家庭CO2統計における調査方式別有効回答率の推移を見ると、2017年度は調査員調査の方がやや有効率が高かったが、2018年度以降はIM調査の方が高くなっており、その後大きな変化はなく横ばいで推移している。
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調査名
2021年度 家庭部門の CO2排出実態統計調査事業委託業務 (令和2年度調査分の集計等) 報告書調査元URL
調査機関
環境省公表時期
2023-03-27調査期間
2021/04/01 0:00:00~2022/03/31 0:00:00調査対象
店舗併用住宅等を除く世帯サンプルサイズ
13000世帯調査概要
家庭からの二酸化炭素(CO2)排出量やエネルギー消費量の実態を把握するための調査タグ
#環境