お薬手帳を利用している理由については、「服用している薬について薬剤師に飲み合わせなどを確認してもらうため」が56.9%と最も高く、次いで「服用している薬について自分で確認するため」が52.9%、「服用している薬について医師などに相談しやすいため」が44.9%、「薬局で利用を勧められたため」が42.0%となっている。
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調査名
薬局の利用に関する世論調査の概要調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2021-02-12調査期間
2020/10/8~2020/11/22調査対象
全国18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
薬局の利用に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする