賞味期限や消費期限が近く値引きされた食品を「購入しない」と答えた者(231人)に、賞味期限や消費期限が近く値引きされた食品を購入しない理由は何か聞いたところ、「期限内に食べる可能性が低いから」を挙げた者の割合が58.9%、「鮮度が落ちていそうだから」を挙げた者の割合が49.4%、「安全面に不安があるから」を挙げた者の割合が40.7%と高く、以下、「味が落ちていそうだから」(23.8%)などの順となっている。
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調査名
食生活に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2021-01-15調査期間
2020/9/17~2020/11/1調査対象
全国18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
食生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。