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公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
要介護者等の年齢階級別にみた同居している主な介護者の年齢階級別構成割合
概要
要介護者等の同居している主な介護者の年齢階級別構成割合を見ると、最も多いのは「60~69歳」(30.6%)。70代の要介護者等は70代が介護している割合が高く(56.0%)、80代の要介護者等は50代が介護している割合が高い(31.6%)。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
要介護者等の性・年齢階級別にみた同居している主な介護者の続柄別構成割合
概要
要介護者等の同居している主な介護者の続柄別構成割合を見ると、男性で最も多いのは「配偶者」(72.7%)で、女性で最も多いのは「子」(51.8%)。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性別にみた同居している主な介護者の年齢階級別構成割合
概要
同居している主な介護者の性別は男性35.0%、女性65.0%。主な介護者の年齢階級別構成割合では「60~69歳」が30.6%で最も多く、次いで「70~79歳」(26.5%)、「50~59歳」(19.6%)の順。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
主な介護者の要介護者等との続柄及び同別居の構成割合
概要
主な介護者の要介護者等との続柄及び同別居の構成割合で最も多いのは「配偶者」(23.8%)で、次いで「子」(20.7%)、「不詳」(19.6%)の順。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 女
概要
女性の、介護が必要となった主な原因を聞いたところ「認知症」「その他の原因」が19.5%で最も多い。次いで「骨折・転倒」(16.1%)、「関節疾患」(14.1%)の順。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 男
概要
男性の、介護が必要となった主な原因を聞いたところ「その他の原因」が30.6%で最も多く、次いで「脳血管疾患(脳卒中)」(26.0%)、「認知症」(13.8%)の順。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
要介護度別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合
概要
介護が必要となった主な原因の構成割合として最も多いのは「その他の原因」で23.2%。次いで「認知症」(17.6%)、「脳血管疾患(脳卒中)」(16.1%)の順となっている。要介護3~要介護5では「認知症」「脳血管疾患(脳卒中)」の割合が20%を超える。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性別にみた要介護度別要介護者等の構成割合
概要
要介護度別要介護者等の構成割合で最も多いのは「要介護2」の20.1%で、次いで「要介護1」(19.9%)、「要支援2」(16.8%)の順。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性・年齢階級別にみた要介護者等の構成割合
概要
性・年齢階級別にみた要介護者等の構成割合は、男性34%、女性66%で女性のほうが多い。60代以上になると女性の割合が増加する。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
要介護者等の年齢階級別にみた要介護者等のいる世帯の世帯構造の構成割合
概要
要介護者等のいる世帯の世帯構造の構成割合として最も多いのは「核家族世帯」(40.3%)。年齢が上がるにつれて「核家族世帯」は減少し、「三世代世帯」「その他の世帯」が増加する傾向が見られる。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
要介護者等のいる世帯の世帯構造別にみた要介護度の構成割合
概要
要介護者等のいる世帯の世帯構造別にみた要介護度の構成割合で最も多いのは「要介護2」で、20.7%。単独世帯、夫婦のみの世帯、三世代世帯になるほど、要介護者が増え、要介護認定の数字が上がる傾向がある。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
末子の年齢階級別にみた仕事ありの母の1日平均就業時間階級の構成割合 非正規職員・従業員
概要
末子の年齢階級別で母の1日の平均就業時間の構成割合を見ると、非正規の職員・従業員で最も多いのは「4~6時間未満」で40.7%。非正規の職員・従業員では、末子年齢が上がっても母の1日の就業時間階級の構成割合に大きな変化は見られない。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
末子の年齢階級別にみた仕事ありの母の1日平均就業時間階級の構成割合 正規職員・従業員
概要
末子の年齢階級別で母の1日の平均就業時間の構成割合を見ると、正規の職員・従業員で最も多いのは「8~10時間未満」で56.4%。正規の職員・従業員では、末子年齢が上がるにつれて就業時間が長くなる。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
末子の年齢階級別にみた母の仕事の状況の構成割合
概要
末子の年齢階級別にみた母の仕事の状況の構成割合で最も多いのは「非正規の職員・従業員」で37.8%。末子の年齢が上がると、母の「非正規の職員・従業員」の割合が増え、「仕事なし」の割合が減る。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性別にみたがん検診(複数回答)を受診した者の割合 女
概要
女性で、がん検診を受診した人の割合は、胃がん・肺がん・大腸がん・子宮がん(子宮頸がん)・乳がん検診全てで上昇している。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性別にみたがん検診(複数回答)を受診した者の割合 男
概要
男性で、がん検診を受診した人の割合は、胃がん・肺がん・大腸がん全てで上昇している。肺がん検診が50%を超えている。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
健診や人間ドックを受けなかった理由の割合(20歳以上・複数回答)
概要
健診や人間ドックを受けなかった理由で最も多いのは「心配な時はいつでも医療機関を受診できるから」(34.9%)で、次いで「時間がとれなかったから」(22.0%)、「めんどうだから」(19.6%)と続く。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性・年齢階級別にみた過去1年間の健診や人間ドックの受診の有無別構成割合(20歳以上)
概要
過去1年間に健診や人間ドックを受診した人の割合は、男性で74.0%、女性で65.6%。すべての年代で女性の受診率が男性より低い。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性・年齢階級別にみたこころの状態(点数階級)別構成割合(12歳以上)女
概要
女性のこころの状態(点数階級)別構成割合で最も高いのは「0~4点」で、65.8%。年代別では「12~19歳」が72.8%と最も高い。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性・年齢階級別にみたこころの状態(点数階級)別構成割合(12歳以上)男
概要
男性のこころの状態(点数階級)別構成割合で最も高いのは「0~4点」で、71.0%。年代別では「12~19歳」が77.1%と最も高い。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性・年齢階級別にみたこころの状態(点数階級)別構成割合(12歳以上)総数
概要
こころの状態(点数階級)別構成割合で最も高いのは「0~4点」で、68.3%。年代別では「12~19歳」が75.0%と最も高い。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
年齢階級別にみた悩みやストレスの原因の順位
概要
悩みやストレスの原因の第1位は「自分の仕事」で、35.6%。第2位は「収入・家計・借金等」(26.2%)、第3位は「自分の病気や介護」(21.0%)となっている。20~50代では「自分の仕事」、65歳以上では「自分の病気や介護」がそれぞれ第1位。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性・年齢階級別にみた悩みやストレスがある者の割合(12歳以上)
概要
悩みやストレスがある人の割合が最も高いのは「30~39歳女性」「40~49歳女性」で、60.4%。次いで「50~59歳女性」(59.0%)。男性より女性で、悩みやストレスがある人の割合が高い。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性別にみた喫煙の状況の構成割合(20歳以上)
概要
毎日タバコを吸っている人の割合は、男性26.8%、女性7.9%。吸わない人の割合は、男性60.8%、女性87.0%。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
都道府県別にみた40~74歳の健診を受診した割合
概要
40~74歳の健診を受診した割合が最も高いのは宮城県で81.7%。次いで山形県(80.7%)、富山県(78.8%)。最も低いのは和歌山県で65.3%、次いで北海道(67.3%)、山口県(67.6%)の順となっている。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
都道府県別にみた通院者率(人口千対)
概要
通院者率が最も高い都道府県は岩手県(461.7)で、次いで秋田県(449.1)、島根県(446.1)の順。通院者率が最も低いのは沖縄県(339.3)で、次いで石川県(372.4)、滋賀県(372.6)の順となっている。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
性・年齢階級別にみた65歳以上の者の家族形態
概要
性・年齢階級別に見た65歳以上の者の家族形態では、「夫婦のみの世帯」が65歳以上の男性で48.0%、65歳以上の女性で34.2%となっている。「子と同居」は、65歳以上の男性で32.4%、65歳以上の女性で38.9%。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
家族形態別にみた65歳以上の者の構成割合の年次推移
概要
家族形態別にみた65歳以上の者の構成割合では「夫婦のみの世帯」(40.4%)が最も多く、次いで「配偶者のいない子と同居」(26.0%)。「単独世帯」「夫婦のみの世帯」「配偶者のいない子と同居」が増加傾向で、「子夫婦と同居」は減少傾向。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移
概要
世帯構造別に見た65歳以上の者のいる世帯数構成割合では「夫婦のみの世帯」(32.3%)が最も多く、年々増加傾向にある。「単独世帯」も増加している。「三世代世帯」は1998年まではトップだったが、2019年では10%にまで減少。
公表時期:2021年03月01日
人口・世帯
世帯構造別にみた世帯数の構成割合の年次推移
概要
世帯構成別の世帯数構成割合を見ると、2019年は初めて「単独世帯」(28.8%)が「夫婦と未婚の子のみの世帯」(28.4%)を上回った。「単独世帯」と「夫婦のみの世帯」が年々増加している。
公表時期:2021年02月26日
人口・世帯
家計収入
医療・健康
介護
生活
将来の暮らしに対する不安なこと
概要
将来の暮らしについて、不安に感じていることはあるか聞いたところ、上位回答については都市規模別には大きな差異は見られず、「収入や経済的ゆとり」を挙げた者の割合が(a)人口20万人未満では67.7%、(b)人口20万人以上では68.7%、「健康」を挙げた者の割合が(a)人口20万人未満では66.2%、(b)人口20万人以上では64.9%と高く、以下、「温暖化の進展や台風などによる自然災害の発生」((a)人口20万人未満では43.1%、(b)人口20万人以上では40.1%)、「家族の介護」((a)人口20万人未満では38.7%、(b)人口20万人以上では37.7%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2019年11月29日
人口・世帯
農山村定住の意向
概要
農山村に定住してみたいと思うか聞いたところ、「定住してみたい」とする者の割合が20.8%となった。うち「定住してみたい」とする者の割合は8.6%、「どちらかといえば定住してみたい」とする者の割合が12.2%であった。また、「定住してみたくない」とする者の割合は62.7%と大幅に多く、うち「定住してみたくない」とする者の割合は38.8%、「どちらかといえば定住してみたくない」とする者の割合は23.9%となった。「既に定住している」と答えた者の割合が14.1%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「定住してみたい」とする者の割合は40歳代で、「既に定住している」と答えた者の割合は70歳以上で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2019年09月13日
人口・世帯
ジェンダー
妻の従業上の地位別、育児の種類別にみた週 1~2 回以上育児を遂行した夫の割合
概要
妻の従業上の地位別にみると、夫の育児遂行頻度を「週1~2回以上」と回答した世帯の割合は妻の従業上の地位が「常勤」の場合に高くなっている。とくに、「保育園などの送り迎え」や「食事をさせる」では、妻の従業上の地位が「常勤」の場合と「その他」の場合での差が大きくなっており、両者の差は「保育園などの送り迎え」で26.0ポイント、「食事をさせる」で16.2ポイントとなっている。
公表時期:2019年09月13日
人口・世帯
ジェンダー
妻の従業上の地位別にみた妻の育児分担割合の分布
概要
妻の従業上の地位別に妻の育児分担割合の分布をみると、妻の育児分担割合が9割以上となる世帯の割合は、妻の従業上の地位が「常勤」の場合で25.1%ともっとも低く、「その他」の場合で56.5%ともっとも高くなっている。
公表時期:2019年09月13日
人口・世帯
ジェンダー
妻の従業上の地位別、家事の種類別にみた週 1~2 回以上家事を遂行した夫の割合
概要
妻の従業上の地位別に家事の種類別の夫の家事遂行の頻度をみると、週に1~2回以上遂行した夫の割合は、すべての家事項目において妻が「常勤」である場合にもっとも高い。「風呂洗い」、「洗濯」、「食後の片付け」では妻が「常勤」の場合に比べ、「自営」と「その他」の場合での夫の遂行割合の差がとくに大きい。
公表時期:2019年09月13日
人口・世帯
ジェンダー
妻の従業上の地位別にみた妻の家事分担割合の分布
概要
妻の従業上の地位別に妻の家事分担割合の分布をみると、「常勤」とそれ以外で差がみられる。「常勤」の場合、妻の分担割合は相対的に少なく、妻の分担割合が8割未満となる世帯は39.6%であるが、それでも「100%」が9.9%、「90~99%」が30.8%、「80~89%」が19.7%であり、約6割の妻が家事の80%以上を担っている。専業主婦を含む「その他」の妻においては、85.6%が80%以上の家事を分担している。
公表時期:2019年09月13日
人口・世帯
ジェンダー
妻の従業上の地位別にみた平日における妻の 1 日の家事時間の分布と平均
概要
妻の従業上の地位別に平日の家事時間をみると、1日の平均家事時間がもっとも短いのは「常勤」の187分、「パート」と「自営」が261分、大部分が専業主婦である「その他」が最長の352分であった。家事時間の分布をみると、「常勤」の場合、「2時間未満」が19.0%、「 2~4 時間」が48.7%であり、両者をあわせると7割近くになる。それに対して、「その他」の場合、「6~8時間」が16.4%、「 8時間以上」が21.7%であり、両者をあわせると4割近くになる。
公表時期:2018年9月30日
不動産
人口・世帯
住宅用不動産
総住宅数,総世帯数及び1世帯当たり住宅数の推移(全国、1958 年~2018 年)
概要
2018 年10 月1日現在における我が国の総住宅数は6240 万7千戸、総世帯数は5400 万1千世帯となっており、2013 年と比べ総住宅数は177 万9千戸(2.9%)増,総世帯数は154万9千世帯(3.0%)増となっている。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]都道府県別物価指数
概要
全国の物価指数を100%とした時に、都道府県別で最も高いのは「東京」(104.4%)、次いで「神奈川」(104.3%)、「埼玉」(101.1%)の順。最も低いのは「宮崎」(96.0%)であった。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]都道府県別預金残高
概要
預金残高の全国合計は789.0兆円。都道府県別で最も多いのが「東京」(274.8兆円)、次いで「大阪」(67.4兆円)、「神奈川」(42.5兆円)の順となっている。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]都道府県別県民所得
概要
県民所得の全国合計は408.4兆円。都道府県別で最も多いのが「東京」(72.9兆円)、次いで「神奈川」(29.1兆円)、「愛知」(27.3兆円)の順となっている。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]都道府県別世帯数
概要
全国の世帯数合計は58,527千世帯。都道府県別に見ると最も多いのが「東京」(7,198千世帯)、次いで「神奈川」(4,329千世帯)、「大阪」(4,300千世帯)の順となっている。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]日常生活の支払に現金を使う理由(2018年)
概要
日常生活の支払に現金を使う理由を聞いたところ、「その場で支払いが完了する」が73.7%と最も多く、次いで「多くの場所で利用できる」(63.8%)、「使い過ぎる心配が少ない」(49.0%)の順。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]支払方法としてキャッシュレス決済へ移行する場合の動機(2019年)
概要
支払方法としてキャッシュレス決済へ移行する場合の動機を見ると、最も多いのは「ポイントなど特典がより大きくなる」で41.0%。次いで「現金で十分満足しており、他の決済手段を使う考えは全くない」で24.5%。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]金融教育経験の有無と金融に関する知識・判断力・行動との関係(2019年)
概要
金融教育経験の有無と金融に関する知識・判断力・行動との関係を見ると、「金融教育を受けたと認識している人」のほうが金融に関する知識・判断力があり、行動している人の割合が高い。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]インターネットバンキングの利用状況
概要
インターネットバンキングの利用状況を見ると、2018年6月では「どんなものか知らない/関心がない」が最も多く、46.2%。次いで「使ってみたいが、登録していない」(15.6%)、「月1、2回程度使う」(10.4%)と続く。2011年、2016年と比較すると、「どんなものか知らない/関心がない」の割合は2018年が最も少ない。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]金銭トラブル経験の有無(都道府県別)(2019年)
概要
金融トラブルの経験の有無を都道府県別に聞いたところ、「金融トラブルの経験あり」が最も高いのは高知県(11.3%)。「金融トラブルの経験なし」が最も高いのは奈良県(96.3%)。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]自分の公的年金に対する理解(2019年)<外貨預金・外貨MMF>
概要
自分の公的年金(外貨預金・外貨MMF)に対する理解を聞いたところ、「購入したことはない」人の割合が82.6%と最も高い。次いで「購入経験あり 商品性について、ある程度は理解していた」が10.8%。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]自分の公的年金に対する理解(2019年)<投資信託>
概要
自分の公的年金(投資信託)に対する理解を聞いたところ、「購入したことはない」人の割合が72.6%と最も高い。次いで「購入経験あり 商品性について、ある程度は理解していた」が16.3%と続く。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]自分の公的年金に対する理解(2019年)<株式>
概要
自分の公的年金(株式)に対する理解を聞いたところ、「購入したことはない」人の割合が67.8%と最も高い。次いで「購入経験あり 商品性について、ある程度は理解していた」が20.2%。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]証券・金融商品に関する商品・サービス別相談件数(2018年度)
概要
証券・金融商品に関する商品・サービス別相談件数を見ると、「株式」に関する相談件数が最も多く1,339件、次いで「投資信託」734件、「債券」589件の順。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]自分の公的年金に対する理解(2019年)
概要
自分の公的年金に対する理解を聞いたところ、年代が上がるにつれて「知っている」と回答した人の割合は増加する傾向が見られた。「自分が加入している公的年金の種類」について「知っている」と回答した人の割合は、18~29歳では29.0%、70歳代では87.3%となっている。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]お金に関する考え方と行動の比較(日・米)
概要
お金に関する考え方と行動について日・米で比較したところ、「緊急時の金銭的備えがある人の割合」「退職後の生活費の必要額を認識している人の割合」は日本のほうが割合が高く、「金融知識に自信がある人の割合」「借り過ぎている人の割合」「教育費を確保している人の割合」「金融教育を学校で受けた人の割合」はアメリカのほうが割合が高い。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]金融知識に関する質問への正答率(日・米)
概要
金融知識に関する質問への正答率を日・米で比較したところ、正答率の平均は日本が47%、アメリカが53%であった。「①複利」についての正答率平均が日本44%、アメリカ75%と大きな差がある。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]お金に関する望ましい行動・考え方を選択した人の割合(日・英・独・仏)
概要
日・英・独・仏の4か国で、お金に関する『望ましい行動』を選択した人の割合の平均が最も高いのはフランス(85%)、最も低いのは日本(62%)。『望ましい考え方』についても平均が最も高いのはフランス(58%)、最も低いのは日本(45%)となった。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]金融知識に関する質問への正答率(日・英・独・仏)
概要
金融知識に関する質問への正答率を日・英・独・仏の4か国で比較したところ、5問の平均正答率が最も高いのはフランスで72%、最も低いのは日本で60%であった。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
司法・警察
サイバー犯罪・セキュリティ
[生活や金融に関する意識]特殊詐欺の被害総額
概要
特殊詐欺の被害総額をみると、「振り込め詐欺以外の特殊詐欺」については年々減少している傾向にあり、「振り込め詐欺」についてはほぼ横ばいが続いている。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
司法・警察
サイバー犯罪・セキュリティ
[生活や金融に関する意識]特殊詐欺の認知件数
概要
特殊詐欺の認知件数をみると、「振り込め詐欺以外の特殊詐欺」については年々件数が減少している傾向にある一方、「振り込め詐欺」については増加傾向にある。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]金融に関する知識・判断力(都道府県別)(2019年)
概要
金融に関する知識・判断力を都道府県別にみると、香川県が正答率が最も高く62.3%となっている。一方、最も低いのは沖縄で51.8%となっている。
公表時期:2018年9月30日
人口・世帯
[生活や金融に関する意識]金融に関する知識・判断力(分野別・年齢層別)(2019年)
概要
金融に関する知識・判断力についてみると、全体では70~79歳が最も高くなっている。分野別ではどの年代でも「金融取引の基本(3問)」が最も高くなっている。
人口・世帯
公表時期:2021/03
要介護者等の年齢階級別にみた同居している主な介護者の年齢階級別構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
要介護者等の性・年齢階級別にみた同居している主な介護者の続柄別構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
性別にみた同居している主な介護者の年齢階級別構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
主な介護者の要介護者等との続柄及び同別居の構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
性別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 女
人口・世帯
公表時期:2021/03
性別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 男
人口・世帯
公表時期:2021/03
要介護度別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
性別にみた要介護度別要介護者等の構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
性・年齢階級別にみた要介護者等の構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
要介護者等の年齢階級別にみた要介護者等のいる世帯の世帯構造の構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
要介護者等のいる世帯の世帯構造別にみた要介護度の構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
末子の年齢階級別にみた仕事ありの母の1日平均就業時間階級の構成割合 非正規職員・従業員
人口・世帯
公表時期:2021/03
末子の年齢階級別にみた仕事ありの母の1日平均就業時間階級の構成割合 正規職員・従業員
人口・世帯
公表時期:2021/03
末子の年齢階級別にみた母の仕事の状況の構成割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
性別にみたがん検診(複数回答)を受診した者の割合 女
人口・世帯
公表時期:2021/03
性別にみたがん検診(複数回答)を受診した者の割合 男
人口・世帯
公表時期:2021/03
健診や人間ドックを受けなかった理由の割合(20歳以上・複数回答)
人口・世帯
公表時期:2021/03
性・年齢階級別にみた過去1年間の健診や人間ドックの受診の有無別構成割合(20歳以上)
人口・世帯
公表時期:2021/03
性・年齢階級別にみたこころの状態(点数階級)別構成割合(12歳以上)女
人口・世帯
公表時期:2021/03
性・年齢階級別にみたこころの状態(点数階級)別構成割合(12歳以上)男
人口・世帯
公表時期:2021/03
性・年齢階級別にみたこころの状態(点数階級)別構成割合(12歳以上)総数
人口・世帯
公表時期:2021/03
年齢階級別にみた悩みやストレスの原因の順位
人口・世帯
公表時期:2021/03
性・年齢階級別にみた悩みやストレスがある者の割合(12歳以上)
人口・世帯
公表時期:2021/03
性別にみた喫煙の状況の構成割合(20歳以上)
人口・世帯
公表時期:2021/03
都道府県別にみた40~74歳の健診を受診した割合
人口・世帯
公表時期:2021/03
都道府県別にみた通院者率(人口千対)
人口・世帯
公表時期:2021/03
性・年齢階級別にみた65歳以上の者の家族形態
人口・世帯
公表時期:2021/03
家族形態別にみた65歳以上の者の構成割合の年次推移
人口・世帯
公表時期:2021/03
世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移
人口・世帯
公表時期:2021/03
世帯構造別にみた世帯数の構成割合の年次推移
人口・世帯
公表時期:2021/02
将来の暮らしに対する不安なこと
人口・世帯
公表時期:2019/11
農山村定住の意向
人口・世帯
公表時期:2019/09
妻の従業上の地位別、育児の種類別にみた週 1~2 回以上育児を遂行した夫の割合
人口・世帯
公表時期:2019/09
妻の従業上の地位別にみた妻の育児分担割合の分布
人口・世帯
公表時期:2019/09
妻の従業上の地位別、家事の種類別にみた週 1~2 回以上家事を遂行した夫の割合
人口・世帯
公表時期:2019/09
妻の従業上の地位別にみた妻の家事分担割合の分布
人口・世帯
公表時期:2019/09
妻の従業上の地位別にみた平日における妻の 1 日の家事時間の分布と平均
不動産
公表時期:2018/9
総住宅数,総世帯数及び1世帯当たり住宅数の推移(全国、1958 年~2018 年)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]都道府県別物価指数
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]都道府県別預金残高
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]都道府県別県民所得
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]都道府県別世帯数
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]日常生活の支払に現金を使う理由(2018年)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]支払方法としてキャッシュレス決済へ移行する場合の動機(2019年)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]金融教育経験の有無と金融に関する知識・判断力・行動との関係(2019年)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]インターネットバンキングの利用状況
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]金銭トラブル経験の有無(都道府県別)(2019年)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]自分の公的年金に対する理解(2019年)<外貨預金・外貨MMF>
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]自分の公的年金に対する理解(2019年)<投資信託>
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]自分の公的年金に対する理解(2019年)<株式>
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]証券・金融商品に関する商品・サービス別相談件数(2018年度)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]自分の公的年金に対する理解(2019年)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]お金に関する考え方と行動の比較(日・米)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]金融知識に関する質問への正答率(日・米)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]お金に関する望ましい行動・考え方を選択した人の割合(日・英・独・仏)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]金融知識に関する質問への正答率(日・英・独・仏)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]特殊詐欺の被害総額
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]特殊詐欺の認知件数
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]金融に関する知識・判断力(都道府県別)(2019年)
人口・世帯
公表時期:2018/9
[生活や金融に関する意識]金融に関する知識・判断力(分野別・年齢層別)(2019年)
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