木造住宅か非木造住宅かの意向(時系列)


今後、住宅を建てたり買ったりする場合、どのような住宅を選びたいと思うかについて、時系列で見ると、「木造住宅(昔から日本にある従来工法のもの)」と答えた者の割合は年々減少傾向にあり、「木造住宅(ツーバイフォー工法など従来工法以外のもの)」と答えた者の割合は微増傾向にある。

(注1)1996年1月調査までは、「ところで仮に、今後新たに住宅を建てたり、買ったりするときに、この中のどんな住宅を選びたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。」と聞いている。(注2)2003年12月調査までは、「仮に、あなたが今後、新たに住宅を建てたり、買ったりする場合、どんな住宅を選びたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。」と聞いている。(注3)2011年12月調査までは、「仮に、あなたが今後、住宅を建てたり、買ったりする場合、どんな住宅を 選びたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。」と聞いている。(注4)1996年1月調査までは、「木造住宅(プレハブ工法など在来工法以外のもの)」となっている。(注5)2011年12月調査までは、20歳以上の者を対象として実施。2019年10月調査から18歳以上の者を 対象として実施。

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92%
4.6

調査名

森林と生活に関する世論調査

調査元URL

調査機関

内閣府

公表時期

2019/11/29

調査期間

2019/9/26~2019/10/6

調査対象

全国の日本国籍を有する18歳以上の者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

森林と生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。

タグ

#建設

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