えた者の割合が12.7%、「商品棚の奥から購入している」と答えた者の割合が68.9%、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合が16.4%となっている。性別に見ると、「商品棚の奥から購入している」と答えた者の割合は女性で、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合は30歳代で高くなっている。
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限や消費期限を意識している食品
概要
日常の買い物で賞味期限や消費期限を意識している食品とはどのようなものか聞いたところ、「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が86.9%と最も高く、以下、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」(77.6%)、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」(26.2%)の順となっている。(複数回答)
公表時期:2021年01月15日
SDGs
廃棄物処理
生活
賞味期限と消費期限の違いの認知度
概要
賞味期限とはおいしく食べることができる期限、消費期限とは食べても安全な期限である。賞味期限と消費期限の意味の違いを知っていたか聞いたところ、「知っていた」と答えた者の割合が87.5%、「言葉は知っていたが、違いは知らなかった」と答えた者の割合が9.3%、「知らなかった」と答えた者の割合が1.5%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「知っていた」と答えた者の割合は、年齢が高くなるにつれて、低くなる傾向がある。
公表時期:2020年12月28日
飲食・旅行
家計
飲食
飲食店
生活
外食を利用している頻度(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
外食を週1回以上利用している者の割合は、男性 41.6%、女性 26.7%であり、若い世代ほどその割合が高い。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合が最も高く、男性 32.7%、女性 36.2%。6時間未満の者の割合は、男性 37.5%、女性 40.6%であり、性・年齢階級別にみると、男性の 30~50 歳代、女性の 40~50 歳代では4割を超えている。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
運動習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
運動習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 23.9%、女性で 26.3%。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
食習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
食習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 24.6%、女性で 25.0%。
環境
公表時期:2021/02
地域での暮らしに対する満足度( (a)人口20万人未満)
海外/人口・社会
公表時期:2021/01
国が推進すべき共食の内容
海外/人口・社会
公表時期:2021/01
共食のメリット
教育
公表時期:2021/01
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じるとき
教育
公表時期:2021/01
自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じることの有無
SDGs
公表時期:2021/01
フードシェアリングの利用に対する意識
SDGs
公表時期:2021/01
食品ロス削減に取り組む小売店における購入に対する意識
SDGs
公表時期:2021/01
欠品と類似の食品の購入の有無
SDGs
公表時期:2021/01
食品ロス削減に取り組む小売店における欠品に対する意識
SDGs
公表時期:2021/01
小売店における欠品に対する意識
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限や消費期限が近い食品を購入しない理由
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限や消費期限が近い食品の購入
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限や消費期限を意識している食品の購入
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限や消費期限を意識している食品
SDGs
公表時期:2021/01
賞味期限と消費期限の違いの認知度
飲食・旅行
公表時期:2020/12
外食を利用している頻度(20 歳以上、性・年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
運動習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
食習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
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