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[家計の収支]退職事由別退職者1人平均退職給付額


2018年の退職事由別退職者1人平均退職給付額を見ると、「大学卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,182万円で最も高く、次いで「大学卒(管理・事務・技術職)・会社都合」が2,084万円、「高校卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,071万円と続く。

資料:厚生労働省「就労条件総合調査」 1.調査対象 図表1-6の(注)参照。 2.2018年(または2017会計年度)1年間の「勤続20年以上かつ45歳以上の退職者」への退職給付額。 3.退職給付額は、退職一時金制度のみの場合は退職一時金額、退職年金制度のみの場合は年金現価額、退職一時金制度と退職年金制度併用の場合は退職一時金額と年金現価額の計。 4.「月収換算」は、退職時の所定内賃金に対する退職給付額割合である。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2022年01月01日
ヨーロッパに対する親近感
概要 ヨーロッパに親しみがあると答えたのは71.4%である。また、男性のほうが「親しみを感じる」とする者の割合は高くなっており、女性のほうが「親しみを感じない」とする者の割合が高くなっている。年齢別に見ると、高齢世代のほうが「親しみを感じる」とする者の割合が高くなる傾向にあり、若い世代では「親しみを感じない」とする者の割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2022年01月01日
東南アジアに対する親近感
概要 東南アジアに親しみがあると答えたのは71.5%である。性別に見ると、男性のほうが「親しみを感じる」とする者の割合が高くなっており、女性のほうが「親しみを感じない」とする者の割合が高くなっている。年齢別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は40歳代で、「親しみを感じない」とする者の割合は30歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2022年01月01日
インドに対する親近感
概要 性別に見ると、男性で「親しみを感じる」とする者の割合が高くなっており、女性では「親しみを感じない」とする者の割合が高くなっている。年齢別に見ると、高齢世代になるほど「親しみを感じる」とする者の割合が高くなる傾向にあり、若い世代ほど「親しみを感じない」とする者の割合が高くなる傾向にある
公表時期:2022年01月01日
韓国に対する親近感
概要 前回の調査結果と比較してみると、親しみを感じる者の割合が若干増えている。性別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は女性で、「親しみを感じない」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、若い世代ほど「親しみを感じる」とする者の割合が高くなる傾向にあり、高齢世代ほど「親しみを感じない」とする者の割合は高くなる傾向にある
公表時期:2022年01月01日
中国に対する親近感
概要 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、若い世代ほど「親しみを感じる」とする者の割合が高くなる傾向にあり、50歳以上の世代では「親しみを感じない」とする者の割合が高くなる傾向にある
公表時期:2022年01月01日
ロシアに対する親近感
概要 前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。年齢別に見ると、若い世代で「親しみを感じる」とする者の割合が高くなる傾向にあり、60歳以上の世代では「親しみを感じない」とする者の割合が高くなっている
公表時期:2022年01月01日
アメリカに対する親近感
概要 前回の調査結果と比較してみると、「親しみを感じる」(84.0%→88.5%)とする者の割合が上昇している。性別に見ると、「親しみを感じる」とする者の割合は男性の方がやや高くなっている。年齢別に見ると、「親しみを感じない」とする者の割合が、30歳代で高くなっている.
公表時期:2022年03月31日
悪い方向に向かっている分野
概要 現在の日本の状況について、悪い方向に向かっていると思われるのは、どのような分野か聞いたところ、「国の財政」を挙げた者の割合が54.2%と最も高く、以下、「景気」(44.0%)の順となっている。(複数回答、上位2項目)
公表時期:2022年03月31日
良い方向に向かっている分野
概要 現在の日本の状況について、良い方向に向かっていると思われるのは、どのような分野か聞いたところ、「医療・福祉」を挙げた者の割合が30.9%と最も高く、以下、「防災」(23.8%)、「治安」(22.2%)、「通信・運輸」(18.4%)の順となっている。なお、「特にない」と答えた者の割合が22.0%となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2022年03月31日
国の政策への民意の反映方法
概要 国の政策に国民の考えや意見が「ある程度反映されている」、「あまり反映されていない」、「ほとんど反映されていない」と答えた者(1,741人)に、どうすればよりよく反映されるようになると思うか聞いたところ、「政治家が国民の声をよく聞く」と答えた者の割合が29.3%、「国民が国の政策に関心を持つ」と答えた者の割合が19.8%、「政府が世論をよく聞く」と答えた者の割合が15.3%となっている。性別に見ると、大きな差はないが、「政治家が国民の声をよく聞く」と答えた者の割合は女性が高くなっている。年齢別に見ると、「政治家が国民の声をよく聞く」や「国民が選挙のときに自覚して投票する」と答えた者の割合はが60歳以上で年代高くなっている一方、年代が若くなるにつれて、「国民が参加できる場をひろげる」と答えた者の割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2022年03月31日
国の政策への民意の反映程度
概要 全般的にみて、国の政策に国民の考えや意見がどの程度反映されていると思うか聞いたところ、「反映されている」とする者の割合が31.8%、「反映されていない」とする者の割合が66.9%となっている。性別に見ると、「反映されている」とする者の割合は男性で、「反映されていない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、60歳以上の世代において、「反映されている」とする者の割合が高くなっており、それ以外の世代では、「反映されていない」とする者の割合が7割を超える水準となっている。
公表時期:2022年03月31日
社会全体の満足度
概要 現在の社会に全体として満足しているか聞いたところ、「満足している」とする者の割合が58.9%、「満足していない」とする者の割合が40.1%となっている。年齢別に見ると、「満足していない」とする者の割合が30歳代で最も高くなっており、年代が高くなるにつれて、「満足している」とする者の割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2022年03月31日
社会の満足度(満足していない点)
概要 現在の社会において満足していない点は何か聞いたところ、「経済的なゆとりと見通しが持てない」を挙げた者の割合が55.5%と最も高く、以下、「若者が社会での自立を目指しにくい」(30.1%)、「働きやすい環境が整っていない」(28.6%)、「女性が社会での活躍を目指しにくい」(27.9%)の順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2022年03月31日
社会の満足度(満足している点)
概要 現在の社会において満足している点は何か聞いたところ、「良質な生活環境が整っている」を挙げた者の割合が47.2%と最も高く、以下、「心と身体の健康が保たれる」(19.8%)の順となっている。なお、「特にない」と答えた者の割合が25.9%となっている。(複数回答、上位2項目)
公表時期:2022年03月31日
日本の誇り
概要 日本の国や国民について、誇りに思うことはどんなことか聞いたところ、「治安のよさ」を挙げた者の割合が60.2%と最も高く、以下、「美しい自然」(54.4%)、「すぐれた文化や芸術」(48.9%)、「長い歴史と伝統」(45.5%)の順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2022年03月31日
現在の世相(暗いイメージ)
概要 現在の世相をひとことで言えば、暗いイメージとしては、どのような表現が当てはまると思うか聞いたところ、「ゆとりがない」を挙げた者の割合が40.1%、「自分本位である」を挙げた者の割合が37.7%、「無責任の風潮がつよい」を挙げた者の割合が35.8%、「不安なこと、いらいらすることが多い」を挙げた者の割合が33.5%の順となっている。(複数回答、上位4項目)