住まいの近くでの自動車の通行により、迷惑に感じていることについては、「交通事故の危険」(38.2%)が最も多く、次いで「住宅地などの生活道路への通過交通(抜け道として利用する自動車)の流入」(33.9%)「ゴミなどのポイ捨て」(30.7%)「路上駐車」(30.6%)となった。
調査名
道路に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府政府広報室公表時期
2021-10-01調査期間
2021/7/8~2021/8/15調査対象
全国18 歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
道路に関する国民の意識を把握