「心のバリアフリー」の考え方が一人でも多くの方に広まり、すべての人々がお互いに心身の特性や考え方を理解し支え合うことが、公共交通機関を利用した移動を円滑化するために必要だと思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合が96.1%(「そう思う」64.4%+「どちらかといえばそう思う」31.7%)、「そう思わない」とする者の割合が3.5%(「どちらかといえばそう思わない」1.9%+「そう思わない」1.6%)となっている。性別に見ると、「そう思う」とする者の割合は女性で高くなっている。
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調査名
公共交通機関利用時の配慮に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2021-01-29調査期間
2020/10/1~2020/11/15調査対象
全国の日本国籍を有する 18 歳以上の者3,000 人サンプルサイズ
3,000人調査概要
公共交通機関利用時の配慮に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考 とする。タグ
#医療・健康・介護