様々な建物や製品に木材を「どちらかといえば利用すべきではない」、「あまり利用すべきではない」と答えた者(119人)に、利用すべきではないと思う理由は何か聞いたところ、「森林破壊につながる印象があるため」を挙げた者の割合が63.0%と最も高く、以下、「火に弱い印象があるため」(35.3%)、「地震に弱い印象があるため」(30.3%)、「劣化しやすい印象があるため」(24.4%)、「価格が高い印象があるため」(15.1%)などの順となっている。(複数回答、上位5項目)
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調査名
森林と生活に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2019/11/29調査期間
2019/9/26~2019/10/6調査対象
全国の日本国籍を有する18歳以上の者サンプルサイズ
3,000人調査概要
森林と生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。タグ
#建設