道路交通の安全性向上のため必要なこととしては、「生活道路において歩道整備や歩道拡幅、ガードレールの設置などを行う」(63.9%)が最も多く、次いで「歩行者・自転車・自動車が適切に分離された自転車の通行空間の整備を行う 」(57.5%)、「通学路や園児の移動経路における危険な箇所の点検や、地域ぐるみの教育や 見守り活動などを行う」(45.4%) 、「交差点での右折車線の設置や幹線道路での中央帯の設置などを行う 」(41.6%)となった。
調査名
道路に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府政府広報室公表時期
2021-10-01調査期間
2021/7/8~2021/8/15調査対象
全国18 歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
道路に関する国民の意識を把握