直近加入契約(民保)の加入時の情報入手経路についてみると、「生命保険会社の営業職員」が44.8%と最も多く、次いで「保険代理店」12.9%、「友人・知人」12.6%、「家族・親類」11.5%の順となっている。前回と比較すると、「銀行・証券会社の窓口や営業職員」が1.9ポイント、「郵便局の窓口や営業職員」が1.4ポイント、「ダイレクトメール」が1.2ポイント、それぞれ減少している。
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調査名
2024年度生命保険に関する全国実態調査調査元URL
調査機関
(株)日本リサーチセンター公表時期
2025-01-01調査期間
2024/04/05 0:00:00~2024/05/26 0:00:00調査対象
全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯サンプルサイズ
4000調査概要
一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供するもの