マーケティング・データベース|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング


都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。

※2022年3月時点
・各銀行の有価証券報告書やディスクロージャー資料を基に作成しています。
・ゆうちょ銀行は、郵政民営化法によって設立された銀行で、日本郵政公社から郵便貯金事業などを引き継ぎました。JAバンクは農業協同組合の銀行で、JFマリンバンクは漁業協同組合の銀行です。
・あおぞら信託銀行は、2018年にGMOあおぞらネット銀行に名称を変更し、ネット銀行業務を開始しました。その後、GMOあおぞらネット銀行は吸収分割により、信託業務をあおぞら銀行に譲渡しています。
・SBJ銀行は2009年9月に開業した韓国の大手銀行で、外資系銀行ではシティバンクに続き2番目に国内銀行として金融庁の許可を受けました。

ダウンロード


 Excel
 

調査名

銀行の預金残高ランキング

調査元URL

https://www.albino.xyz/fp-money/bank/7893/

調査機関

FPマネー学 by Albino Inc.

公表時期

2022-03-01

タグ

#金融・保険 #銀行

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2021年12月01日
死亡保険金の相続税非課税措置が拡充された場合の対応
概要 2015年 なんとも思わない(50.8%)、2018年 なんとも思わない(48.4%)、2012年 なんとも思わない(48.4%)となった
公表時期:2021年12月01日
死亡保険金の相続税非課税措置の認知(世帯主年齢別)
概要 n 知らなかった(78.3%)、b 知らなかった(77.1%)、a 知らなかった(76.9%)となった
公表時期:2021年12月01日
死亡保険金の相続税非課税措置の認知
概要 2021年 知らなかった(60.8%)、2018年 知らなかった(58.9%)、2018年 知っている(38.5%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(世帯主年齢別)
概要 90歳以上 なんとも思わない(66.7%)、85~89歳 なんとも思わない(58.9%)、75~79歳 なんとも思わない(53.5%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(生命保険に加入している世帯ベース)
概要 2021年 なんとも思わない(42.4%)、2018年 なんとも思わない(40%)、2015年 なんとも思わない(40%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度が拡充された場合の対応(世帯主年齢別)
概要 90歳以上 なんとも思わない(78.3%)、80~84歳 なんとも思わない(65.2%)、85~89歳 なんとも思わない(65.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度が拡充された場合の対応
概要 2021年 なんとも思わない(41.6%)、2018年 なんとも思わない(41.1%)、2015年 なんとも思わない(37.3%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度の認知(世帯主年齢別)
概要 n 知らなかった(78.3%)、a 知らなかった(70.2%)、l 知らなかった(69.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険料控除制度の認知
概要 2021年 知らなかった(58.5%)、2018年 知らなかった(56.3%)、2018年 知っている(41.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障の準備に対する考え方(世帯主年齢別)
概要 60~64歳 どちらかといえばAに近い(51.9%)、35~39歳 どちらかといえばAに近い(51.7%)、30~34歳 どちらかといえばAに近い(51.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障の準備に対する考え方
概要 2018年 どちらかといえばAに近い(48.5%)、2021年 どちらかといえばAに近い(48.4%)、2015年 どちらかといえばAに近い(47.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障における公的保障と私的保障についての考え方(世帯主年齢別)
概要 55~59歳 どちらかといえば Bに近い(55.9%)、45~49歳 どちらかといえば Bに近い(52.3%)、70~74歳 どちらかといえば Bに近い(51.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生活保障における公的保障と私的保障についての考え方
概要 2009年 どちらかといえば Bに近い(51.7%)、2015年 どちらかといえば Bに近い(50.7%)、2012年 どちらかといえば Bに近い(49.8%)となった
公表時期:2021年12月01日
不足している生命保険知識(世帯主年齢別)
概要 29歳以下 どういった保障が必要なのか(58.7%)、30~34歳 どういった保障が必要なのか(57.1%)、40~44歳 どういった保障が必要なのか(51.6%)となった
公表時期:2021年12月01日
不足している生命保険知識
概要 どういった保障が必要なのか 2021年(42.3%)、どういった保障が必要なのか 2015年(39.5%)、どういった保障が必要なのか 2018年(39.1%)となった
公表時期:2021年12月01日
生命保険に関する知識(世帯主年齢別)
概要 80~84歳 どちらかといえば Bに近い(44.4%)、60~64歳 どちらかといえば Bに近い(42.1%)、30~34歳 Bに近い(41.5%)となった