マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

[家計の収支]退職事由別退職者1人平均退職給付額


2018年の退職事由別退職者1人平均退職給付額を見ると、「大学卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,182万円で最も高く、次いで「大学卒(管理・事務・技術職)・会社都合」が2,084万円、「高校卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,071万円と続く。

資料:厚生労働省「就労条件総合調査」 1.調査対象 図表1-6の(注)参照。 2.2018年(または2017会計年度)1年間の「勤続20年以上かつ45歳以上の退職者」への退職給付額。 3.退職給付額は、退職一時金制度のみの場合は退職一時金額、退職年金制度のみの場合は年金現価額、退職一時金制度と退職年金制度併用の場合は退職一時金額と年金現価額の計。 4.「月収換算」は、退職時の所定内賃金に対する退職給付額割合である。

ダウンロード


 Excel
 

調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2021年02月26日
地域での暮らしに満足していること
概要 お住まいの地域での暮らしについて、満足していることはあるか聞いたところ、(a)人口20万人未満では、「日常的な買い物のしやすさ」を挙げた者の割合が47.7%、「家族が同居又は近い場所に住んでいること」を挙げた者の割合が47.0%と高く、以下、「住環境の良さ」(42.3%)、「親戚・友人が近い場所に住んでいること」(33.4%)、「地域の人々のつながり」(31.6%)などの順となっている。(複数回答、上位5項目)(b)人口20万人以上では、「日常的な買い物のしやすさ」を挙げた者の割合が62.5%と最も高い点は(a)人口20万人未満と同様だが、以下、「住環境の良さ」(48.7%)、「公共交通機関の利便性」(44.5%)、「家族が同居又は近い場所に住んでいること」(43.7%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2021年02月26日
地域での暮らしに対する満足度 ((b)人口20万人以上)
概要 全体として、お住まいの地域での暮らしについて、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合が86.1%、「不満」とする者の割合が12.5%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られず、年齢別も目立った傾向や差異はない。
公表時期:2021年02月26日
地域での暮らしに対する満足度( (a)人口20万人未満)
概要 全体として、お住まいの地域での暮らしについて、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合が77.9%、「不満」とする者の割合が20.6%となっている。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は70歳以上で高く、さらに高齢者層について見ると「満足」とする者の割合は75歳以上でより高くなっている。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局の効果的な広報啓発
概要 かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局の効果的な広報啓発については、「医師や看護師など、病院や診療所の職員からの情報提供」が54.8%と最も高く、次いで「薬剤師など、薬局の職員からの情報提供」が42.1%、「テレビ・ラジオによる広報」が42.0%、「自治体の広報誌による広報」が27.4%、「新聞、雑誌による広報」が25.8%、「ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレットによる広報」が25.8%であった。
公表時期:2021年02月12日
健康サポート薬局で相談しようと思わない理由
概要 健康サポート薬局で相談しようと思わない理由については、「自分の健康に関して相談したいときは病院や診療所に相談するため」が58.4%と最も高く、次いで「健康サポート薬局についての情報がないため」が39.9%であった。
公表時期:2021年02月12日
健康サポート薬局で相談しようと思うか
概要 健康サポート薬局で相談しようと思うかについては、「思う」が総数の31.3%、「思わない」が総数の61.4%であった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、50~59歳、60~69歳、70歳以上で「思う」の割合が高かった。
公表時期:2021年02月12日
健康サポート薬局の取組への関心事項
概要 健康サポート薬局の取組への関心事項については、「土・日曜日も相談に対応」が41.6%と最も高く、次いで「健康維持や向上に関する取組を支援するための専門知識を持っている薬剤師が相談に対応」が40.5%、「・相談内容に応じて、連携体制を取っている地域の病院や診療所、介護施設などを紹介」が40.5%、「プライバシーに配慮した相談窓口を設置し、相談しやすい環境を整備 」が25.0%となっている。また「特にない」は14.7%であった。
公表時期:2021年02月12日
健康サポート薬局への相談
概要 健康サポート薬局への相談については、「ある」が総数の31.0%、「ない」が総数の62.1%であった。該当者数が少数であるため、詳細については割愛する。
公表時期:2021年02月12日
健康サポート薬局の認知方法
概要 健康サポート薬局の認知方法については、「薬剤師など、薬局の職員」が37.9%と最も高く、次いで「医師や看護師など、病院や診療所の職員 」が27.6%、「家族・友人・知人 」が10.3%であった。また「その他」は20.7%であった。
公表時期:2021年02月12日
健康サポート薬局の認知度
概要 健康サポート薬局の認知度については、「よく知っていた」が総数の1.5%、「言葉だけは知っていた」が総数の6.5%、「知らなかった」が総数の91.4%であった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、70歳以上で「言葉だけは知っていた」が他の年齢層に比べて高くなっている。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思うか
概要 かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思うかについては、「かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思う」が総数の21.0%、「調剤してもらう薬局は一つに決めたいと思うが、かかりつけ薬剤師は決めたいと思わない」が総数の29.3%、「調剤してもらう薬局もかかりつけ薬剤師も決めたいと思わない 」が40.1%であった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、30~39歳で「調剤してもらう薬局もかかりつけ薬剤師も決めたいと思わない」が他の年齢層に比べて高くなっている。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師・薬局の利点への関心事項
概要 かかりつけ薬剤師・薬局の利点への関心事項については、「服用している全ての薬をまとめて管理し、薬の重複や副作用を確認 」が58.9%と最も高く、次いで「緊急時の開店時間外の調剤」が24.0%、「薬についての開店時間外の電話などによる相談への対応」が18.7%であった。また「特にない」は15.0%であった。
公表時期:2021年02月12日
薬局を一つに決めていない理由
概要 薬局を一つに決めていない理由については、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局を利用する方が都合がよいためが74.0%と最も高く、次いで「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」が29.0%、「一つに決める利点がわからないため」が15.2%であった。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師を決めていない理由
概要 かかりつけ薬剤師を決めていない理由については、「かかりつけ薬剤師を決める利点がわからないため」が24.6%と最も高く、次いで「かかりつけにしたい薬剤師が見つかっていないため」が22.1%、「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」が20.4%であった。また「その他」は21.2%、「特にない」は15.1%であった。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったこと
概要 かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったことについては、「生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれたこと」が52.4%と最も高く、次いで「服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれたこと」が46.3%となっている。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由
概要 かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由については、「信頼できる薬剤師であるため」が49.7%と最も高く、次いで「服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれるため」が44.9%、「生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれるため」が36.1%、「自宅や職場の近くなど行きやすい場所にあるため」が32.0%となっている。