建売住宅の取得にかかる費用の推移をみると、価格は2017年に少し下がるも概ね上昇傾向にある。年収倍率では、2014年から2017年にかけてほぼ横ばいから微減の動きだったが、2018年は上がっている。
資料:不動産経済研究所「全国マンション・建売市場動向」、総務省統計局「家計調査年報(貯蓄・負債編)」 (注)1.住宅のデータは(株)不動産経済研究所「全国マンション市場動向」による首都圏の新規発売民間マンション及び「首都圏の建売住宅市場動向」の建売住宅の平均値より作成。 ※首都圏:<マンション>東京・神奈川・千葉・埼玉 <建売住宅>東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城 2.年収は、首都圏の都県庁所在地(さいたま市・千葉市・東京都区部・横浜市)における総務省「家計調査年報(貯蓄・ 負債編)」二人以上の世帯のうち勤労者世帯の年間収入の平均値。
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Excel
調査名
暮らしと金融なんでもデータ
調査元URL
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/
調査機関
金融広報中央委員会
調査期間
資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる
調査対象
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サンプルサイズ
資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる
調査概要
暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集