マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

大学昼間部・短期大学昼間部.奨学金受給率


2012年度 短期大学昼間部(98.3%)、2014年度 (98.1%)、2018年度 大学昼間部(98.2%)となった

(注) 受給者率とは・・・全学生のうち奨学金を受給している者の割合をいう。受給率とは・・・奨学金の受給申請者のうち受給した者の割合をいう。

ダウンロード


 Excel
 

調査名

2018年度学生生活調査 2020年6月独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)

調査元URL

https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2021/03/09/houkoku18_all.pdf
https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/2018.html

調査機関

独立行政法人日本学生支援機構

公表時期

2020-03-01

調査期間

2018/11/01 0:00:00~2018/11/30 0:00:00

調査対象

大学学部、短期大学本科及び大学院の学生(通信課程、休学者及び外国人留学生を除く。)

サンプルサイズ

94,998 人

調査概要

学生の標準的な学生生活状況を把握し、学生生活支援事業の充実を図るための基礎資料を得ること

タグ

#教育

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2024年12月27日
内閣府 地域課題分析レポート(2024年秋号)-ポストコロナ禍の若者の地域選択と人口移動-
概要
公表時期:2024年01月15日
国土交通省 観光庁 【インバウンド消費動向調査】2024年暦年の調査結果(速報)の概要 ~訪日外国人旅行消費額(速報)は8.1兆円と過去最高~
概要
公表時期:2024年12月18日
日本政府観光局(JNTO) 訪日外客数(2024年12月推計値) ~12月:3,489,800人、単月として過去最高を記録。2024年計:36,869,900人、年間で3,600万人を突破し過去最多~
概要
公表時期:2025年01月09日
JTB 2025年(1月~12月)の旅行動向見通し ~訪日外国人旅行者数は4,020万人(同108.9%)~
概要
公表時期:2024年10月18日
出入国在留管理庁 令和6年上半期における外国人入国者数及び日本人出国者数等について ~外国人新規入国者数は、1,641万4,025人で、前年同期に比べ625万9,776人増加~
概要
公表時期:2024年12月18日
金融経済教育推進機構(J-FLEC) 家計の金融行動に関する世論調査(2024年)
概要
公表時期:2024年12月18日
JTB総合研究所 スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2024)
概要
公表時期:2024年12月18日
日本政府観光局(JNTO) 訪日外客数(2024年11月推計値) ~11月 3,187,000人、年間累計で2019年を超え過去最多~
概要
公表時期:2024年12月13日
東京商工リサーチ(TSR) 上場ビジネス・シティホテル客室単価・稼働率調査 ~上場ホテルの客室単価、上昇続く 24年7‐9月期は21年同期比、平均1.8倍~
概要
公表時期:2024年12月10日
文部科学省 国立教育政策研究所 OECD国際成人力調査(PIAAC) ~いずれの年齢層でもOECD平均を上回る世界トップレベルの習熟度~
概要
公表時期:2024年12月10日
森記念財団 都市戦略研究所 世界の都市総合力ランキング 2024 ~全48都市中、東京は3位、第2位のニューヨークとの差を縮める、首位はロンドン~
概要
公表時期:2024年10月29日
環境庁/経済産業省/農林水産省 中小企業版SBT(SBTi)の認定企業数 ~「脱炭素経営」の総合情報プラットフォーム 排出削減目標の設定~
概要
公表時期:2024年12月03日
内閣府 令和6年第15回経済財政諮問会議 参考資料:経済・財政一体改革(社会保障) ~持続可能な社会保障に向けて~
概要
公表時期:2024年11月21日
J.D.パワージャパン 2024年ホテル宿泊客満足度調査 ~宿泊料金が上昇する中、「料飲」とハードの改善により満足度を維持・向上~
概要
公表時期:2024年08月09日
文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP) 科学技術指標2024
概要
公表時期:2024年11月21日
日本商工会議所・東京商工会議所 年金制度改革に関する提言 ~手取り収入の減少を避けるため「年収の壁」を意識して働いていると想定され る人(月収7.8~10.8万円)は約147万人~
概要