新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための「新しい生活様式」の実践をした上で、国はどのような共食の推進に力を入れていけばよいと思うか聞いたところ、「屋外での共食」を挙げた者の割合が49.8%と最も高く、以下、「テレワークなどの働き方改革の推進による家庭での共食」(39.0%)、「農林漁業体験をセットにした共食」(23.5%)、「地域や職場などのコミュニティーの共食」(22.3%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
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調査名
食生活に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2021-01-15調査期間
2020/9/17~2020/11/1調査対象
全国18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
食生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。