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今後の生活の力点


今後の生活において、特にどのような面に力を入れたいと思うか聞いたところ、「健康」を挙げた者の割合が69.5%と最も高く、以下、「資産・貯蓄」(37.9%)、「食生活」(36.1%)、「レジャー・余暇生活」(33.0%)、「所得・収入」(30.8%)などの順となっている。(複数回答、上位5項目)

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

89%
4.5

調査名

国民生活に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/index.html https://survey.gov-online.go.jp/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2022-01-07

調査期間

2021/9/16~2021/10/2

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、 国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎資料とするもの。

タグ

#美容・娯楽 #家計収入 #生活

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公表時期:年月日
[家計の収支]都道府県別消費支出(2018年)
概要 都道府県別に消費支出を見ると、石川県が最も多く、次いで香川県、岐阜県となっている。
公表時期:年月日
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[家計の収支]勤労者世帯の消費支出と非消費支出の推移
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[家計の収支]退職事由別退職者1人平均退職給付額
概要 2018年の退職事由別退職者1人平均退職給付額を見ると、「大学卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,182万円で最も高く、次いで「大学卒(管理・事務・技術職)・会社都合」が2,084万円、「高校卒(管理・事務・技術職)・早期優遇」が2,071万円と続く。
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[家計の収支]退職者1人平均退職給付額(学歴・退職給付制度・企業規模別)(2013年)
概要 2013年の退職者1人平均退職給付額(学歴・退職給付制度・企業規模別)を見ると、「大学卒(管理・事務・技術職)両制度併用」が最も高く、2,367万円。次いで「高校卒(管理・事務・技術職)両制度併用」で2,158万円、「大学卒(管理・事務・技術職)退職年金制度のみ」で1,923万円と続く。
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[家計の収支]転職時の賃金変化(2018年)
概要 2018年の転職時の賃金変化を見ると、「増加」が37.0%、「減少」34.2%、「変わらない」が27.2%となっている。10~40代は「増加」の割合が最も多いが、50代以上になると「減少」の割合が最も高くなる。
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[家計の収支]都道府県別女性労働者パートタイム賃金(2018年)
概要 2018年の都道府県別女性労働者パートタイム賃金を見ると、調査産業計・製造業ともに東京都が最も高く、調査産業計で1,310円、製造業で1,360円。首都圏と関西圏は給与総額が高く、北海道や東北、九州地方では低い傾向が見られる。
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[家計の収支]都道府県別常用労働者現金給与総額(2018年)
概要 2018年の都道府県別常用労働者現金給与総額を見ると、調査産業計・製造業ともに東京都が最も高く、調査産業計で413,275円、製造業で509,889円。首都圏と関西圏は給与総額が高く、北海道や東北、九州地方では低い傾向が見られる。
公表時期:年月日
[家計の収支]性別・年代別給与額(2018年)
概要 男性の年代別給与額平均は、「きまって支給」が37万5千円、「特別給与」が108万8千円。高校卒より大卒以上の給与額が高い。年代が上がるにつれて給与額は上がり、50~54歳でピークとなり、60歳以降は減少傾向。
公表時期:年月日
[家計の収支]賃金支給額
概要 2018年の賃金支給額は32万4千円で、2017年より微増。所定内給与は24万5千円、所定外給与は2万円、特別給与は5万9千円である。