主要貯蓄指標の推移


主要貯蓄指標の推移をみると、総貯蓄率は多少上下しながらも全体としては概ね減少傾向にあったが、2013年以降は増加傾向に転じている。家計貯蓄率は全体としては概ね減少傾向にある。勤労者世帯黒字率は1998年までは増加傾向にあったが、その後は上下を25?28%程度を上下している。

資料:内閣府「国民経済計算年報」、総務省「家計調査」 (注)1.総貯蓄率=総貯蓄/国内総所得(名目GDP)。総貯蓄=貯蓄+固定資本減耗+海外からの資本移転(純)。 2.家計貯蓄率=家計純貯蓄/(家計可処分所得(純)+年金基金年金準備金の変動(受取))。 3.勤労者世帯黒字率=黒字/可処分所得。農林漁家世帯を除く。 家計純貯蓄=家計可処分所得+年金基金年金準備金の変動(受取)-最終消費支出。 4.総貯蓄率と家計貯蓄率は、1993年以前は2000年基準、1994年以降は2011年基準。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

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調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

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