マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

悩みや不安の内容


日頃の生活の中で、悩みや不安を「感じている」、「どちらかといえば感じている」と答えた者(1,471人)に、悩みや不安を感じているのはどのようなことか聞いたところ、「自分の健康について」を挙げた者の割合が60.8%、「老後の生活設計について」を挙げた者の割合が58.5%、「今後の収入や資産の見通しについて」を挙げた者の割合が55.0%、「家族の健康について」を挙げた者の割合が51.6%などの順となっている。(複数回答、上位4項目)

日頃の生活の中で、悩みや不安を「感じている」、「どちらかといえば感じている」と答えた者に、複数回答

ダウンロード


 Excel
  PowerPoint

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

89%
4.5

調査名

国民生活に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r03/r03-life/index.html https://survey.gov-online.go.jp/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2022-01-07

調査期間

2021/9/16~2021/10/2

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、 国民の生活に関する意識や要望を種々の観点でとらえ、広く行政一般の基礎資料とするもの。

タグ

#美容・娯楽 #生活

関連データ一覧


に並べる
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]結納・両家の顔合わせの実施状況(首都圏)
概要 結納・両家の顔合わせの実施状況(首都圏)をみると、「両家の顔合わせのみ行なった」が圧倒的に多く8割を超えている。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]二次会の会費(首都圏)
概要 二次会の会費(首都圏)は、男性が0.7 万円、女性が0.6万円で2017年から2019年まで変化はない。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]披露宴・披露パーティの1人当たりご祝儀額(首都圏)
概要 披露宴・披露パーティの1人当たりご祝儀額(首都圏)をみると、親族が最も高く2019年では7.1万円となっている。また、親族以外のご祝儀額は2017年から2019年まで横ばいだが、親族は金額が増加傾向にある。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]新婚生活の準備費用
概要 新婚生活の準備費用をみると、2017年から2018年にかけて、購入した人の割合は増えているものの平均金額は減っている。
公表時期:年月日
[冠婚葬祭]結婚資金の親・親族からの援助
概要 結婚資金の親・親族からの援助について見ると、援助があった人の割合は2019年に高くなっているが、平均金額は2018年から2019年にかけては減少している。
公表時期:2023年12月20日
文部科学省 令和5年度学校基本統計(学校基本調査の結果)
概要
公表時期:2023年06月13日
内閣府 男女共同参画局 女性版骨太の方針2023
概要
公表時期:2022年03月04日
内閣府 男女共同参画局 令和3年度~人生100年時代における結婚・仕事・収入に関する調査~
概要
公表時期:2023年10月12日
欧米豪居住者の直近の訪日旅行時の支出の考え方×収入層
概要 「支出を惜しまない層」で高収入層の割合が高いものの、全体的に訪日時の支出の考え方と世帯収入は連動しておらず、中収入層、低収入層であっても訪日時に支出を惜しまない、または自分のこだわりポイントには支出する人が一定数いると考えられる。
公表時期:2023年10月12日
アジア居住者の直近の訪日旅行時の支出の考え方×収入層
概要 「支出を惜しまない層」で高収入層の割合が高いものの、全体的に訪日時の支出の考え方と世帯収入は連動しておらず、中収入層、低収入層であっても訪日時に支出を惜しまない、または自分のこだわりポイントには支出する人が一定数いると考えられる。
公表時期:2023年10月12日
欧米豪居住者の直近訪日旅行時の支出の考え方
概要 アジア、欧米豪ともに、「支出を惜しまない層」+「こだわり消費層」は約7割。
公表時期:2023年10月12日
アジア居住者の直近訪日旅行時の支出の考え方
概要 アジア、欧米豪ともに、「支出を惜しまない層」+「こだわり消費層」は約7割。
公表時期:2023年10月12日
知っているイベントの中で、実際に行ってみたい訪日旅行希望者 イベント
概要 大阪・関西万博を知っている人が、大阪・関西万博に行ってみたいと思う割合は、全体の7割以上となっている。認知度を上げると行きたい人が増えると予想できることから、認知度向上への取り組みが求められる。
公表時期:2023年10月12日
日本で予定されているイベントの認知度
概要 日本で予定されているイベントのうち、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の認知度は全体の約3割程度。欧米豪のイベント認知度は全項目でアジアを下回っており、「知っているイベントはない・分からない」が約50%を占める。
公表時期:2023年10月12日
2022年10月以降に訪日旅行した理由
概要 訪日旅行した理由では、「日本食」の選択率が最も高く、次いで、「ショッピング」の選択率が高い。「円安で日本での滞在費や買い物代が安価に済みそうだったから」の選択率も3割程度あり、円安の後押しもうかがえる。
公表時期:2023年10月12日
訪日旅行の日数
概要 2022年10月~2023年6月に訪日旅行した人は、同行者は「配偶者・恋人」が最も多く、日数は、「1週間未満」が最も多かった。

 
公表時期:2023/10