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その他環境 課題(水資源)に関する開示の状況
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その他環境 課題(水資源)に関する開示の状況
水使用量(絶対量) 2020(190社)、水使用量(絶対量) 2018(190社)、水使用量(絶対量) 2019(189社)となった
(参考)NIKKEI225NIKKEI225(2021 年2月時点)の構成銘柄となっている日本企業が 2020 年に開示したサステナビリティ情報を対象に調査を行った もの。サステナビリティ 情報 を開示 している 企業 は2020 年は 223 社( 2019 年は 218 社、 2018 年は 217 社) (出所)KPMG 「日本 におけ るサステナビリティ報告 2020 」
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調査名
211029金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(令和3年度第3回)事務局参考資料
調査元URL
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/disclose_wg/siryou/20211029/02.pdf
調査機関
金融庁
公表時期
2021-10-29
タグ
#経営・IR
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公表時期:2021年5月18日
家計
教育
家計収入
世帯主の学歴別世帯主の年間収入(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
概要
二人以上の世帯のうち勤労者世帯の年間収入を世帯主の学歴別にみると、高校卒業が647.5万円、大学卒業が839.3万円、大学院修了が1059.4万円などとなっており、世帯主が大学卒業の世帯が高校卒業の世帯の約1.3倍となっている。
公表時期:2021年5月18日
家計
家計収入
資産
金融資産
金融資産残高階級別世帯分布(総世帯)
概要
総世帯の1世帯当たり2019年10月末日現在の金融資産残高(貯蓄現在高)は1279.7万円。2014年11月末日現在と比較すると8.1%の減少。金融資産残高階級別の世帯分布をみると、150万円未満が27.4%、150~300万円が9.8%、300~450万円が8.8%などと、金融資産残高の少ない階級に偏った分布となっている。また世帯全体を二分する中央値は650万円。
公表時期:2021年5月18日
家計
家計収入
世帯区分、所得構成別年間収入(総世帯)
概要
総世帯の1世帯当たり2019年1の年間収入は558.4万円。2014年と比較すると、3.6%の増加。世帯区分別では勤労者世帯の年間収入は621.5万円、「勤め先収入」のうち「世帯主収入」が464.4万円、「世帯主の配偶者の収入」が71.3万円。無職世帯の年間収入は346.1万円、うち「公的年金・恩給給付」が202.2万円、「勤め先収入」のうち「他の世帯員収入」が49.3万円。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
雇用
男女・雇用形態・介護日数別介護をしている雇用者の割合(2017年)
概要
「正規の職員・従業員」のうち、男性は「月に3日以内」が32.5%と最も高く、女性は「週に6日以上」が30.7%と最も高い。「非正規の職員・従業員」についてみると、男性は「週に6日以上」が 29.8%と最も高く、女性は「週に6日以上」が 32.9%と最も高い。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
介護
雇用
就業状態別介護・看護のために過去1年間に前職を離職した者及び割合(2007年、2012年、2017年)
概要
過去1年間に「介護・看護のため」に前職を離職した者は9万9千人とほぼ横ばいでこのうち調査時点で有業となっている者は2万5千人と7千人増加。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
介護
雇用
男女、年齢階級別介護をしている者の有業率(2017年)
概要
介護をしている者について男女別の有業率をみると、男性は 65.3%,女性は 49.3%となっている。年齢別にみると、男性は「55~59 歳」が 87.8%と最も高く、次いで「40~49 歳」(87.4%)、「50~54 歳」(87.0%)。女性は「40~49 歳」が 68.2%と最も高く、次いで「50~54 歳」(67.5%)、「40 歳未満」(66.1%)。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(女性、2017年)
概要
育児をしている雇用者の1日当たりの家事・育児時間について、女性の「正規の職員・従業員」は「4~6時間未満」が 31.3%と最も高く、女性の「非正規の職員・従業員」は「8時間以上」が 36.1%と最も高くなっている。6時間以上とする割合は「非正規の職員・従業員」が「正規の職員・従業員」を上回っている。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
育児
雇用
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(男性、2017年)
概要
育児をしている雇用者の1日当たりの家事・育児時間について、男性の「正規の職員・従業員」は「1時間未満」が37.1%と最も高い。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
就業者数
育児
出産
就業状態別出産・育児のために過去5年間に前職を離職した者及び割合(2007年、2012年、2017年)
概要
過去5年間(2012年10月~2017年9月)に「出産・育児のため」に前職を離職した者は、全体で102万5千人(過去5年間に前職を離職した者に占める割合は5.1%)。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
就業者数
育児
雇用
年齢階級別育児をしている女性の有業率(2012年、2017年)
概要
育児をしている女性の有業率は、2012年と比べると全ての年齢階級で上昇。「45 歳以上」が 70.9%と最も高く、次いで「40~44 歳」(68.9%)、「35~39 歳」(64.1%)となっている。
公表時期:2021年08月31日
家計
家計消費
家計収入
等価可処分所得のジニ係数の推移
概要
所得面(等価可処分所得)のジニ係数は,2014 年と比較して 0.007 低下。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)中、最も低い値(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。
公表時期:2022年1月5日
物価
家計
消費者物価指数
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
概要
最も回答が多かったのは「上昇する(2%以上~5%未満)」で36.3%。前月差では、「上昇する」が 0.9 ポイント増加、「低下する」が 0.2 ポイント増加、「変わらない」は 0.4 ポイント減少。
公表時期:2022年1月5日
物価
家計
消費者物価指数
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
概要
2021年 12 月消費者意識指標については「暮らし向き」「収入の増え方」がともに 上昇。一方で「雇用環境」「資産価値」に関する意識指標は低下。「耐久消費財の買い時判断」は前月と変わらず。
公表時期:2022年1月5日
家計
消費者態度
家計消費
消費者態度指数
概要
2021年 12 月の消費者態度指数は、前月差 0.1 ポイント低下し 39.1となったものの、消費者マインドは持ち直しの動きが継続。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計収入
実収入の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
概要
勤労者世帯の実収入(二人以上の世帯)は,1世帯当たり 1,102,091 円 。前年同月比 で実質 4.6%の増加 ・名目 5.5%の増加。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計消費
消費支出(季節調整済実質指数)の推移(二人以上の世帯)
概要
消費支出(二人以上の世帯)は 1世帯当たり 31,206円。前年同月比 で 実質 0.2%の減少 ・名目 0.7%の増加。 前月比(季節調整値)では 実質 0.1%の減少。
家計
公表時期:2021/5
世帯主の学歴別世帯主の年間収入(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
家計
公表時期:2021/5
金融資産残高階級別世帯分布(総世帯)
家計
公表時期:2021/5
世帯区分、所得構成別年間収入(総世帯)
労働・賃金
公表時期:2018/7
男女・雇用形態・介護日数別介護をしている雇用者の割合(2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
就業状態別介護・看護のために過去1年間に前職を離職した者及び割合(2007年、2012年、2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
男女、年齢階級別介護をしている者の有業率(2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(女性、2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(男性、2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
就業状態別出産・育児のために過去5年間に前職を離職した者及び割合(2007年、2012年、2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
年齢階級別育児をしている女性の有業率(2012年、2017年)
家計
公表時期:2021/08
等価可処分所得のジニ係数の推移
物価
公表時期:2022/1
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
物価
公表時期:2022/1
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
家計
公表時期:2022/1
消費者態度指数
家計
公表時期:2022/1
実収入の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
家計
公表時期:2022/1
消費支出(季節調整済実質指数)の推移(二人以上の世帯)
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