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個人年金保険の世帯加入率(世帯年収別)(2024年度)


個人年金保険の世帯加入率(全生保)を世帯年収別にみると、概ね世帯年収が高くなるほど加入率が高く、「1,000万円以上」では33.9%となっている。

*全生保は民保(かんぽ生命を含む)、簡保、JA、こくみん共済coopを含む

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調査名

2024年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/9850.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r6/2024honshiall.pdf

調査機関

(株)日本リサーチセンター

公表時期

2025-01-01

調査期間

2024/04/05 0:00:00~2024/05/26 0:00:00

調査対象

全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供するもの

タグ

#金融・保険 #医療・健康 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2021年12月01日
生活保障における公的保障と私的保障についての考え方(世帯主年齢別)
概要 55~59歳 どちらかといえば Bに近い(55.9%)、45~49歳 どちらかといえば Bに近い(52.3%)、70~74歳 どちらかといえば Bに近い(51.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障における公的保障と私的保障についての考え方
概要 2009年 どちらかといえば Bに近い(51.7%)、2015年 どちらかといえば Bに近い(50.7%)、2012年 どちらかといえば Bに近い(49.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
不足している生命保険知識(世帯主年齢別)
概要 29歳以下 どういった保障が必要なのか(58.7%)、30~34歳 どういった保障が必要なのか(57.1%)、40~44歳 どういった保障が必要なのか(51.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
不足している生命保険知識
概要 どういった保障が必要なのか 2021年(42.3%)、どういった保障が必要なのか 2015年(39.5%)、どういった保障が必要なのか 2018年(39.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険に関する知識(世帯主年齢別)
概要 80~84歳 どちらかといえば Bに近い(44.4%)、60~64歳 どちらかといえば Bに近い(42.1%)、30~34歳 Bに近い(41.5%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険に関する知識
概要 2015年 どちらかといえば Bに近い(40.9%)、2021年 どちらかといえば Bに近い(39.4%)、2018年 どちらかといえば Bに近い(38.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険(個人年金保険を含む)の非加入理由
概要 経済的余裕がない 2009年(45.8%)、経済的余裕がない 2012年(44.1%)、経済的余裕がない 2015年(42.3%)となった
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入意向のない理由(上位4項目)(世帯主年齢別)
概要 g 経済的余裕がない(54.1%)、c 経済的余裕がない(53.1%)、i 経済的余裕がない(53.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入意向のない理由
概要 経済的余裕がない 2009年(58.2%)、経済的余裕がない 2012年(54.4%)、経済的余裕がない 2018年(52.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
加入意向のあるチャネル(世帯主年齢別)
概要 90歳以上 家庭に来る営業職員(30.4%)、90歳以上 その他(30.4%)、70~74歳 家庭に来る営業職員(29.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
加入意向のあるチャネル
概要 2012年 家庭に来る営業職員(25.6%)、2009年 家庭に来る営業職員(25.3%)、2015年 家庭に来る営業職員(24.2%)となった
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入意向のある保障内容(子ども(未婚で就学前・就学中))
概要 2018年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(63.2%)、2012年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(63.1%)、2015年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(61.9%)となった
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入意向のある保障内容(配偶者)
概要 2009年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(65.5%)、2012年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(60.5%)、2018年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(56.9%)となった
公表時期:2021年12月01日
最も加入・追加加入意向のある保障内容(世帯主)
概要 2021年 不明(34%)、2009年 病気や災害、事故による万一の場合の保障に重点をおいたもの(26.4%)、2012年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(24.5%)となった
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入意向のある保障内容(世帯主)
概要 2009年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(56%)、2012年 病気やケガの治療や入院にそなえるもの(54.4%)、2009年 病気や災害、事故による万一の場合の保障に重点をおいたもの(53.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
加入・追加加入が必要な被保険者
概要 2021年 世帯主(72.3%)、2012年 世帯主(71.3%)、2009年 世帯主(70.4%)となった