[家計の収支]退職者1人平均退職給付額(学歴・退職給付制度・企業規模別)(2013年)


2013年の退職者1人平均退職給付額(学歴・退職給付制度・企業規模別)を見ると、「大学卒(管理・事務・技術職)両制度併用」が最も高く、2,367万円。次いで「高校卒(管理・事務・技術職)両制度併用」で2,158万円、「大学卒(管理・事務・技術職)退職年金制度のみ」で1,923万円と続く。

資料:厚生労働省「平成25年就労条件総合調査」 1.調査対象 日本標準産業分類(2007年11月改定)に基づく15大産業に属する、常用労働者が30人以上の民営企業から抽出した企業 6,144社(有効回答数 4,211)。 2.2012年1年間または2011会計年度における、「勤続20年以上かつ45歳以上の定年退職者」への退職給付額。 3.退職給付額は、退職一時金制度のみの場合は退職一時金額、退職年金制度のみの場合は年金現価額、退職一時金制度と退職年金制度併用の場合は退職一時金額と年金現価額の計。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

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調査対象

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サンプルサイズ

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調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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