[生活や金融に関する意識]国民の悩みや不安の内容


国民の悩みや不安の内容についてみると、全体では2014年から2019年まで変わらず「老後の生活設計について」が最も多い。男性の18?29歳では「自分の生活(進学、就職、結婚、子育てなど)上の問題について」が最も多く、女性の18?29歳では自分の生活(進学、就職、結婚、子育てなど)上の問題について」と「今後の収入や資産の見通しについて」が並んで最も多い。

資料:内閣府「国民生活に関する世論調査」 (注)1.調査対象 全国18歳以上の日本国籍を有する者。2019年調査は有効回収数 5,492人(回収率54.9%)。ただし、2015年調査までは全国20歳以上の者。 2.調査時期 2019年6月13日~6月30日。 3.日頃の生活の中で、「悩みや不安を感じている」と答えた3,469人(2019年調査)への質問。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

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