プライベートブランド商品の購入割合が高かったジャンル(直近1年間)


プライベートブランド直近1年間購入者が、プライベートブランド商品を買う割合が高かった商品ジャンルは、「加工食品(パン類、冷凍食品、インスタント・レトルト食品、缶詰、調味料、乳製品、乾物、大豆加工食品、惣菜など)」が70.6%で最も多くなっています。「お菓子・デザート類」が34.3%、「飲料」「日用品、トイレタリー用品(洗剤、キッチン・掃除用品、ティッシュ類、歯磨き用品、シャンプー類、衛生用品など)」が各3割弱です。「日用品、トイレタリー用品(洗剤、キッチン・掃除用品、ティッシュ類、歯磨き用品、シャンプー類、衛生用品など)」は女性の方が比率が高くなっています。「加工食品(パン類、冷凍食品、インスタント・レトルト食品、缶詰、調味料、乳製品、乾物、大豆加工食品、惣菜など)」は女性や高年代層での比率が高い傾向です。「お菓子・デザート類」は40代や女性10・20代での比率がやや高くなっています。

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データスコア

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72%
3.6

調査名

プライベートブランド商品(第8回)

調査元URL

調査機関

マイボイスコム

公表時期

0001-01-01

調査対象

10~70代までの男女

調査概要

プライベートブランド商品の利用実態・意識を把握する

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