[生活や金融に関する意識]日常生活の支払に現金を使う理由(2018年)


日常生活の支払に現金を使う理由を聞いたところ、「その場で支払いが完了する」が73.7%と最も多く、次いで「多くの場所で利用できる」(63.8%)、「使い過ぎる心配が少ない」(49.0%)の順。

資料:日本銀行「生活意識に関するアンケート調査」(2018年3月/平成30年3月) (注)1.調査手法 郵送調査 2.調査対象 全国の満20歳以上の個人 3.標本数 4,000人(有効回答者数2,092人) 4.調査時期 2018年2月8日~3月6日

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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