農山村に「定住してみたい」、「どちらかといえば定住してみたい」と答えた者(321人)に、農山村に定住する場合、就いてみたい職業について聞いたところ、「農業」を挙げた者の割合が56.4%と最も高く、以下、「第3次産業((※)以外(小売業、飲食サービス業、医療業など))」(22.1%)などの順となっている。なお、「就いてみたい職業はない」と答えた者の割合が15.6%となっている。(複数回答、上位2項目)
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調査名
森林と生活に関する世論調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2019/11/29調査期間
2019/9/26~2019/10/6調査対象
全国の日本国籍を有する18歳以上の者サンプルサイズ
3,000人調査概要
森林と生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。タグ
#労働・賃金