木材製品購入の際の森林認証材への意識


木材を使った製品を購入する場合、第三者の機関が、適切に管理されていると認めた森林から生産されたもの(森林認証材)であることを意識するか聞いたところ、「意識する」と答えた者の割合が34.4%、「意識しない」と答えた者の割合が59.6%となっている。性別に見ると、「意識しない」と答えた者の割合は男性でやや高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「意識する」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。

ダウンロード


 Excel
  PowerPoint

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

92%
4.6

調査名

森林と生活に関する世論調査

調査元URL

調査機関

内閣府

公表時期

2019/11/29

調査期間

2019/9/26~2019/10/6

調査対象

全国の日本国籍を有する18歳以上の者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

森林と生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。

タグ

#農林水産

関連データ一覧


に並べる

 
公表時期:2021/12