[家計の収支]性別・年代別給与額(2018年)


男性の年代別給与額平均は、「きまって支給」が37万5千円、「特別給与」が108万8千円。高校卒より大卒以上の給与額が高い。年代が上がるにつれて給与額は上がり、50~54歳でピークとなり、60歳以降は減少傾向。

資料:厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査(全国)」 1.企業規模5人以上の民営事業所を対象。 2.「きまって支給」は、労働契約、労働協約あるいは事業所の就業規則などによってあらかじめ定められている支給条件、算定方法によって支給された6月の税込み現金給与額。この現金給与額には、基本給、職務手当、精皆勤手当、通勤手当、残業手当等が含まれている。 3.「特別支給」は賞与、期末手当の1年間の合計支給額。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

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調査対象

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サンプルサイズ

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調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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