[生活や金融に関する意識]お金に関する望ましい行動・考え方を選択した人の割合(日・英・独・仏)


日・英・独・仏の4か国で、お金に関する『望ましい行動』を選択した人の割合の平均が最も高いのはフランス(85%)、最も低いのは日本(62%)。『望ましい考え方』についても平均が最も高いのはフランス(58%)、最も低いのは日本(45%)となった。

資料:金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」(2019年/令和元年) 注.図表8-19の望ましい行動は、上記項目に対して「1.あてはまる」または「2」を選択した人の割合。 望ましい考え方は、上記項目に対して「4」または「5.あてはまらない」を選択した人の割合。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

データごとに異なる~データごとに異なる

調査対象

データごとに異なる

サンプルサイズ

データごとに異なる

調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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