自然の恩恵や食の生産活動への感謝を感じることの有無


普段口にする食材や食事から、自然の恩恵や農業・漁業・畜産業の生産現場の食に関わる人々の様々な活動を思い浮かべ、感謝の念を感じることはあるか聞いたところ、「感じることがある」とする者の割合が95.5%、「全く感じない」と答えた者の割合が4.5%となっている。性別に見ると、「感じることがある」とする者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて、「よく感じることがある」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。

ダウンロード


 Excel
  PowerPoint

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

87%
4.35

調査名

食生活に関する世論調査

調査元URL

調査機関

内閣府

公表時期

2021-01-15

調査期間

2020/9/17~2020/11/1

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

食生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。

関連データ一覧


に並べる

 
公表時期:2020/03

 
公表時期:2020/03