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[家計の収支]退職事由別退職者1人平均退職給付額


2018年の退職事由別退職者1人平均退職給付額を見ると、「大学卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,182万円で最も高く、次いで「大学卒(管理・事務・技術職)・会社都合」が2,084万円、「高校卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,071万円と続く。

資料:厚生労働省「就労条件総合調査」 1.調査対象 図表1-6の(注)参照。 2.2018年(または2017会計年度)1年間の「勤続20年以上かつ45歳以上の退職者」への退職給付額。 3.退職給付額は、退職一時金制度のみの場合は退職一時金額、退職年金制度のみの場合は年金現価額、退職一時金制度と退職年金制度併用の場合は退職一時金額と年金現価額の計。 4.「月収換算」は、退職時の所定内賃金に対する退職給付額割合である。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

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調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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#人口・世帯

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公表時期:2021年08月31日
政策分野別社会支出の構成割合の国際比較(2017年度)
概要 日本、イギリス、アメリカ、ドイツと同様「保健」の割合が一番大きいが、スウェーデンとフランスでは「高齢」の割合が一番大きい。
公表時期:2021年08月31日
政策分野別社会支出の国際比較(2017年度)
概要 諸外国の社会支出を対国内総生産比でみると、2017年度時点で日本は、イギリスより大きいが、フランス、ドイツ、スウェーデン、アメリカと比較すると小さくなっている。
公表時期:2021年08月31日
我が国の政策分野別社会支出の推移
概要 2019年度の社会支出を政策分野別にみると、「保健」が最も多く(41.5%)、次いで「高齢」(37.9%)、「家族」(7.6%)、「遺族」(5.1%)、「障害、業務災害、傷病」(4.9%)、「他の政策分野」(1.4%)、「失業」(0.7%)、「積極的労働市場政策」(0.6%)、「住宅」(0.5%)の順となっている。
公表時期:2020年12月28日
1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要 1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合が最も高く、男性 32.7%、女性 36.2%。6時間未満の者の割合は、男性 37.5%、女性 40.6%であり、性・年齢階級別にみると、男性の 30~50 歳代、女性の 40~50 歳代では4割を超えている。
公表時期:2020年12月28日
運動習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要 運動習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 23.9%、女性で 26.3%。
公表時期:2020年12月28日
食習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要 食習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 24.6%、女性で 25.0%。
公表時期:2020年12月28日
食生活に影響を与えている情報源(20 歳以上、男女計、年齢階級別)
概要 食生活に影響を与えている情報源は、「テレビ」と回答した者の割合が 52.3%と最も高く、男性では 50 歳以上、女性では30 歳以上でその割合が最も高い。次いで、「家族」と回答した者の割合が 36.6%と高く、男性では 20~50 歳代、女性では 20 歳代でその割合が最も高い。
公表時期:2017年07月14日
「テレビゲーム・パソコンゲーム」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「趣味・娯楽」のうち「テレビゲーム・パソコンゲーム」は特に 40 歳代及び 50 歳代で行動者率が上昇(2011年より 2.5 ポイント上昇)。
公表時期:2017年07月14日
「映画鑑賞」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「趣味・娯楽」のうち、行動者比率が特に上昇したのは「映画館以外の映画鑑賞 」「映画館での映画鑑賞」(全体では、それぞれ11.6 ポイント、4.5 ポイント上昇)。
公表時期:2017年07月14日
「趣味・娯楽」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「趣味・娯楽」の行動者率は全体で87.0%で,2011年より 2.2 ポイント上昇。年齢別にみると、10~14 歳が最も高く年齢が高くなるにつれおおむね低下。
公表時期:2017年07月14日
「ボランティア活動」の種類別行動者率(2011年、2016年)
概要 「ボランティア活動」の行動者率を種類別にみると、2011年と比べると「まちづくりのための活動」が 0.4 ポイント上昇、「災害に関係した活動」が 2.3ポイント低下。
公表時期:2017年07月14日
「ボランティア活動」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「ボランティア活動」の行動者率は 全体で26.0%で、5年前より 0.3 ポイント低下。年齢別にみると、40~44 歳が最も高く、25~29 歳が最も低い。
公表時期:2017年07月14日
「英語」の男女、年齢別行動者率(2016年)
概要 10 歳代では特に「英語」の行動者率が高く、男女ともに30%を超えている。
公表時期:2017年07月14日
「学習・自己啓発・訓練」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「学習・自己啓発・訓練」の行動者率は全体で 36.9%。5年前より 1.7 ポイント上昇。特に 10 歳代~30 歳代の行動者率が上昇している。