自分が住んでいる地域に修繕が必要な橋やトンネルがあった場合、その情報の公表の必要性についてどのように考えるか聞いたところ、「必要である」の割合が94.4%(「必要である」68.1%+「どちらかといえば必要である」26.3%)、「必要はない」の割合が4.0%(「どちらかといえば必要はない」2.8%+「必要はない」1.2%)となっている。性別差・年齢差は見られない。
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調査名
道路に関する世論調査の概要調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2021-10-15調査期間
2021/7/8~2021/8/15調査対象
全国18 歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
道路に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。