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今後の生活の力点


今後の生活において、特にどのような面に力を入れたいと思うか聞いたところ、「健康」を挙げた者の割合が69.5%と最も高く、以下、「資産・貯蓄」(37.9%)、「食生活」(36.1%)、「レジャー・余暇生活」(33.0%)、「所得・収入」(30.8%)などの順となっている。(複数回答、上位5項目)

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89%
4.5

調査名

国民生活に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/index.html https://survey.gov-online.go.jp/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2022-01-07

調査期間

2021/9/16~2021/10/2

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、 国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎資料とするもの。

タグ

#美容・娯楽 #家計収入 #生活

関連データ一覧


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公表時期:2015年06月01日
現在と今後の飼育動物(猫)の入手方法(住居形態別)
概要 住居形態別ではその他で「保健所や動物愛護センターなどから譲り受けた(行政からの譲渡)」が37.5% と他の形態に比べ大幅に高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
現在と今後の飼育動物(猫)の入手方法(性・年代別)
概要 全体では「友人・知人から譲ってもらった」が20% と最も高く、「動物愛護団体などから譲り受けた」(17%)が続く。また「今後新たに飼いたい と思わない」が28% となる。
公表時期:2015年06月01日
現在と今後の飼育動物(犬)の入手方法(年齢別)
概要 犬年齢別にみると、年齢が若いほど「ペットショップで購入」「ブリーダーから購入」が高い。
公表時期:2015年06月01日
現在と今後の飼育動物(犬)の入手方法(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別では「今後新たに先の動物を飼いたいと思わない」が犬2頭以上で19.5%に比べて犬1頭で26%と6ポイントほど高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
現在と今後の飼育動物(犬)の入手方法(飼育動物種類別)
概要 飼育動物種類別では小型犬と超小型犬で「ペットショップで購入」が30%代となっており、他形態に比べてやや高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
現在と今後の飼育動物(犬)の入手方法(住居形態別)
概要 住居形態別では集合住宅で「ペットショップで購入」が30%代となっており、他形態に比べてやや高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
現在と今後の飼育動物(犬)の入手方法(性・年代別)
概要 全体では「ペットショップで購入」が27% と最も高く、「ブリーダーから購入」(16%)が続く。また「今後新たに飼いたいと思わない」が25% となる。
公表時期:2015年06月01日
猫が亡くなった際の再飼育意向(年齢別)
概要 猫年齢別にみると、犬同様年齢が高いほど再飼育意向は下がり、猫13才以上で43% にとどまる。
公表時期:2015年06月01日
猫が亡くなった際の再飼育意向(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別は、再飼育意向が猫2匹以上で55.9%、猫1匹で50.4%となっており、猫2匹以上の方が約5ポイント高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
猫が亡くなった際の再飼育意向(性・年代別)
概要 再飼育意向(飼いたい計)は52%。
公表時期:2015年06月01日
犬が亡くなった際の再飼育意向(年齢別)
概要 犬年齢別にみると、年齢が高いほど再飼育意向は下がり、犬13才以上では43%にとどまる。
公表時期:2015年06月01日
犬が亡くなった際の再飼育意向(飼育頭数別)
概要 飼育頭数別は、再飼育意向が犬2頭以上で58.4%、犬1頭で48.6%となっており、犬2頭以上の方が約10ポイント高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
犬が亡くなった際の再飼育意向(飼育動物種類別)
概要 飼育動物種類別は、再飼育意向が大型犬で63.8%、超小型犬で56.6%となっており、中型犬と小型犬に比べてやや高くなっている。
公表時期:2015年06月01日
犬が亡くなった際の再飼育意向(性・年代別)
概要 再飼育意向(飼いたい計)は50%。性・年代別にみると、男性50代で最も高く、女性は高齢ほど再飼育意向は下がる。
公表時期:2015年06月01日
動物を飼う上で困ること、不安なこと(飼育動物種類別)
概要 種類別にみると、犬(大型犬)では、他に比べて「病気などの治療にお金がかかる」「自分が世話ができないときに困る」が高い。
公表時期:2015年06月01日
動物を飼う上で困ること、不安なこと(性・年代別)
概要 全体では「旅行や外出がしにくい」が63% と最も高く、以下「病気などの治療にお金がかかる」「自分が世話ができないときに困る」の順に高い。性・年代別にみると、性別を問わず高齢になるほど「旅行や外出がしにくい」が高くなる。