インターネットバンキングの利用状況を見ると、2018年6月では「どんなものか知らない/関心がない」が最も多く、46.2%。次いで「使ってみたいが、登録していない」(15.6%)、「月1、2回程度使う」(10.4%)と続く。2011年、2016年と比較すると、「どんなものか知らない/関心がない」の割合は2018年が最も少ない。
ダウンロード
調査名
暮らしと金融なんでもデータ調査元URL
調査機関
金融広報中央委員会調査期間
データごとに異なる~データごとに異なる調査対象
データごとに異なるサンプルサイズ
データごとに異なる調査概要
金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いですタグ
#人口・世帯