日常生活の中で気候変動影響を感じることは何か聞いたところ、「夏の暑さ」を挙げた者の割合が89.8%と最も高く、以下、「雨の降り方の激しさ」(81.6%)、「桜の開花時期など身近な植物の変化」(38.5%)、「冬の寒さや雪の降り方」(36.8%)などの順となっている。
ダウンロード
調査名
気候変動に関する世論調査の概要調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2021-03-19調査期間
2020/11/5~2020/12/20調査対象
全国の市区町村に居住する満18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
気候変動に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。