勤労者世帯の貯蓄残高の推移をみると、大きな構成比の変化はないが、預貯金が年々少しずつ増加している
資料:総務省「家計調査年報(貯蓄・負債編)」、総務省「日本の長期統計系列 第20章 家計(家計調査)」 (注)1.調査対象 8,076世帯、うち単身世帯745世帯(単身の寮、寄宿舎72世帯を含む)。 2.預貯金の「その他」には、「貯蓄動向調査」では信用金庫、信用組合、労働金庫、商工中金、農漁協への預貯金が含まれる。これらの金融機関への預貯金は、「家計調査」では「銀行等」に含まれる。 3.「貯蓄動向調査」の「その他」には、勤め先の共済組合等への預け入れおよび金投資口座、金、貯蓄口座が含まれる。「家計調査」の「その他」には、これらのほか社内預金が含まれる。 4.2006年までは郵便貯金銀行は郵便局、普通銀行等は銀行等の表記として掲載。
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Excel
調査名
暮らしと金融なんでもデータ
調査元URL
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/
調査機関
金融広報中央委員会
調査期間
資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる
調査対象
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サンプルサイズ
資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる
調査概要
暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集