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[金融資産と負債]個人の自己破産申立件数の推移


個人の自己破産申立件数の推移をみると、2003年までは増加傾向にあったが、2003年をピークに減少傾向に転じた。2015年以降は微増傾向が見られる。

a:1987年、
b:1988年、
c:1989年、
d:1990年、
e:1991年、
f:1992年、
g:1993年、
h:1994年、
i:1995年、
j:1996年、
k:1997年、
l:1998年、
m:1999年、
n:2000年、
o:2001年、
p:2002年 、
q:2003年、
r:2004年、
s:2005年、
t:2006年、
u:2007年、
v:2008年、
w:2009年、
x:2010年、
y:2011年、
z:2012年、
aa:2013年、
ab:2014年、
ac:2015年、
ad:2016年、
ae:2017年、
af:2018年
資料:最高裁判所「司法統計」
(注)全国の地方裁判所でその年に新たに受理された自然人の自己破産申立件数。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2021年01月15日
食品ロス削減に取り組む小売店における欠品に対する意識
概要 小売店における欠品に「不満に思う」と答えた者(486人)に、食品ロスにならないよう在庫を抱えないために食品に欠品が生じていた場合に、どのように思うか聞いたところ、「仕方ないと思う」とする者の割合が57.0%、「不満に思う」とする者の割合が42.2%となっている。性別に見ると、女性の方が「仕方ないと思う」と答えた者の割合がやや高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「仕方ないと思う」と答えた者の割合が低くなる傾向がある。
公表時期:2021年01月15日
小売店における欠品に対する意識
概要 日常の買い物をしている小売店において、普段購入している食品に欠品が生じていた場合に、どのように思うか聞いたところ、「仕方ないと思う」と答えた者の割合が74.9%、「不満に思う」と答えた者の割合が24.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、高齢世代の方が「不満に思う」と答えた者の割合が高くなっている。
公表時期:2021年01月15日
賞味期限や消費期限が近い食品を購入しない理由
概要 賞味期限や消費期限が近く値引きされた食品を「購入しない」と答えた者(231人)に、賞味期限や消費期限が近く値引きされた食品を購入しない理由は何か聞いたところ、「期限内に食べる可能性が低いから」を挙げた者の割合が58.9%、「鮮度が落ちていそうだから」を挙げた者の割合が49.4%、「安全面に不安があるから」を挙げた者の割合が40.7%と高く、以下、「味が落ちていそうだから」(23.8%)などの順となっている。
公表時期:2021年01月15日
賞味期限や消費期限が近い食品の購入
概要 日常の買い物で賞味期限や消費期限が近く値引きされた場合に、どのような食品を購入しているか聞いたところ、「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が60.1%、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が59.2%と高く、以下、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」(34.0%)の順となっている。なお、「購入しない」と答えた者の割合が11.7%となっている。(複数回答)
公表時期:2021年01月15日
賞味期限や消費期限を意識している食品の購入
概要 賞味期限や消費期限を意識している食品に「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」を挙げた者(1,868人)に、賞味期限や消費期限を意識している食品を小売店でどのように購入しているか聞いたところ、「期限が短くても、商品棚の手前から購入している」と答えた者の割合が12.7%、「商品棚の奥から購入している」と答えた者の割合が68.9%、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合が16.4%となっている。性別に見ると、「商品棚の奥から購入している」と答えた者の割合は女性で、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「特に意識せず購入している」と答えた者の割合は30歳代で高くなっている。
公表時期:2021年01月15日
賞味期限や消費期限を意識している食品
概要 日常の買い物で賞味期限や消費期限を意識している食品とはどのようなものか聞いたところ、「生鮮食品(肉・魚など日持ちしないもの)」を挙げた者の割合が86.9%と最も高く、以下、「加工食品(弁当・そうざい・牛乳など日持ちしないもの)」(77.6%)、「加工食品(レトルト食品・冷凍食品・清涼飲料水など日持ちするもの)」(26.2%)の順となっている。(複数回答)
公表時期:2021年01月15日
賞味期限と消費期限の違いの認知度
概要 賞味期限とはおいしく食べることができる期限、消費期限とは食べても安全な期限である。賞味期限と消費期限の意味の違いを知っていたか聞いたところ、「知っていた」と答えた者の割合が87.5%、「言葉は知っていたが、違いは知らなかった」と答えた者の割合が9.3%、「知らなかった」と答えた者の割合が1.5%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「知っていた」と答えた者の割合は、年齢が高くなるにつれて、低くなる傾向がある。
公表時期:2022年01月07日
自由時間が増えた場合にしたいこと
概要 自由になる時間が増えるとしたら、どのようなことをしたいか聞いたところ、「旅行」を挙げた者の割合が64.4%と最も高く、以下、「映画鑑賞、コンサート、スポーツ観戦、園芸などの趣味・娯楽」(44.2%)、「体操、運動、各種スポーツなど自分で行うスポーツ」(27.8%)、「睡眠、休養」(25.9%)、「ショッピング」(24.6%)、「学習、習い事などの教養・自己啓発」(22.9%)、「家族との団らん」(20.7%)などの順となっている。(複数回答、上位7項目)
公表時期:2021年10月01日
農山漁村地域で宿泊したい施設
概要 農山漁村地域で宿泊したい施設については、「ホテル・旅館」が43.0%と最も高く、次いで「ペンション・一般の民宿」が42.4%、「農家(漁家)民宿」が37.7%、「公共の宿泊施設」が37.4%であった。
公表時期:2021年10月01日
農山漁村地域に滞在中の過ごし方
概要 農山漁村地域に滞在中の過ごし方については、「温泉」が55.8%と最も高く、次いで「その地域の名物料理を食べる」が55.0%、「星空、ほたる観察」が46.1%、「観光地めぐり」が45.4%であった。
公表時期:2021年10月01日
「農泊」の認知度
概要 「農泊」の認知度については、「意味を知らず、言葉も聞いたことはない」が43.1%と最も高く、次いで「意味を知っていた 」が33.5%、「意味を知らなかったが、言葉だけは聞いたことはあった」が20.8%、「意味を誤解していた」が2.2%であった。年齢別では、18~29歳で「意味を知らず、言葉も聞いたことはない」が高く、反対に70歳以上で「意味を知らず、言葉も聞いたことはない」が低く、「意味を知っていた」が高くなっている。
公表時期:2021年12月10日
「骨髄バンク」にドナー登録したくない理由
概要 「骨髄バンク」へのドナー登録意思について「どちらかといえば登録したくない」、「登録したくない」と答えた者に、「骨髄バンク」にドナー登録したくない理由を聞いたところ、「痛み、後遺症などの骨髄の提供による身体的不安を感じるから」の割合が42.6%で最も高く、次いで「年齢制限・健康上の理由により登録できないから」(40.7%)、「骨髄の提供に抵抗感があるから」(31.9%)の順となっている。
公表時期:2021年12月10日
「骨髄バンク」へのドナー登録意思
概要 「骨髄バンク」について「知らない」と答えた者に、「骨髄バンク」にドナー登録したいと思うか聞いたところ、「登録したい」の割合が14.4%(「登録したい」2.3%+「どちらかといえば登録したい」12.1%)、「登録したくない」の割合が82.9%(「どちらかといえば登録したくない」48.6%+「登録したくない」34.3%)であった。性別に見ると、傾向に大きな差は見られないが、「登録したい」の割合は男性でやや高くなっている。年齢別に見ると、「登録したい」の割合は10歳代から40歳代の間では、年代が上がるにつれて、「登録したくない」と答えた者の割は高くなる傾向があり、50歳代から70歳以上の世代でも、同様の傾向が見られる。
公表時期:2021年12月10日
「骨髄バンク」にドナー登録していない理由
概要 「骨髄バンク」へのドナー登録状況について「登録していない」と答えた者に、「骨髄バンク」にドナー登録していない理由を聞いたところ、「痛み、後遺症などの骨髄の提供による身体的不安を感じるから」の割合が42.2%と最も高く、以下、「年齢制限・健康上の理由により登録できないから」(32.9%)、「ドナー登録方法や骨髄を提供するまでの流れがわからないから」(31.1%)、「骨髄の提供に抵抗感があるから」(26.1%)の順となっている。
公表時期:2021年12月10日
「骨髄バンク」へのドナー登録状況
概要 「骨髄バンク」について「知っている」と答えた者に、「骨髄バンク」にドナー登録しているか聞いたところ、「登録している」と答えた者の割合が1.4%、「登録していない」と答えた者の割合が98.4%であった。性別、年齢別に見ても大きな差は見られない。
公表時期:2021年12月10日
「骨髄バンク」を知ったきっかけ
概要 「骨髄バンク」について「知っている」と答えた者に、「骨髄バンク」を知ったきっかけを聞いたところ、「テレビ・ラジオ」の割合が85.0%と最も高く、以下、「新聞・雑誌・書籍」(41.9%)、「ポスター・電車広告など街中の広告」(13.6%)の順となっている。