住宅の所有の関係別高齢単身主世帯数および借家の割合の推移(全国、1993 年~2018 年)
概要 高齢者のいる世帯について「高齢単身世帯」(638 万世帯)をみると持ち家が422 万5千世帯(高齢単身世帯に占める割合66.2%)、借家が213 万7千世帯(同33.5%)となっており、2013年と比べ,持ち家が60 万3千世帯(16.7%)増、借家が26 万3千世帯(14.0%)増となっている。また「高齢単身世帯」の借家の割合について、1993 年以降の推移をみると低下傾向となっており、2013 年と比べ0.5 ポイントの低下となっている。