脱炭素社会の実現に向けた取組に取り組みたくない理由


取り組みたくない理由は何か聞いたところ、「地球温暖化への対策としてどれだけ効果があるのかわからないから」を挙げた者の割合が48.4%、「どのような基準で選択し、どのように取り組めばよいか情報が不足しているから」を挙げた者の割合が45.2%などの順となっている。なお、「その他」と答えた者の割合が12.7%となっている。

「脱炭素社会」の実現に向け、一人一人が二酸化炭素などの排出を減らす取組について、 「あまり取り組みたくない」、「全く取り組みたくない」と答えた者に、複数回答

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調査名

気候変動に関する世論調査の概要

調査元URL

調査機関

内閣府

公表時期

2021-03-19

調査期間

2020/11/5~2020/12/20

調査対象

全国の市区町村に居住する満18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

気候変動に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

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